帰札!

2006年07月31日

今日の午後5時ごろ、無事帰札しました。

明日からは「コンサと生きるスペシャル」・「本州旅行記上・中・下」といった形で行きたいと思います。
旅行記では、AWAY東京ベルディ戦の様子・拠点を静岡に移しての仮住まい・JEF千葉戦観戦記などを予定しています。

ちょっと今日は疲れたので、明日からUPします!


東京遠征の証拠を・・・

2006年07月30日

降格後はよりいっそうFC東京熱が高まっているようです。
とりあえず味スタの写真とセットでアップしましたが、写真はまだまだあります!
帰札後に順を追ってアップしますので、お楽しみに・・・!
posted by harakei


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post by dosanko

11:00

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厚別になるとだめだめなGK高原時のディフェンス陣

2006年07月29日

試合は観ていないので、内容がどーのこーの悪かったのはどこそこは言えませんが、高原さんの時のディフェンス陣、厚別じゃなんかちょっと・・・
確かに失点はすべてGKのせいではありませんが(GKやってた経験あるのでそこは良くわかりますが)、やっぱりちょっとねぇ・・・

これだけで11失点は許しがたいですよホント。試合観に言ってないやつがあれこれ言うなって思われているかもしれませんが、あえて言わせてもらいますね。

拙いよ札幌・・・AWAY2連戦に希望を見出しましょう。
反省反省。


post by harakei@静岡

15:56

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5000ゴール目生で観たかった~(本州滞在4日目)

2006年07月29日

あきらかにカウンターの数値が合っていません。harakeiです。

約1年半ぶり位にコンサドーレホームゲームを観戦できません。AWAY観れたからいいけど。
唯一心残りなのは、今日の札幌VS湘南で達成されるはずJ2通算5000ゴールを生で見届けられないことでしょうかねぇ・・・
まあ、今日の湘南戦観戦不可能っていうのは東京遠征決まった時点でわかっていたことですから、しょうがないしょうがない。
インターネットの試合速報にかじり付きたいと思います。

なによりも、勝つことが大切。5000ゴールを湘南に献上したとしても、勝ち点3は絶対に渡せません。


post by harakei.@静岡

12:02

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本州滞在3日目

2006年07月28日

昨日ぎりぎりではありましたが、一時的な目標の50000アクセスを突破しました。ありがとうございました。

大きく言えば本州に滞在中。細かく言うと、首都から東海に場所を移して仮生活をしております。
静岡にいるのも、明日で最後ですが。
明後日は場所を千葉に移します。
何度も言っておりますが、コンサすっぽかしてJEF千葉戦を観に行かせていただきます・・・

32節・33節はAWAY四国2連戦ですので、次行けるのはナイターの仙台戦になりますねぇ
29日の分、いつもの4倍で行きたいと思います!(体が持つかが問題w)

J2通算5000ゴール達成となるであろう札幌VS湘南戦。
仲間には僕の分もお願いします。
5000ゴール見届けて、勝ちの知らせを受け取りたいです。


post by harakei.@静岡

16:22

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今日3本目・・・

2006年07月27日

ごめんなさいね。環境が違うとネタがポンポン浮かんできます。

いきなりですが、「コンサと生きるSP第2弾」決定!
5月ごろ予定していたインターネットラジオもいつの間にか廃案っぽくなってしまったので、お詫びも含めて・・・

その内容は!!!

続きを読むからご覧ください


その内容は!!!

白い恋人VS???

です。いや、インターネットラジオよりクオリティ低いとか言わないでくださいw

姿かたちそっくり。とだけ申しておきましょう。UPは来週の火曜日以降の予定です。
レポートの作成にははいっていますので、お楽しみに!

僕が一緒に応援させてもらっている皆さんにはお土産用として用意していますのでお楽しみに!


post by harakei.@静岡

18:52

コンサと生きるSP コメント(0)

J2は5000ゴールまで後1ゴール!コンサと生きるは50000アクセスまで後581アクセス!

2006年07月27日

ネットできる環境になりましたので調子乗ってもう一回エントリしますね。

気づけばJ2リーグは後1GOALで5000ゴール!
しかも一番早く始まる試合が29日の厚別らしく、ここまで来れば5000ゴールゲッターは札幌の選手しかいないでしょう!(いや、湘南の選手にもチャンスありますけどねw)

記念ゴールは何年経っても過去の映像として残りますから、札幌の選手には在籍した軌跡としてゴールしてほしいところ。
と言っても僕は本州滞在中なので、その記念ゴールが生でみることのできないのですがね(泣
フッキ・謙伍・元気のいずれかが決めてくれるものだと信じています。

