2017年11月27日
底辺どもよ、待たせたなwww 年を越すのにも、お金は必要だから増やすには有馬記念しかない。 超爆穴を発見したから、コンサドーレのJ1残留記念に特別無料公開だ。 シャケトラ、金子真人オーナー所有の4歳馬だ。 ノーザンファームでは、同期のサトノダイヤモンドと同じくらいな高評価だったのだ。 膝の骨折でデビューはダービー後となったものの、そこから【4110】という成績で日経賞を制し、GI戦線に台頭するスピード出世だ。 素質は並大抵ではないことを証明したが、キャリア不足は否めずGIは4連敗、宝塚記念の4着が最高成績だ。 この秋は、休み明けで極悪馬場な天皇賞秋、その反動が少なからず残っていたジャパンカップと二桁着順が続き、「GIでは役不足」な評価となりつつあるようだ。 左回りは2戦目の中京で500万特別での、ソエの影響があったとはいえ3着が最高成績であり、あとはこの秋のGI二戦だけである。 右回りに限定ならば、【4102】であり、初のGIとなった天皇賞春の9着以外は全部掲示板をキープと安定感がある。 日経新春杯の2着は、重賞初挑戦が降雪で日程がスライドし、さらに鞍ズレの影響があったようだ。それでも時計のかかる馬場は問題ないことを示した。 有馬記念と同じ舞台の日経賞をも制した事により、一発がありうる馬なのは明白である。 血統からも、父マンハッタンカフェは有馬記念、菊花賞、天皇賞春を制したスタミナ豊富な馬であり、母父シングスピールもジャパンカップなど古馬となって、芝砂問わずGI4勝な晩成さを示している。 昨年覇者のサトノダイヤモンド級と言われる素質がホンモノならば、今年の有馬記念はこの馬で決まりだ。 叩き3戦目の牡馬は走り頃といわれているし、天皇賞秋から復帰のローテーションは有馬記念まで睨んだものだからだ。 天皇賞秋やジャパンカップの二桁着順から有馬記念で巻き返した馬は、中山実績があり、かつ中距離重賞を制している。 シャケトラは穴馬の系譜なローテーションであり、無印に近いだろうが一攫千金を狙うならこの馬だ。
2017年11月22日
最近、アウェイで好調だからイキってる似非インチャが多くて目障り。 コンサドーレの残留は、チームにお金を出したスポンサー様のおかげだ。 勿論、獲得する選手を選ぶフロントや現場の力量、采配を振るう監督の腕もある。 ただな、ゼニがなかったら残留出来る選手は取れないのを覚えとけ。 遠征に行くより、その予算をコンサドーレに投下した方がまだマシだと思うがな。 それなりの金額を投下して、現地に行きたければ勝手に行け。 今年のコンサドーレ、沢山選手を獲得して殆どが戦力となった。 両WBの石川と早坂が、J1経験豊富かつスタミナも十分というのが大きい。 それだけではなく、石川はCBをこなす守備力、早坂は前線から攻守の切り替えが出来た。 最初の左WBは、新加入の田中だったがJ2迄の選手だったので厳しかった。 そこで、ルーキー菅を使いながら夏の市場まで耐え、石川を素早く補強。 石川と、ボスロイドに関しては予算オーバーだったが増資でカバーという自転車操業で乗り切った。 そのボスロイドも、都倉がスランプに陥った時に獲得して代役以上の存在となった。 チャナティップも、抜群のキープ力で中盤でボールを支配。 金園は、前線からのプレス要員だがキッカケさえ掴めば復活して良い。 ボランチの兵藤も、怪我で荒野にレギュラーを取られたが出番があればゴールをあげたりと、マリノスで長年レギュラーだった力を見せつけている。 これだけの新加入選手を獲得出来たのは、資金を投下したからだ。 わかるか?コンサドーレに資金さえ投下すればJ1残留は可能なんだよ。 スカウト、監督は優秀なんだから。
2017年11月07日
その資金として、マリオカッサーノミクス企画でエリザベス女王杯の穴馬を探しました。 クインズミラーグロ トーセンビクトリー マキシマムドパリ この3頭が、穴馬となります。
プロフィール
札幌ドームの天空に君臨する、コンサドーレのインチャの頂点に輝いたクリスティアーノマリオカッサーノスタイル@mariosapporoです。甘ったれな似非インチャは全員シャイセ。
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