2006年12月31日
何かの経路で紅白歌合戦の「ケータイ審査員」なるものに当選してしまいまして、それを見つつ、エントリしています。 今時いんのかな~見てる人。 紅白関連で行けばこれ。 スッポロコンサドーレですかそうですか。 いいんですよ別に。ええ。 あっ!こんなことも。 これはさすがに飛ばし記事でしょw 実はサポーターだったりしてw そんなわけで、昨日書くと予告していた内容も書かずに年を越します。ゴメンなさい。 とりあえず、2006年1月1日~12月31日の全日更新達成しました。 来年は・・・できるかなぁ?頑張ります。 広告についても、1日以降でお願いします・・・ 残り少ない2006年。ちょっと、コンサドーレに思いを馳せてみたり。 それでは、よいお年を。
1日以降に、広告についてなどの報告を致します。
2006年12月30日
いやあ、昨日までコンサドーレ札幌がシーズンの引き延ばしていたので、年の瀬の気がまだしません(笑 今年の振り返りと題したエントリが何日かに分けて出来そうに無いのは嬉しい悲鳴と言いましょうか。 年明けまで書けなくても構わなかったのですがw 今年1年はコンサドーレのサポートという面でも激動の一年でした。 正直2006年夏までは、ただ声出しているだけだったかなって。 ただ声出しているだけじゃダメなんじゃないかとか思い始めて。 詳しくは、明日の年内最終更新で。
年賀状、まだ間に合う!
2006年12月29日
柳下札幌の3年間が終わりました。 今日の敗戦はこれからの糧となることでしょう。 まあ、2006年内に終わってしまったのは少し心残りですが。 なんか後押ししてくださったスポンサーに申し訳ないですね・・・ こういうときばかりはフッキとかを思い出したりして。 年越しは札幌でになります。 来季どこまでいくんでしょうか、ただでさえ他のJ2チームに遅れをとっている状態なので・・・ なんか頭の中で今日の試合の整理ができてません(苦笑 でも、相川の得点がとてもきれいだったのはしっかりと覚えています。 ↑ん~微妙。
年賀状、まだ間に合う!
2006年12月29日
毎記事にバナー載せるより、一定期間上にあった方がいいかなと色々なBLOGなどを見て思ったので、この形をとることにしました。 バナー配信元:微風旗振記@harunoさん このバナーがもう1個増えるのを祈って!
2006年12月28日
決勝戦第1ラウンド。 まさにその通りじゃないかな~と。 一部ガンバサポのBLOGでは、対韓国サポの対策になれているのかなかなかの煽りを入れてきますね。 まあ、ほとんどの現地組が観ることなく試合に突入すると思いますが。(つまり、煽りは意味なし♪) 参戦される方はホントお願いします。あなた達が一番メッセージを届けられます。 そして、TV・ラジオ観戦の方々。 念をエコパに発信しまくりつつ、じっくり戦況を追いましょう。 そして、どちらの方法の方々も・・・ 今まで担いできたゲン、全部担ぎましょう! 運も味方に付けて・・・ 宮本がハッピーエンドで終われなくなった瞬間、死ぬ気で聖地へ行く準備を整えます。
年賀状、まだ間に合う!