当ブログも後581アクセス(7月27日17:35現在)で記念の50000アクセス達成します。
今後ともよろしくお願いいたしますM(__)M


post by harakei.@静岡

17:37

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本州滞在2日目

2006年07月27日

昨日は良かったです!
羽田から飛田給まではこれでもかと言うくらい迷いましたが、どうにか試合開始1時間以上前に到着。
ついた時点ではやはり平日ということもあってか、札幌・讀賣緑蟲サポーター両方とも少なかったですが、開始前には両方結構な人数に。
総数では負けておりましたが、真ん中の数では同じくらいではなかったのではないでしょうか。

っとその前に。
気温は札幌から来ても結構快適でした。
確かに湿度が高かったですが、味スタでは時折「ヒューッ」という風が吹いてきていい感じでしたよ。

試合中、一番ホームに戻って伝えなければならないことはなにか。と考えつつ応援していました。
さすがにAWAYですから、人数少ないことは確かなんです。
でも、その分1人1人が数人分ずつ声を出しているんですね。
その上周りが出てるからもっと!見たいな感じ。
得点する度される度に熱くなれて。
最後の好きです札幌はホント良かったです。

ホームが楽しみになってきました。

元気も前々節のゴールでなにか目覚めることが出来たのか、再びゴールを決めてくれました。
ゴールを決めてくれたのはいいのですが、まだ感覚が鈍ってますね。
打てばチャンスといったところでGKに詰められてしまったのはちょっと・・
その他はある程度の評価はします。

大塚さんも札幌来てからはめっぽう確立が下がってしまったミドルですが、ようやく決められたかなといった感じ。
するするすると入ってしまったので、讀賣のGKがかわいそうでしたがね。
MOMは大塚さんにあげてください(笑)

そんな讀賣の皆さんでしたが、かなり評価したい点があります。
それは、横断幕について。
柵を超えればもう立ち入り禁止なのですが(後日そこの写真UPします)、迅速な対応で下のひもを付けてくださいました。
ありがとうございました!

念願のアウェイでしたが、一回来たらはまっちゃいます。


post by harakei.@静岡

11:35

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戦いの朝~打倒ヴェルディ~

2006年07月26日

札幌からは今月最後最後になるであろうエントリです。

昨日の未確認情報は本当で、札幌のエースFWフッキが怪我。3試合連続で欠場する事になり、もちろんの事遠征メンバーには入っていないようです。
これは札幌にとって痛手であり、不安要素の1つに。
でも、今季活躍している石井や、前節ゴールを決めた中山が2トップを組みますので、あまり悲観はしていません。

今日の味スタ着ですが、ギリギリ試合前or試合途中になってしまいそうです・・・
到着情報だけはBLOGでアップしますね。

勝ってきます!!いってきます!!

現地の皆様
・一見メガネなサングラスで気取ってるアホがいましたらそれは僕だと思いますw


ノモティーがオフィシャルの選手名鑑からまだ消えてません・・・?


post by harakei.@札幌

09:46

AWAY参戦 コメント(0)

蟲・・・けら・・・

2006年07月25日

明日の出発に向けての準備も、ほぼすみました。
後は明日入れるものを入れるだけ!

ベルデーや鯵スタ、在京サポさん方のガイドを見て確実に辿り着けるためのスケジュール立てているわけですが・・・
やべ・・・新宿→飛田給で迷いそうwよみうりランドいくことだけは避けたいですw(根っからの田舎もんですので、あちらの事情は全く知りません・・)

でも、ただひとつ言える事。
AWAYで戦う事の厳しさを身をもって体験してきます。

さて、未確認情報ではありますが、遠征メンバーにフッキが含まれていないらしいとのこと。
今のコンサドーレはやっぱり外国人選手の手も借りなければやっていけない状態に近いでしょう。
反則を犯したからといっても重要な戦力です。

帰札後は(選手達より2日遅いですがw)、写真も交えて軽いレポ致します。


post by harakei.

21:30

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今週は関東遠征の話題で切り抜けます(爆)

2006年07月24日

さて、昨日に引き続き関東遠征の話題で・・・


今週切り抜けさせていただきます。

やっぱり、ふつーに観光するより、せっかくならコンサっていう感じですよね。
頻繁にHOME・AWAYごむひも状態でがんばっている人は尊敬します。ホントに。

29日ホーム参戦できない理由も正直に明かしておきますね。(特に身内の方々w)
07/30 (日)      
  19:00 千葉 vs 名古屋 フクアリ 

そうでございます。ジェフ千葉VS名古屋グランパスの試合を観戦させていただきます・・・
帰ろうと思えば帰られる日程なんですけれども、せっかくならJ1のサッカー・応援も体験してみるもんだ。と。

っていうことで、出発まで後2日!


post by harakei.

23:30

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打倒東京ベルディ!(気が早い!?)

