@portega09:でも、少し嫌な事がありまして。
標準語話せない奴を解説やらせるなと言われたり。(=ω=；)
まぁ確かに気になる人は嫌なんだろうなと。。。
なるべくキツイ関西弁は出ないようにしてるんてすが。
完全に直す気は無いのはダメな事なんやろうか。これは差別に近いと思うけど。
と思ったり。


何が差別よ？脳味噌筋肉がwww

北海道は東日本の果てなんだから、西日本の関西弁や大阪弁を実際に聞いたら戸惑うんだよ？

標準語に直す努力をしとけよ、アホンダラ。

嫌だったら、大阪に帰りなさい。

以上。









ドバイワールドカップ、大本命のイルピート…もといアロゲートは２着までな予感がしてきた。

ブリーダーズカップとペガサスワールドカップにて、カリフォルニアクロームに引導を渡して世代交代。

昨年覇者、一昨年２着の強豪を二回下したんだし、さすがに馬券にはなるでしょ？

問題は、当初は回避予定も出走してきた事実である。

ペガサスワールドカップの世界一高額なダート重賞を目一杯勝負だったのだろうし、状態次第でドバイワールドカップをどうするかって事だったはず。

勝負になる出来を維持しているからこその出走なんだろう。

ただ、隙があるのは否めない。ドバイワールドカップを最大目標でないのが明らかなんだから。

馬単の２着にして、高配当を狙うのもアリだな。

イルピートは、デビュー戦３着以後は無傷の６連勝中。

GIを３連勝中であり、昨年の覇者カリフォルニアクロームに２回勝って引導を渡した。

しかも、レコード勝ちが２回とスピードも抜けているのだ。

カリフォルニアクロームは一昨年も２着であり、アメリカ最強馬のドバイワールドカップの適正の高さを示している。

馬連を買うなら、イルピートからが無難である。

走る気さえ出せば、昨年のUAEダービー勝ちにベルモントステークス３着のラニが穴候補となるのだけどw