2006年12月28日
昨日の続きであります。 Q.社長は最終戦で「J1を目指す」と言ったが・・・? A.「何が何でもJ1を」といって今まで失敗してきている。J1は目標。 Q.今年までに「守備」は現場に通じなかったという事? A.三上氏「2年目までは武器(=攻撃)を持つ事を最優先してもらった。柳下さんにはこれが2年目までにできれば、更に進めて欲しいと最初に話した。柳下さんの能力が足りなかったとは思っていない。」 Q.守備に重点を置く監督になるのか(新監督について) A.ただそうだというわけではない。攻撃を生かすにも守備をしっかりしなくてはいけない。攻撃を捨てるというわけではなく、これを生かすのも守備だと位置づけている。『守備ありきには絶対にしない。』」 Q.(柳下氏の「オファーが無かった」という報道についての質問) A.社長「『クラブからオファーが無い。』と柳下さんが言ったかは確証はつかめていません!」「シーズン中常に話し合ってはいたが、11月中旬にはだいたい意思が伝わった。」 Q.練習場で広報の方と話す機会があったとき、「フロントの人があまり見に来ない」といっていたが、もっと現場とフロントの歯車を噛み合わせるといいのではないか? A.社長「えーと、どのくらいの数を見れば「あまり」ではないのかはわかりませんが・・・そうは思っていない。練習は営業の合間にできるだけ目を通している。一体でやっていくことについては、選手会の要望で「選手・社長」で話し合ったのも、その一環だと思う。」 三上氏「順位が下がってしまったのは(※今年は前年より4試合多いです)、クラブ・現場自身の責任なので両者受け止めて交渉を進めている。」 Q.来季も契約を交わされるであろう選手が札幌に残り、戦力外通告を受けてしまった川崎選手が天皇杯では活躍している。 居残った選手がああいった状態で、戦力外を受けた選手が活躍しているのはフロントとしてどう思っているか。また、居残った選手が実費で帯同ということはないのか。 A.三上氏「川崎君も含め、来季活躍できるかという厳しい目で見ている。だが、サッカー界でも再契約というものがある。柔軟に判断したいと思う。 ・新監督について →柳下監督が続投しないこととなった時点で、どんな選手が来季必要かで選手は固めた。監督は攻撃を武器にして組織的な守備も頼める人。 ・強化費を減らせと指示したのは児玉氏~本人談 ・それに基づいて強化部が動いている。二季連続赤字は避けたい。 Q.+αの守備のイメージはどうか? A.三上氏「今季、どうしてもフッキに頼った部分があった。これも武器という面では悪くは無い。だが、今後も個人に頼るような事はしない。」 ・チームとして攻撃力を持とうとしている。そのための守備。 三上氏「正直、今の課題(=守備?)を消したい。次期監督にもそう頼んでいる。シーズン前・シーズン序盤には「リトリート」の練習を組み込む事もあるかもしれないが、それが我々のやろうとしているサッカーではない。」 Q.月刊コンサドーレなどを見ても表現が抽象的なことばかり。それに「サッカーを知らない」っていうのもそろそろおやめいただきたいが? A. 社長「答えることはありますか?」 強化については三上氏が回答「三年間で築いた事、経験した事だけでも来季プラスになって行くと思う。そこに安定したものを創りたい。取りこぼしを少しでも減らしていく。」 ・社長「社内の組織改革を行った。営業中心に。」 Q.意見がぶつかった場合、強化部の意見が通りやすいのか、それとも現場なのか? A.三上氏「ケースバイケースとしかいえない。主に現場を中心としている。練習参加させることはよくあるが、今後契約するかは監督に聞く。だが、その後も何年も見て、結局は強化部の意見が通る事もある。」 ・外国人選手とも交渉している。フッキの値段で同等の交渉をするのは難しい。フッキ自身周りを使わない事がネックでもあった。個人での得点は二の次とし、周りを使える選手を探している。」 社長「土日はサッカー少年団の試合があるのでどうしてもコンサドーレの試合に来てもらえない事がある。そこで、北海道FAと年に何度か『コンサドーレを観る日』を設けられないか話し合っている。」 社長「11月15日の日本代表VSサウジアラビア代表戦の時、スタジアムの7割がコンサドーレサポーターであるとの調査結果が出た。約2万人強である。普段は1万5千人程度なので、どう増やしていくかは考えるべきだと思っている。」 「日ハムは道内の市町村ほとんどを回って野球教室を行った。これはコンサドーレを土台としたものだが、先を越されてしまったのは反省。」 三上氏「4億で運営するチームが凄い、8億で運営するチームが凄い。ではなく、『10億円の価値があるチーム」にしたい。 Q.10年間で1.モラルの欠陥2.スター選手の減少が見られている。こういった問題は結構大きいのではないか? A.社長「若手選手のモラルなどについては『しまふく寮』がいい役割を担ってくれている。スター選手を獲るというのは金銭的に難しい事なので、育てる形をとりたい(笑)」 三上氏「コンサドーレの完成形は、「いついかなる相手にも自分の持つ武器で戦えるチーム。その先にはアジアも十分あると思う。」 Q.勝ち点85を一定のラインとしているとさっき話されたが、取れなかった場合の判断はどうなるか? A.結果だけで来季も判断しない。先ほど話した武器を植えつけてくれる人には評価をする。 Q.天皇杯がまだ残っていて、最高の結果なら1億円が賞金としてもらえるが、使い道はどうしたいですか?(最後の質問でしたが和みました) A.社長「ご想像にお任せする。プラスの方向に使っていきたい。」 強化部長・社長の一礼で終了。時に20:54頃だった。
年賀状、まだ間に合う!