2006年07月23日

昨日の痛い引き分け、後を引かない事を祈ります。
今日は個人的にうれしいニュースと悲しいニュースをお伝えします(笑)

再び過密日程気味で3日後に控えましたアウェーでのゲームですが・・・


7月26日(水)東京ベルディ1969戦




やったーーヽ( ´ー`)ノ
って感じですね。
ホームでの札幌のサッカー・応援しか知らない僕にとって、例え1試合だけだとしてもアウェーで声援を送るっていうのは今後サポーター続けていく中で大きなものになると思っています。
当たり前ながらホームよりは人数は少ないわけですから(札幌のアウェー動員数はJ2屈指ですし、会場は関東なので1969戦は結構入るとは思いますが)、いつもの倍以上の気持ちでいかなければなりません。
その気持ちをホーム聖地厚別に持って帰れればな。と思っています!
以上が個人的にうれしいニュース。
続いて個人的にかなしいニュース。

今回の関東遠征、コンサドーレ戦がメインでないため(予定にコンサをぶつけた感じ)、29日(土)の厚別での湘南戦が観戦不可となってしまいました・・・
今回ばかりは、仲間に思いを託します。


post by harakei.

23:55

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勝てよぉ・・・

2006年07月22日

こういいたくなる内容・結果でした・・・

前半はなんだかびみょ~~~な内容でハーフタイムへ。
後半、キックオフに間に合わず座って焼きそばを食べていたんですが、食べつつ見ているうちに「あ~ああ~」っていった感じでGOAL。
ザスパに先制を許してしまいます。

ですが、その後どうにかPKを獲得し、同点に(フッキが普段蹴っているせいか、PK決まるか恐怖心ありありw)。

そこはさすが砂川。ちょっと読まれ気味でしたが決めてくれました。
その後、歓喜の瞬間。
ロスタイム入ったかな~といった時間に、上里カズゥのクロスから中山が合わせて中山は確か去年8月13日ぶりのゴーーール!
ロスタイムでしたから、ゴール裏も勝利をほぼ確信していました。

しかし、不可解な選手達の動きで相手草津DFチカに決められてしまい同点。」
再び攻め込もうとする札幌ですが、それも実らず同点で終了。(J’sGOALで元気の決めた画像に弾幕写ってましたw)

ここでちょっと不安な点が。
同点にされた時点で座り込む選手達。
それを曽田さんが起こそうと声かけしていましたが、座り込んでしまった選手達にはがっかり。

去年の甲府戦を思い出すような風景でした。
勝つという気持ちがあるのか、その行動からは察しられませんでした・・・

※ひどい睡魔に襲われた状態で書いているので、思考力の低い文章かもしれませんw


post by harakei.

22:30

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純粋に!

2006年07月21日

どうも、明日は超早起きが濃厚なharakeiです。

普段は目覚ましかけても「後5分寝ちゃえ。」的な感じで最終的に大幅に遅れて顔面蒼白レベルなんですが、以前からコンサが関わると不思議と目覚ましさえかければすっきり起きられます。
すっかりコンサ体質・・・?w

厚別開催の時は決まってサブグラウンドでサッカーをしますが、知り合いのOSCの方々からは「サッカー小僧達」といわれているようでw
もうちょっとアピールしてみましょう

コンサドーレをサポートするようになってから結構たちますが、年数を重ねる事でやっぱり自分達だけではなく、ゴール裏としてどうなんだろう。と考えてしまうことがあります。
でもそういう時って、純粋に応援すればいいのかなって思います。
コンサドーレが好きだ!っていう気持ちだけで、個人としての応援は成り立つと思いますから。


post by harakei.

22:30

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ノモティー・・・

2006年07月20日

僕は勝手にノモティーと呼んでいますが、その野本選手がシーズン途中で期限付移籍。移籍先は九州リーグニューウェーブ北九州だそうです。
チーム7人目のプロ契約選手なそうな。
このニューウェーブ北九州、監督は千疋 美徳氏。
元サガン鳥栖監督ですね。
その他、コーチを兼任している元横浜FC小野信義や、久保田学など、結構知っている面々も。

期限付移籍ですので、九州リーグという舞台ではありますが、試合経験をつみ札幌に帰ってきて欲しいものです。


post by harakei.

22:30

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応援歌

2006年07月19日

札幌の応援歌って、レパートリーでいえば結構豊富ですよね。
試合内容も楽しみますが、応援歌も楽しまなきゃ応援なんてやってられません。
もちろん僕は楽しんでます。
なんていうんでしょう。バモる?う~ん、僕はそのレベルまで達してませんよね~。
サテライトで目覚めた点は結構多いですが。
応援なんて元の元までたどれば、最終的には個人個人に委ねられるものなのでしょうけど、やっぱり真ん中集まって、団結するっていうのも大切かなと。
大声で後押しするってこと、大切ですよね。草津戦はもう一度考え直せるいい機会ではないですかね?


post by harakei.

