オーナージョッキーサイダー からは、ルメールのレイデオロには逆らえんよ。

問題のポリトラック調教も、たった２回でカッツミーからストップが掛かって後は今まで通りのウッドチップと坂路の併用なんだから。

先月まで、ノーザンファーム信楽でしっかり仕上げていたし問題はないはず。

このクラスの馬なんだから、ルメールの腕も加味したら２着は確実に確保する可能性が高い。

相手は、人気を落としているマカヒキが筆頭だ。

内枠で、イン突きが得意な岩田は大きなプラス材料である。

レイデオロ同様、ダービー馬だし下手なレースは出来ない立場だ。

武豊がオジュウチョウサンを選んだと巷では思われているのだが、実際は逆である。

天皇賞秋で、武豊が追えなくて年齢的に限界を露呈したからだ。

札幌記念２着は、ルメールだったから追えて重馬場を追い込めたのだから。

都倉賢→武豊
野々村芳和→金子真人
オジュウチョウサン→セレッソ大阪
マカヒキ→北海道コンサドーレ札幌

究極のケーフェイな話題だが、ヒントだけを出してやるよ。

これで察してくれや、似非インチャ諸君w

中山御当地馬主の、サトノダイヤモンド、ミッキースワロー、ミッキーロケットも紐に入れないと。

カッツミー系な中山御当地馬主だし、ミッキー軍団は前にもロケット、後ろにスワローと、前残りや前崩れと様々な展開に対応な２頭出しだ。

不気味なのが、秋華賞２着で小回り適性は備えているスマートレイアーだ。

前崩れとなれば、外からスルスルと差し足を伸ばして来そうな存在である。

中山コースの鬼であるサクラアンプルールも、田辺が開き直って直線勝負に賭ければ。

馬連 ４－１２.６－１２.１０－１２.１１－１２.１２－１３.１２－１６

メリークリスマス( ^ω^ )おっおっおっ