2006年12月27日
多少期待されていたのか、やっぱり昨日のアクセス多かったです。ごめんなさい(笑
それでは、昨日のレポを。
※文体はバラバラです。社長・強化部長の喋り方と全てが一致するわけではないのはご了承ください。
12月26日(火)18:53 関係者入室
この時点での参加者人数 ウルトラ7:3の割合。
開始4分前で、50人前後の参加者。
19:01 集会スタート
社長・強化部長起立しての、社長による天皇杯を絡めたサポへの感謝の言葉。
その後、事前に寄せられた質問3つを社長が順に答えていく形。
・新監督へは社長より就任の要請をした。手ごたえは感じているとのこと。
選手の契約更改も順調
・三上氏の強化部長就任も内示された。
・会議室後方には意見を聞くためにHFC社員も何人か参加(強化部・佐藤尽氏も)
社長から柳下札幌の総括
社長「強化プランに沿って、柳下さんの力で2004年・2005年・2006年と勝ち数が増えた。育成もしっかりできている。柳下さんの下で3年間の中でのJ1昇格は叶わなかった。」
この前後の発言で、HFC(社長)の考えるJ1昇格と、監督の考えるJ1昇格の意味合いにズレがあるようにみえた。
来季の方向性
今回発表した「強化計画」は皆さんコアな層ですから、もちろんご覧になったと思う。これからも、財務の補整を進めていきたい。去年までに一度赤字が減ったが、今年また増えてしまった。天皇杯を勝ち進んだ事で約300万円ほど黒字を計上したが、負けると赤字を上乗せするところだった。
5億円の債務超過は3億円までにする。
「実は2003年、会社を新しくするかこのまま続けるかで判断を迫られた時があった。しかし、続ける事とした。」
日本一と言われるサポーターの存在の再認識と、青少年育成の2本柱で進める。サポーターでいえばこの前の千葉・新潟・仙台を見ても間違っていないと思う。
スポンサーの天皇杯支援について
福住駅は応援の垂れ幕が。JRさんは札幌駅でメッセージを発信。丸井さんもコンサドーレ神社を現在の南館から本館へ移し、一般の方からも募金を集めようという案がある。JALもメッセージを刻んでくれる。
「オフィシャルスポンサーが全体で応援してくれている」
これまでを大切にし、更に上へいきたい。
社長「ここからは、以前私が話して失笑を買ったと思いますので、サッカー論については三上から話させたいと思います。私はよくわかりませんので。」
三上氏は、起立しての挨拶から。NEC山形時代のJ参入の時の経歴などの自己紹介もしました。
「選手や監督の争奪戦が厳しくなればなるほど、『札幌ってサポーターが凄いよね。あの中で力を伸ばしたい。』ということで決断してくれる事が多い。こういったことはサポーターの皆さんに感謝しなければいけません。ありがとうございます(一礼)」
J参入当初は8億円だの10億円だのを使ってお祭り騒ぎの経営をしていた。
だが、1999年岡田監督の時代に、「このままお祭り騒ぎをしていてはこれから進めなくなる時が来る」と監督が提案し、当時の小山GM、監督、社員らが一丸となって5段階計画の元が生まれた。
Q.どんなチームにしていきたいのか。
柔軟性のあるチーム。ケースバイケースで対応できるチーム。
柳下監督へは就任の要請をする際、「札幌のカラーを作って植えつけて欲しい」「若手に厳しくして欲しい」という方針を示し、現在藤田・鈴木・石井といった選手が生まれてきている。
まだまだ甘いのは選手自身も分かっている。
自主性のあるチーム=武器だと思っている。
その武器として「攻撃」は植えつけられてきた。だが、まだ柔軟性が育まれたとはいえない。
そもそも、この5段階計画は1人の監督に最初から最後までやりきってもらうというものではないことを承知して欲しい。
今年の最初の契約更改のとき、選手達にはこういった。
→全てが数字というわけではないが、得点力はリーグでも3位になるほどものを得た。それでもなぜJ2で6位かといえば、全てが同じ絵を描くという自主性を保つ事がシーズンを通して出来なかったから。結果取りこぼしが多いことになった。自主性をもっと育てられる監督へ次を任せたい。
守備もチームでできなければいけない。こういったことを構築できる監督にしたいと思っている。
コーチも普通は監督のやりやすいようにしてもらうが、コーチもクラブのビジョンに合った人たちをリストアップしている。コーチたちもビジョンが見えてなければいけない。
これらのための条件も監督に伝えている。
育成という面でも、サテライトのためにもう1人GKコーチを、コーチをといった「もう1チーム作る」ということが経済的に出来ない。
だが、サテライトの選手達の力も伸ばせる人、厳しく言える人を考えている。
今季の選手をベースに来年も戦うので、今までの物の上に新しい風を吹き込める人がよい。
それに見合った人選をしている。←前向きに進んでいるらしい。
健太郎やフッキの名前も飛び出した後半戦は今晩から明日の間に!