23:15

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読解力

2006年07月18日

最近読解力ないねアンタと言われますw
読解力無い人も見ますw
本読まないといけないっすね~

最近独立思考が高まっています。といってもどうせ無料ブログ転々とするだけでしょうからやめると思いますが。
コンサドーレの傘下でブログを展開できるっていうのは結構凄い事だと思うんですよね。
最近はどうか分かりませんが、以前までは社長以下社員も頻繁にサポーターのブログ出入りしていましたから。

数ヶ月前、今は退社されている元HFC社員の方と機会があってお話した際、こんなことを言っていました。
「ウチの一番の株主はサポーター(サポーター持ち株会)です。サポーターさんの要望は一番聞いていかないといけないから、会社全体でがんばっていっている。」とこんな感じだったかと。
Jの親会社を持たないチームって全部こんな状況なんだと思います。一番はサポーター。スポンサーの企業も、それを分かって契約してくださっていると思いますし。
この会社の努力が報われた時、スポンサー・会社・サポーターの三位一体の形が出来上がるものだと、僕は思います。


post by harakei.

22:23

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負けの感覚

2006年07月17日

こんばんは。
久々に、予告した事書けるような気がします(笑)
札幌は10試合勝ちなしという結果の後、4連勝を果たした。
そこからくる気の緩みか、湘南に負けてしまった。
その後すぐに首位柏との戦いを控えていたが、この時期涼しい札幌で相手が首位ということでモチベーションが上がってか際どい結果ながらも勝利できた。
柏戦後、柳下監督は「次勝たないと意味が無い」と話したそうだ。

その「次」である昨日の鳥栖戦。
遠い九州での戦いとなった。
・・・・
負けた。
これまた気の緩みだったのだろうか?
負けられない試合だった。
でも、終わってしまった試合をしつこく引きずる必要は無い。
サポーターも完敗の感覚が薄れていたのだろう。
これから勝とう。上に向かって。


post by harakei.

22:45

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サポも選手も危機感感じなきゃ

2006年07月16日

プロで全国駆け回って試合行っている以上、暑いから負けた。っていうのは問題外。まさかないとはおもうけど。

残り22試合で、全部勝ったとして取れる勝ち点は66。
それを今の勝ち点に上乗せすると104。
全部勝つって言うのは非現実的だが、ここまで取れれば昇格ラインは越しているといえるだろう。
現実的な目で見れば、残りで欲しいのはやはり半分以上。
ここで自分的には残り試合の目標勝利数を16と見る。
でも、そうなると勝ち数は27だからちょっと不安。負け数が多いぶん勝たなければいけないのは、過去のデータからも分かっているし。
この22試合の中にはもちろん、上位相手との試合もある。でも、やっぱりそこ勝っていかないとJ1なんてずっと先。
はぁ・・・こんな計算しないと不安でしかたないチーム状況。

いや、落ち込むことは無い。今まで惜敗や連勝ばっかり見てきて負けへの感覚が薄れてきたのかもしれない。
負けるのがこんなに悔しいことだと、思い出すきっかけとなった。
これを期に、ここから変わらないと。
明日は負けの感覚についてちょっと書こうと思ってます。


post by harakei.

20:52

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ゲーフラ大作戦

2006年07月15日

本日、1日中久々にダラダラとしてましたら、日・月と予定入ってしまい、Κappaショップ行きが・・・
いつになるのかなぁ~(泣

さてさて・・・

ゲーフラ作ってみます!
今は既に1枚所有していますが、個人選手向けなので使える試合に波が・・・(大体分かりますね?w)
なので、もう少し視野を広くしたゲーフラを作ってみようかと。
ゲーフラなら札幌ドームであっても、事前搬入などの必要はありません。
とても手軽な応援グッズのひとつといってもいいでしょう。

デザインなんですが、全く決まってません(爆
布も買っていませんので、今あるのは作る意欲だけであります。
意欲がすこーしずつ消えていかないうちに仕上げたいとは思っていますが。
とりあえずサイズは今のサイズ(110×80)前後でいいかなーと思っています。
デザインもできればかっこいいのがいいかなーとは思っていますが、そこはセンスの問題ですのでそっとしておいてください。

初登場は7月26日(水)東京V前後になると思います!


post by harakei.

23:40

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Κappaショップ

2006年07月14日

この連休中にΚappaショップいかなくてはと思っています~
もちろん、製品も買う予定です!
Kappa製品で身を包みます。と宣言したと思うのですが、肝心の主なΚappa製品が2006コンサドーレレプリカユニホーム(ホーム)・長靴(赤黒)だけという非常に悲しい状態でした。
宣言したのは5ヶ月前くらいなんですが・・・
この度せっかくの休みということで、行ってみます。
買った製品の紹介などは、連休中に!


post by harkei.

