やはり、安い席から売れるんだよ。

各コンビニをさらっとチェックしたけど、ＳＢが残り少ない感じだ。

上段まで拡張可能な、ＳＡやＳＳならまだ残っている。

金に糸目をつけないならば、ＳＳのグループ席なんかどうよ、もしかしたら前の方で両隣に誰もいない快適な空間での観戦が可能かもよ？

今回は、金沢相手なんでＢ自由もかなりの数を出せたはず。

前回のFC東京戦は、蝗が大量に来週したからアウェイ隣のＢ自由のキャパが少なかったから。

もしかしたら、メインスタンドには上段は空席が目立つオチもありうるぞ。

招待券でも、ＳＡなら入れそうな情勢だ、ただ並ばないと急な階段を登らないと席にありつけないかも？

安い席から捌けるのは、やはりというべきか？

並ぶ必要も無く、確実に座りたいならＳＳだね。

さて、マイルチャンピオンシップの最終結論だ。

穴馬は多彩も、基本的にマイラー最強馬決定戦である。

中距離馬は、天皇賞やジャパンカップを目指すからね。

ただ、例外は空き巣狙いに徹した馬。

ディサイファなんかは、今年のＡＪＣＣを制するなど重賞４勝の実力馬だ。

しかし、空き巣狙いに徹してのモハメド殿下の戦略なのだ。

カッツミーの牙城は高く、稼ぐならば手薄なレースを狙い続けているのだ。

ここを狙ってきたのは、カッツミー軍団にもスキがあるとの判断だろうか？

武豊も、先行馬ならばまだまだやれるのだから。

しかし◎は、カッツミー軍団のマジックタイムだ。理由は過去のこのブログを探してね。

同門のヤングマンパワーも、マイル３連勝の上がり馬であり、勢いで一気にいっちゃうかも？

京都マイルなら、マイネル軍団のウインプリメーラも一発がありうる。

そして超大穴、サンライズメジャーだ。名門下河辺牧場の生産馬であり、マイルを６勝している。

京都も、スワンＳやマイラーズＣを２着など【４３０５】と得意な方だろう。

◎ マジックタイム

他の印は後ほどな‼︎