年賀状の季節、ネックはインク代・・・?
2006年12月26日
今日付で終わる自信がないので、速報までに。 今日の割合は、7:3でUSが多かった感じ。 座り込みの時はそんなでもなかったけど。 新監督へは社長から要請したとの事。選手契約更改も順調なようだ。 三上強化担当の強化部長への就任も内示されたそうです。 会議室の後ろにはHFC社員の人が何人か来ました(佐藤尽氏も)。 ・柳下札幌についての総括 社長「強化プランに沿って、柳下監督のおかげで年々勝ち数を重ねてきた。 育成もしっかり出来ている。柳下監督の3年間でJ1は叶わなかったのは残念。」 「2003年の段階で一度会社を壊すか続けるかでの判断の時があった。 結局、望みを繋げて続ける事となった。」的なことを言っていました。 三上強化担当から ・戦術的な話 「シーズン開始前・開始当初は「リトリート」の練習が組み込まれるかもしれないが、札幌が3年間で得た『攻撃』という武器を崩すつもりはない。」 「川崎健太郎に対しては、来年も戦力になるかという厳しい判断をした。 再契約というものがサッカー界ではあるので、もう見切ったというわけではない。」 その他思わず噴出してしまう場面や感心する場面もありましたが、明日にさせてくださいM(__)M
年賀状の季節、ネックはインク代・・・?
2006年12月25日
藤田・大塚が出られないのは気にしない! さあ、決戦の日までは現地組の皆さんはゆっくり休んでください。 そして爆発させてきてください。 な~んか書こうと思ってたけど、忘れちゃいました(泣 とにかく、harunoさんのバナーは張っておきますから!
2006年12月24日
ヤバい、ホントに準決勝進出したのか信じられなくなってきた(爆 いやあ、もう負けちゃって泣くんじゃなく勝って泣く次元ですね、もう。 次の相手、ガンバ大阪とは3年ぶりの対決です(前回も天皇杯で1-3負け)。 統計上では、勝ち試合は2戦とも1-0。 守っていった中での一瞬のチャンスにかけるといったところでしょうか。 そういや、2002年の厚別でも、PKでの得点での勝利でした。 悲観してはいけませんね。勝てます、勝ちます、勝たせます。 エコパにも行けなさそうですが・・・行かれる方、ぜひお願いします。
年賀状の季節、ネックはインク代・・・?
2006年12月23日
いやぁ良かった。
これで、親戚宅でのTV観戦勝率は100%を維持していますw
チーム初の4強!
最初のオウンゴールは元気のにしてあげて・・・といおうと思いましたが、試合後のハイライトを見ると確かにオウンゴールでした。
でも、あのゴールのおかげでどうにか主導権を維持できたのではないかと思います。
カガケンのゴールも良かったです。
さあ、元日国立もリアルに近づいてきました。
とりあえず浦和も4強決定していますが、このエントリを書いている時点では、次の相手の「G大阪VS横浜FM」の結果が確定していません。
どっちにしろ、手ごわい相手には間違いないのですが、今の札幌ならやってくれる。
そろそろ来期への準備が遅れ始めてるぞ~
年賀状の季節、ネックはインク代・・・?
2006年12月23日
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2006年12月22日
出来る願掛けは全てしようと考えています。 海を挟む北海道であっても、「陸・海・空」を使って戦いに臨もうとする方々GJ。 【居残り組】っていうのもなんか悲しいですよね(笑 なんかいいネーミングないかなw 【心だけ現地組】とか。いや、逆にセンスを失ってますね(といいつつもタイトルに採用) さて、来シーズンシートの販売も始まるようです。 来季のデザインはこんな感じ 今までの歴史を振り返る的デザインなそうですが。 今のところ、シーパス買うかは僕自身は考えていませんが、デザインは良いのではないでしょうか??