23:10

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心から勝利への感謝の一言を・・・

2006年07月13日

昨日は不審な投稿で終わってしまい申し訳ありませんでしたw

昨日は平日ナイターだけあって、ゴール裏は端一個手前から端一個手前くらいまでずっと声出てた感じがしましたね。
試合前はトコトコ歩いてきたJ’sGOALの記者さんにアピールしまくってどうにか撮ってもらいました。
あるかなーと思ったら載っていましたよw
詳細なURL晒してしまうともれなくお顔もついてきそうなので、特集のページにリンク張っておきます。
下から数えたほうが早い。ということだけもうしておきましょう。
それにしても、こんなに取り上げられて掲載されなかったゲーフラあったのでしょうか?

ゲーフラの量に感動を覚えたのとともに、更にゲーフラ熱を刺激されましたよ(今日を区切りににどんどん増えていくはず!)

コールはJ2か?!と思うほどの応援合戦。
柏の「ふあっはっはっはー」の音源はなんだったのでしょうかねw

またまたヤングな2TOPが揃ってゴールを決めての勝利。
フッキの得点源はPKかな?

試合後には、なぜかゴール裏上から児玉社長が降りてきて、ちょうど遭遇した僕に社長の方から握手の手が伸びて来ました。
迷わず握手させていただき、「ありがとうございました。」とのこと。
こっちも何かお話したかったのですが、試合後の放心状態と、突然の驚きで「こちらこそありがとうございました。」と意味の分からない言葉を発してしまいました。本当は勝ってくれてということを言いたかったのですが、伝わったかな・・・

フッキ不在の鳥栖・草津を切り抜けられれば・・・!








あっ10年史届きました。
昔の選手みるだけでも泣きそうです。
DVDはまだ見てません。



買ったのは道新からです・・・本当にごめんなさい >児玉社長



post by harakei.

22:50

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いざ出陣!

2006年07月12日

雨具いるかなぁ


明日はテンション上げて!

2006年07月11日

柏柏。
ごめんなさい柏さん、明日は勝たせてください・・・
本当によろしくお願いします。

いや、こんな腰低くていいんでしょうかねw
明日の相手柏さん、現在首位で今季2試合戦っていますが、両方とも同じスコアで負けています。
無失点まで欲張りませんから、2-1とかがいいんですけどねぇ(温い発言)
でも、柏相手に2点決められるかと聞かれますと、また・・・ねぇ。

勝ち点稼ぐ試合なんて上目線で物申すと怒られますが、稼ぐというより奪い取る試合。
ナイターで厚別なんてほとんど1年ぶりじゃないっすか!?
テンション上げていきましょう↑↑


post by harakei.

22:50

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ジダン・・・・(ちょい遅めネタ)

2006年07月10日

現役最後はワールドカップ決勝の試合と、優勝さえすればそれこそ有終の美だったジダンだが、なんともあっけない退場で、彼自身に負を残した。

頭突きって・・・
きっとどこでも言われていただろう。
なんか、言葉で言い表せないくらいのむなしさである。
冷静なイメージのジダンも、結構熱くなりやすいタイプだそうで、リーグの方では相手選手を平手打ちしたこともあったそうな。

個人的にもフランスを応援していて、ちょっとえっ?!といった結果であったが、天才といわれたジダンらしいともいえる最後だったのかもしれない。

2002年の記憶が蘇るような(日本の結果は・・・)大会2006。
次は南アフリカで開催され、日本代表監督はオシムと見られている(2年契約との話もあるが)。
舵取り役が自分探しの旅に出た日本のサッカーは、どのように変化するのだろうか?


post by harakei.

23:25

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ブログの特性

2006年07月09日

ブログって言うのは、コメントやトラックバックが飛んでくるとても便利なものである。

しかし、それをうまくりようして、ときたま誹謗中傷目的と思われるものもある。「感情的なスパムコメント」とよんでおこう。
そんなコメントは、不愉快なものだし、僕自身も人間であるわけだから、ついつい消してしまう。
でも、こういったコメントでもこちらのほうがコメントを受け付ける設定にしているのだから仕方のない事。
このブログのログとしてとっておかなければいけないのが本当のこと。
どうするべきか、自分自身で考えなければいけないと思っている。
答えが出るまでは、そっとしておいてください。

※一回消去してしまったので、内容飛び飛びかもしれませんっ


post by harakei.

