GWに地下潜伏中、某アイドルグループ関係の◯◯とエロ足リタ話www

2018年05月15日

チボーよっちゃんやまめまめどーれには、一生涯縁がない話だぜ。

GW、俺はコンサドーレの真のインチャ有志の関取氏と某国某所にて、某所アイドルグループ関係のタレントと楽しんだのさ。

詳細はカタルーニャ…もとい語れないからかなりボカして記すから、悪しからず。

俺と関取氏は、コンサドーレの真のインチャ有志仲間なんだよ。

関取氏は、元力士なだけに様々な人脈があるんだな。

コンサドーレの大躍進、このマリオカッサーノスタイルが真のインチャ有志の集まりで提案した事が、実行されただけで低迷からV字回復って事だ。

「ミシャに、四方田スタイルとの融合をさせるべきだ。このままノーガードな打撃戦ばかりだったら、負けが込んでチームが疲弊する今までと同じことの繰り返しとなる」

そう、ホームでも連敗して長崎戦直前での緊急全集の時さ。

真のインチャ有志には、会長と交流がある実力者もいて、彼が翌日にコンタクトしたみたいだ。

その効果で、長崎戦ではパワープレイも行使して勝ったよな。

その功績を、関取氏は認めてくれてご褒美がわりに今回のお楽しみとなったのさ。

セキュリティが幾重にもなっており、パンピーには侵入不可能な場所だったぜ。

携帯など、外部と連絡可能な物は一切没収、厳重なボディーチェックまであった。

高層階の一室には、超有名な◯◯が4人いたんだな。

酒を軽く飲みながら、楽しんだ…いや、俺は酔えなかったわ。

流石の俺も、美女4人を前にしては緊張の方が先だったぜ。

関取氏は、慣れているからか俺に気を使ってくれたね。

そうこうしているうちに、チャイムがなって案内人がやってきて美女4人は席を立った。

「マリオカッサーノスタイルさん、どの子がいいですか?」

俺は迷わず、競馬関係に詳しい◯◯の名を挙げた。

「わかりました、関取さんは残り3人ですね」

え、いくら元力士とはいえ3人を相手にするのかよ?

「力士なめんなよ、内臓さえ悪くしなかったら横綱になれた俺だぜ?」

やはり、力士って豪傑なんだなw

「では関取さんは、いつも通りの段取りで。私はマリオカッサーノスタイルさんをご案内いたします」

関取さん、常連だったのかよw

本業は実業家みたいだけど、詳細は知らないし探るのはタブーだから聞かないけど。

「マリオ、楽しんで来いよっ!パンピーには縁がない天国をな!」

「ういっす!」

俺は、関取さんの入った隣のドアを開けた。

「指名ありがとうございます、一緒に楽しみましょう」

絶世レベルな美女と、入浴タイムからの流れとなった。

高級感あるランジェリーだったけど、年齢からかお腹の肉が目立っていた。

「もうトシだし、写真はなんぼでも修正できるからね〜」

◯◯ちゃんは、あっけらかんと言い放った。

こうして、攻守交代を繰り返し、リトルマリオカッサーノスタイルはエロ足リタのさ🎵

「マリオカッサーノスタイルさんは業界の人じゃないから、プレッシャーが掛からないです」

「仕事をもらうためには、競争が激しいから女の武器も使わないとなかなか厳しいんです」

「40歳を過ぎて独身の女優さんって、例外なくパパさんがいるんですよ」

これ以上はヤバイ話ばかりだから、ケーフェイでw

こうして、チャイムがなって御開きとなり、俺は案内人に連れられて、さっきまでいた控え室へ入った。

「関取さんは、3人となんでもう少しかかります」

そりゃあ、そうだろな。

「ところで、マリオカッサーノスタイルさんは競馬がお好きだと聞きました」

はい、大好きですけど…

ここで、案内人から衝撃の告白が!


「私、実は◯◯の競馬予想のコーチをしてるんです」

何と、タレント競馬予想の中の人だったとは。

「◯◯も、芸能界で生きるために競馬でという路線にも取り組み、私が協力してるんです」

そりゃあ、知識があるコーチは必要だよ。

「私は馬産地にて、在日韓国人の実業家の父の妾の子として生まれました。色々と職を転々しながら、ここまで辿り着いたんです」

かなり苦労した感じだ。差別もあったんだろう。

「でも、どんな人間でも競馬予想だけは皆平等だし、ヤリ情報を知る立場でも馬が走らない事もザラですから、私でも勝てるチャンスがあるんです」

ごもっとも、競馬は的確な勉強さえすればそれなりには当たるから。

「マリオカッサーノスタイルさん、もうすぐダービーですけど、何が来そうだと思いますか?」

来たかw

俺はモッチのロンで、皐月賞で一番強い競馬をし、かつあのカッツミーが非ノーザンファーム生産馬なのに、半持ちして自前の外厩で面倒を見ているあの馬の名前を挙げた。

「実は私もですよ、騎手も度胸満点ですし、3枠より内を引いてくれたなら頭から大勝負レベルです」

これは心強い援軍だ、プロの予想屋とダービーの◎が一致とは。

「あとですね、15年前から継続してるデータがあるんですよ。◯◯コースで勝ったことのある馬が必ず3着には来ています」

これにはビックリしたねえ〜そだね〜

「競馬界としては、父の悲願でもあったダービー制覇を息子でという空気もあるんです。でも今は忖度は出来ない時代なんで」

その騎手の馬も、データに該当するから消せないや。

「空気を読めないイタリア人が3回目のダービー制覇となっても、芸能界的にはプラスなんですよ、今年は」

確かに、命名者が超大物芸能人だしJRA的にもアピールにはなるか。

「あっ、そろそろ関取さんも時間です。マリオカッサーノスタイルさん、私が◯◯の競馬予想のコーチをしてることは内緒で頼みます」

わかりましたよ。

こうして、タップリとエロ足リタ関取さんと俺は、満足してホテルへと帰ったのだ。





post by elpito

18:22

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