年賀状の季節、ネックはインク代・・・?
2006年12月21日
ぜんぜん12月の終わりに近づいている感じがしないのは、毎日の気温のせいでしょうか。 そういえば、営業部の方もこのBLOGでのどなたかの提案のように【現地組】としてBLOGをUPするつもりでいらっしゃるそうです。 ぜひどうぞw 実費ということですが、この高杉さん、スタッフブログにしてはなかなかの更新頻度で、社長へのちょっとした皮肉もされていたり(笑 早い方では明日の午後からはフェリーなどで決戦の地へと向かうのでしょう。 現地組の方々の後ろには、惜しくも現地観戦できない人々がついています。 一体となって立ち向かう時が来たのではないでしょうか。 まだまだ、今シーズンを振り返っちゃいけないですよね。まだまだ・・・
年賀状の季節、ネックはインク代・・・?
2006年12月20日
芸能界は今日は訃報の日でしたね・・・ カンニング 中島さん死去…急性リンパ球性白血病 「砂の女」、ムーミンの声…岸田今日子さん死去 <訃報>青島幸男さん74歳=前都知事、放送作家、タレント まあ、暗い話はこれだけにしたいと思・・・ったのですが。 コンサドーレ札幌 フッキ選手の怪我について やっぱりダメでしたか。 まあ帰国という事は順調回復の見込みがないということですよね。 色々な思惑も感じられなくもないですが・・・ 桑原 剛選手 ザスパ草津へ期限付き移籍 来季も戻ってこないということで。 帰ってくるなら伸びて帰ってきて欲しいところですが。高校選手権時、期待されて入団したわけですし。 ちょっと今日はニュースのっけただけみたいになりましたが・・・ご勘弁。
年賀状の季節、かさばるインク代・・・
2006年12月19日
まだ火曜日という事が色々な意味で憂鬱な今週です。 次回の試合は、最大の願掛けとして、今のところ観戦勝率100%(天皇杯だけ’笑)の親戚宅に、地上波放送がある(道内)にもかかわらずお邪魔する事となりました。 千葉戦もお邪魔したのですが、僕自身もアウェーな中で見事勝利、PK戦での感動的な勝利でそのままコンサにはまってくださいました>親戚 今回もぜひ、ということなので、お言葉甘えさせてもらって、再びの観戦会実施となりましたw 今まではBSでしたが、今度は地上波。 この親戚宅遠征(笑)がどう響くか! (スカパーでもあるんですねw我が家のコンサに対するTVは意味無し!?)
年賀状の季節、かさばるインク代・・・
2006年12月18日
毎日更新がギリギリ化してます。こんばんは。 まさに平日ですね。土曜日までは っていうか、今日はJリーグアウォーズあったんですね。ウチのちーむは関係ありませんが。 '●功労選手賞 小島 伸幸 相馬 直樹 澤登 正朗' これはなかなか頷けます。 来年ウチのチームが一瞬登場する事を祈って・・・!
年賀状の季節、かさばるインク代・・・
2006年12月17日
今年いけなくとも、来年行きたいですね(爆 いや、仙台ではリーグ戦もありますし。 さて、リアルタイムな話題を出せば、バルセロナが先ほど(21:01くらい)に1点を失いました。 まあ、そこまでは衝撃はたいしてないですが、インテルナシオナルのベンチ選手達が一気にピッチに流れ出たほうが衝撃的です(笑 札幌は明日、Jヴィレッジ移動です。それから23日まではずっとJヴィレッジらしいですが、天皇杯勝利の場合は本州遠征を続けるそうですね。まあ、その方が絶対に経済的ですが。 でもさすがに、ここまでくると試合までは妄想しまくりですよね。 うっかり決勝まで行っちゃわないかな~とか。 ぜひぜひ、楽しんじゃいましょう。
年賀状の季節、かさばるインク代・・・
2006年12月16日
ロナウジーニョ(なぜか一発変換できない・・・w)はピッチ外でもマリーシア(これも・・)をつかったようです。 ところで今日、市内最後の練習でしたね。やはり。 行こうとは思っていたのですが・・・ 起きたのは練習開始1時間前orz 頑張れば練習途中からなら観れたかもしれませんけど・・・ 自業自得ですね、完全に。 柳下監督をもう見られなくなるんだな~と思うとなんかあれ(?)ですよ。 といっても最後に練習を見に行ったのは半年位前ですけれどね。 無理矢理話をつなげますが、僕の友人の親が某大学のサッカー部元監督と柳下さんが仲良く、その監督の奥様が仲がよい縁でサインを頂きました。こころなしか丁寧ですそんな柳下監督の誕生日は1月1日。バースデイを決勝で飾れるのでしょうか・・・(また天皇杯オチ)
年賀状の季節、かさばるインク代・・・
2006年12月15日
最近更新遅いんじゃない?とつっこまれましたが、またまたこんな時間です。 やべ、もうギリギリじゃん(爆 明日は天皇杯ベスト8残り1枠をかけて、「浦和VS福岡」があるわけですが。 やっぱ浦和に勝ってほしいかななんて(笑 新監督も既に固まりつつあるようですが、「柳下コンドーレ」が続く限りはそっちに集中!って感じかな。 あまりにも快進撃過ぎると来季の準備も遅れちゃうんですよね・・・ ま~ネガティブ君は控えます。 ここはポジティブに!