23:10

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ネガティブな事は言わないほうがいいと思いますよ

2006年07月08日

J2も半ばに入り、ゴール裏も開幕当初見られなかった変化が現れていると思う。

話し合いが今まで以上に増えたように見えるのだ。
これはいけない!と思うことがあれば、ビビることなくはなしかける。
そこでお互い意見を飛ばしあいいい方向へともっていく。
これが増えていく事で、徐々にゴール裏自体が少しずついい方向に向かっていくと思う。
その一方、やはりのらないものもいる。

そもそも、札幌ドームのいや、札幌ドームに限らずイスっていうの座るものである。
それに足かけるのはまずいでしょう。
そんなことしているかと思えば、試合中座りだすし。
小~中学生の2人組だったから、試合中ちょっと飽きてしまうこともあるかもしれない。
でも、その人たちがいたのは、ゴール裏・熱烈サポーター席、しかも真ん中のほうだ。
かっこよく見えるのか、ブーイングだけは誇らしげにやる。
ここに来る以上、最低限90分声出すものだと思う。

再び、札幌のサッカーがうまくいきはじめ、注目されるようになってきた。
そこで新規のサポーターが現れるっていうのはとても良い事だと思うけど、こういった人が増えてしまうようでは、1歩先にはなかなか進めない。

タイトルについては、身内ネタになってしまうが・・


ネガティブの意味って、辞書を引けば

[形動]否定的なさま。消極的。「―な返事」「―に考える」ポジティブ。

が出てきます。
あの発言、どうなんでしょうねぇw


post by harakei.

22:40

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わかった。

2006年07月07日

あすはいよいよ愛媛FC戦。
選手はもちろん、サポとしても大事な試合。

先日のサテはゴール裏はゴール裏なりで楽しみながらコールできた。
それがやっぱりTOPとかの試合になれば、ゴール裏はもちろん他の席にも人が増える。
それぞれ個々の応援の仕方があると思うから、誰かが縛るっていうのはしてはいけないことだと思う。
でも、まとまりまくる(言い方が分からない)っていうのもひとつのチームを追う者としては大切なんじゃないかと。
特定の人物を非難するわけではないが、地蔵と言われる人もいる。
真ん中付近にいるにもかかわらずジーッっと試合を見て時折口が開いたかと思えば周りのバモってる仲間に自分なりの戦況解説。
それを見た限りある意味ありがた迷惑の周り。
そういうことがしたかったら、TVの前でも十分出来るのではないか?と自分は思う。
生で、しかも選手に思いを届けられる場所。
そこに集うのであれば、やはりそれなりの心構えでないといけないのではないだろうか。

自分は120%やれた。と試合後に思えた人が少しでも増えて言ったならば、ゴール裏は更なる進化を遂げると思う。

※文章力無いのは承知済ですので、おおめにみてやってください・・・


post by harakei.

17:06

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F・マリノス

2006年07月06日

今日のJ1との練習試合の結果が、意識の向上に繋がればいいんですけれども・・・

さすがに数年前と比べれば調子の奮わないFマリノスとはいえ、J1トップレベルのチームにはねぇ。
きっちりマイクにもゴール決められていますし。
湘南戦で負け、早く調子を取り戻したい札幌、愛媛戦では絶対勝利!


post by harakei.

20:30

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J1再開まであと7日

2006年07月05日

日ハ○ムさんが42年ぶりくらいの9連勝を果たしたそうです。
札幌も連勝記録を更新した時期がありましたねぇ。(温い発言)

あぁ・・・後1週間でJ1が再開です。
ワールドカップでの中断期間、ちょっとだけJ2が注目されていましたが、それもきっと後7日でおしまい。
再び関心は代表選手が多数戻ってきたJ1にいくでしょう。

ですが、我がコンサドーレはJ2に所属している身。
全力でJ2ごと応援しなきゃ!?


post by harakei.

22:17

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一日遅れだけど、ありがとう。中田英!

2006年07月04日

昨日、TV各局でニュース速報が打たれるほどの衝撃のニュースが走った。
「中田英寿現役引退」である。

正直僕も、代表はそろそろ引退するだろうと思っていました。
でも、現役引退って・・・
JのシーズンオフまでJチームに移籍して残りのサッカー人生を過ごしてほしかった。という意見はJリーグファンだからであろうか。
古巣湘南ベルマーレ(在籍当時ベルマーレ平塚)や、出身県のチームヴァンフォーレ甲府なんかなら、もうひと話題あったのかもしれないけど。
最後のキャリアが日本代表・海外チーム在籍だったのは、やっぱり中田らしさなのかも。

彼の引退表明の文(nakata.net)には次のような文が綴られている。

「8歳の冬、寒空のもと山梨のとある小学校の校庭の片隅からその旅は始まった。


あの頃はボールを蹴ることに夢中になり
必死でゴールを決めることだけを目指した。
そして、ひたすらゲームを楽しんだ。
サッカーボールは常に傍らにあった。

この旅がこんなに長くなるとは俺自身思いも寄らなかった。
山梨の県選抜から関東選抜、U-15、U-17、ユース、そしてJリーグの一員へ。
その後、自分のサッカー人生の大半を占める欧州へ渡った。」

