ファックマンちゃんに全選手サイン入りの函館限定ユニフォームを送った真意は?

2016年11月24日

野々村の判断だろうけど、結果的に千葉の運営に大迷惑をかけた似非インチャだぞ。

出禁は当然だが、相変わらず千葉に対して挑発的なネットでの発言が目立つ輩だ。

そんなファックマンになぜ、プレゼントをしないといけないのだ?

千葉のインチャ達は怒り心頭であり、ファックマンのTwitterに突撃。

結局、ヘタレなファックマンはその呟きを削除したのだが、既にキャッシュは採られた。

管理不行き届きな一面はあるが、プレゼントを贈るならコールリーダーの安中太志にだと思うぜ。

安中は、2009年にコールリーダーとなってからはアウェイも解禁だからな。

まあ、ファックマンとは違ってプレゼントを貰っても自慢気にTwitterで後悔はしないだろうけど。

ここで、ジャパンカップに参戦する外国馬のウラ賞金についてだ。

JRAが指定した特定のGIレースを勝った馬が参戦ならば、まずは1100万円の出走手当がつく。

アゴ足つきだから、極端な話回ってくるだけでもカネになるのだ。

今年は、バーデン大賞勝ちのイキートス(ちなみに2着のナイトフラワーも参戦、ウラ賞金大賞を狙ったな)に、カナダインターS勝ちのイラプトが該当する。

そして、3着以内に入って馬券となったら賞金が加算されるのだ。

1着 41000万円
2着 16000万円
3着 10000万円

こんな高額賞金なレース、そうそうないからね。

凱旋門賞、ドバイ、香港並みだけど、対戦相手のレベルはこれらより低い。

地の利がある日本馬のレベル次第ってところだろう。

当日の馬場状態も、雨模様でややパワーを要する可能性が浮上してきたので、外国馬にもわずかながらチャンスありだ。

イキートスやイラプトなんかは、3着でも1億円以上稼げるのだから美味しい話だ。

余談だが、ナイトフラワーは主戦のシュタルケ騎手の進言で昨年参加を決めたのだ。

日本の硬い馬場に向いているという判断だろう、今年もやってきた。

外国馬が馬券となったら、大波乱だろう…

http://umaguri.com/race_expecteds_ditail.php?race_expecteds_id=76042


post by elpito

17:28

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