Jリーグ入りしたころから中田は海外を常に視野に入れていたという。
入団条件も海外チームを紹介できるクラブだったそうだ。
きっと、海外へかける夢は8歳のその頃からあったのだろう。
そして欧州に渡りシーズンを全力で過ごした。

夢を掴み、日本代表に招聘されて、自分の考えを常に持っていた。
現役最後となった代表戦、ワールドカップドイツのグループリーグVSブラジル戦。
試合後約7分もの間、倒れこんで動かなかった。
宮本以外声をかけなかったのは孤立の証拠といわれていたが・・・

中田は日本のメディアへは特に厳しくしていた。
空気が読めないことの多い日本のメディアへは、僕も中田と同意見である。
本当に「話きいてましたか?」といいたくなる時もある。
彼らは発言のおもしろかっただけを誇大させてニュースを飛ばしたいだけなのだ。

かつて日本代表のユニホームに袖を通した三浦知良や、中山雅史は現在でも代表にこそ呼ばれることはなくなったが、今でもJリーグでがんばっている。
選手生命が揃っていないサッカー選手は彼らと比べてはいけないが、それと比べてしまえば、確かに短い。
だが、この選手生命の間に、彼は日本のサッカーへ数え切れないほどの記録と記憶を残した。

こっちだって心の底からこの一言を・・・

「ありがとう、ヒデ」






中田英寿の所属する事務所のサニーサイドアップ、中田英寿オフィシャルホームページ制作プロジェクトチームの許諾の元、ここに中田英寿選手の引退表明全文を載せたいと思います。
また、上述の文章の一部も著作権等は中田英寿オフィシャルホームページ制作プロジェクトチームにあります。

中田英寿への感謝の意をこめて・・・

(引用ここから)
“人生とは旅であり、旅とは人生である” 2006.07.03

~1985年12月1日 - 2006年6月22日~

俺が「サッカー」という旅に出てからおよそ20年の月日が経った。
8歳の冬、寒空のもと山梨のとある小学校の校庭の片隅からその旅は始まった。

あの頃はボールを蹴ることに夢中になり
必死でゴールを決めることだけを目指した。
そして、ひたすらゲームを楽しんだ。
サッカーボールは常に傍らにあった。

この旅がこんなに長くなるとは俺自身思いも寄らなかった。
山梨の県選抜から関東選抜、U-15、U-17、ユース、そしてJリーグの一員へ。
その後、自分のサッカー人生の大半を占める欧州へ渡った。

五輪代表、日本代表へも招聘され
世界中のあらゆる場所でいくつものゲームを戦った。

サッカーはどんなときも俺の心の中心にあった。
サッカーは本当に多くのものを授けてくれた。
喜び、悲しみ、友、そして試練を与えてくれた。

もちろん平穏で楽しいことだけだったわけではない。
それ故に、与えられたことすべてが俺にとって素晴らしい“経験”となり、
“糧”となり、自分を成長させてくれた。

半年ほど前からこのドイツワールドカップを最後に
約10年間過ごしたプロサッカー界から引退しようと決めていた。

何か特別な出来事があったからではない。その理由もひとつではない。
今言えることは、プロサッカーという旅から卒業し“新たな自分”探しの旅に出たい。
そう思ったからだった。

サッカーは世界で最大のスポーツ。
それだけに、多くのファンがいて、また多くのジャーナリストがいる。
選手は多くの期待や注目を集め、そして勝利の為の責任を負う。
時には、自分には何でも出来ると錯覚するほどの賞賛を浴び
時には、自分の存在価値を全て否定させられるような批判に苛まれる。

プロになって以来、「サッカー、好きですか?」と問われても
「好きだよ」とは素直に言えない自分がいた。
責任を負って戦うことの尊さに、大きな感動を覚えながらも
子供のころに持っていたボールに対する瑞々しい感情は失われていった。

けれど、プロとして最後のゲームになった6月22日のブラジル戦の後
サッカーを愛して止まない自分が確かにいることが分かった。
自分でも予想していなかったほどに、心の底からこみ上げてきた大きな感情。

それは、傷つけないようにと胸の奥に押し込めてきたサッカーへの思い。
厚い壁を築くようにして守ってきた気持ちだった。

これまでは、周りのいろんな状況からそれを守る為
ある時はまるで感情が無いかのように無機的に、またある時には敢えて無愛想に振舞った。
しかし最後の最後、俺の心に存在した壁は崩れすべてが一気に溢れ出した。

ブラジル戦の後、最後の芝生の感触を心に刻みつつ
込み上げてきた気持ちを落ち着かせたのだが、最後にスタンドのサポーターへ
挨拶をした時、もう一度その感情が噴き上がってきた。

そして、思った。

どこの国のどんなスタジアムにもやってきて
声を嗄らし全身全霊で応援してくれたファン――。
世界各国のどのピッチにいても聞こえてきた「NAKATA」の声援――。
本当にみんながいたからこそ、10年もの長い旅を続けてこられたんだ、と…。

サッカーという旅のなかでも「日本代表」は、俺にとって特別な場所だった。

最後となるドイツでの戦いの中では、選手たち、スタッフ、そしてファンのみんなに
「俺は一体何を伝えられることが出来るのだろうか」、それだけを考えてプレーしてきた。

俺は今大会、日本代表の可能性はかなり大きいものと感じていた。
今の日本代表選手個人の技術レベルは本当に高く、その上スピードもある。
ただひとつ残念だったのは、自分たちの実力を100%出す術を知らなかったこと。
それにどうにか気づいてもらおうと俺なりに4年間やってきた。
時には励まし、時には怒鳴り、時には相手を怒らせてしまったこともあった。
だが、メンバーには最後まで上手に伝えることは出来なかった。

ワールドカップがこのような結果に終わってしまい、申し訳ない気持ちでいっぱいだった。
俺がこれまでサッカーを通じてみんなに何を見せられたのか、
何を感じさせられたのか、この大会の後にいろいろと考えた。
正直、俺が少しでも何かを伝えることが出来たのか…
ちょっと自信がなかった。

けれどみんなからのmailをすべて読んで
俺が伝えたかった何か、日本代表に必要だと思った何か、
それをたくさんの人が理解してくれたんだと知った。
それが分かった今、プロになってからの俺の“姿勢”は
間違っていなかったと自信を持って言える。

何も伝えられないまま代表そしてサッカーから離れる、というのは
とても辛いことだと感じていた。しかし、俺の気持ちを分かってくれている“みんな”が
きっと次の代表、Jリーグ、そして日本サッカーの将来を支えてくれると信じている。

だから今、俺は、安心して旅立つことができる。

最後にこれだけは伝えたい。

これまで抱き続けてきた“誇り”は、
これからも俺の人生の基盤になるだろうし、自信になると思う。
でもこれは、みんなからの“声”があったからこそ
守ることが出来たものだと思う。

みんなの声を胸に、誇りを失わずに生きていく。

そう思えればこそ、この先の新たな旅でどんな困難なことがあろうと
乗り越えていけると信じられる。

新しい旅はこれから始まる。

今後、プロの選手としてピッチに立つことはないけれど
サッカーをやめることは絶対にないだろう。
旅先の路地で、草むらで、小さなグラウンドで、誰かと言葉を交わす代わりに
ボールを蹴るだろう。子供の頃の瑞々しい気持ちを持って――。

これまで一緒にプレーしてきたすべての選手、関わってきてくれたすべての人々、
そして最後まで信じ応援し続けてきてくれたみんなに、心の底から一言を。

“ありがとう”


ひで
(引用ここまで)
<無断転載・引用等厳禁> 


post by harakei.

23:00

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応援歌・・・

2006年07月03日

昨日のサテライトで応援の楽しさを改めて知った。ともうしました。
やっぱり昔からの曲っていいのかも!

レーアレアレー アレアレアレアレアサッポロー
勝利目指しともに歌おう
ララララララ ラーラララー

ララララーラララーラララー ララララーラララーラララー
オーバーモス(HEY!)
オーバーモス(HEY!)
オーバーモスサーーッポロー

なんかは好きです。好きで好きでたまりませんw
TOPではあまり使われなくなった曲も、サテライトでは聞くことが出来ます。そして歌うことが出来ます。
サテライトの魅力って、応援にもありますよね。


post by harakei

23:00

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応援する喜び

2006年07月02日

応援することの喜びを、サテライトで知ることが出来るとは思いもしなかった・・・


post by harakei.

21:55

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2006年07月01日

先ほど、札幌VS湘南の試合が終わった。
負けてはいけない試合。負けてしまったのである。
修正がすぐ利くかといえばそうでもないわけだし、その上調子の悪かった湘南が相手だった。
正直言って次が怖い。
連敗が許されない状況で、引き分けでも今後に影響する。
勝ちが絶対条件になっていたのは今節もそうであったが、次節以降更にその条件がきつくなったともいえる。

今日の結果がまるで反映されたかのように、順位は逆戻りし、鳥栖に5位の座を渡してしまった。
そして、4位以上との勝ち点差も多少ではあるが開いた。
今年はJ1に上がるチャンス(3位以上)をゲットしなければいけない年。
今まで負けていた時言っていた様に「まだまだ次がある」のかもしれない。
だが、その「次」は着々と数を減らしてきている。
なんとなくシーズンを戦ってしまえばあっとういうまに12月になってしまう。

次節、ホームに愛媛を迎える。
ホームですべき応援を精一杯しなければいけない。


post by harakei.

21:00

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