年賀状の季節、かさばるインク代・・・
2006年12月14日
健全な国民の自分は、明日は練習見学行けそうに無いので、行くとしたら16日かな~と。 17日がオフですが、18日~は本州合宿が入るかな~? もしかしたら、札幌市内での練習は最後の可能性もありますから、やっぱり行かないとw で、日が経つにつれて期待が募る天皇杯ですが・・・ まずはぜひベスト4へ!っていう気持ちはありますよね。 このバナー、harunoさんに使う宣言してからちょっと経ってしまいましたが、張ります。 まずは、準々決勝の試合日のエントリまでは張ろうかと考えています。
のぼりはやっぱり!【クリック報酬制になってます。】
2006年12月13日
12月23日(土)天皇杯準々決勝JALチャーター便運行のお知らせ 素晴らしい。 満席必須ですから、計画されてる皆さんはお早めに。 運営部のBLOGと、公式で速報的な形でリリースされていますが、詳細も公開なしということは、決まってすぐつまりは撮ってだし状態なのでしょう(そういうことを祈る)。 とにかく、まあいいこと。 J2唯一の天皇杯ベスト8進出となればやっぱりこういった企画はあるべきですが、なんといってもウチのクラブは経済状況があれですから・・・ スポンサー様の御恩はやっぱりどんな物でも嬉しいですよ。 もう決めた人も、計画している人も、【居残り組】な人も、とりあえず23日までは妄想膨らませ放題ですからね(笑
のぼりはやっぱり!
2006年12月12日
12月12日12:12・12秒「あ!!」となった方は結構暇人です(爆 去年の今日あたりは投稿時間も「12:12」にしていたので、恒例にすべく今年も日時調整しちゃいます。 ちなみに2005年12月12日のエントリです。 ちょうどクラブワールドカップの時季でしたね。去年も。 よくよく考えれば、1年以上も続けられたのは個人的には快挙ですねこれ。 身内の方はよくわかるかと(企画倒れ多いしw) これからも、なるべくテイストは変えずに行こうと思います。 急なイメチェンは自爆の元ですし(笑 エントリ時間:2006-12-12 23:00
のぼりはやっぱり!
2006年12月11日
※イメージ会話です
客「これどうです?」
店員「あ~かわいめですねぇ~。」
「かわいめ」ってなんやねん
※イメージ会話でした
さて、そろそろ余韻に浸っていてもしょうがないので、切り替えですね。
更新時間から、生活リズムは見事に切り替えできていない事が分かりますが。
もう、今年も3週間くらいですね~
BLOG上でも今年の振り返りでもやりたいところなのですが、私的な年賀状なんかもまだデザインに手を付けていない状態ですから大変大変。
本当に今年ギリギリに立て続けに回想入るかもしれないですね~
まあ、ネタが尽きないって事で良い感じですが。
あなたの信じている人にオリジナル絵本を。
2006年12月10日
一般紙・スポーツ紙共に、コンサドーレの天皇杯ベスト8入りが取り上げられ(ニッカン・道スポは1面!!)、まだ昨日の余韻が残りますね。 やっぱ良かったですよね~ いずれの形にせよワンマッチ式のトーナメント戦はやっぱり気持ちいいでです。 新聞によると、昔JFL時代(旧JFLでしょうね)のC大阪が準優勝という成績を残していますから、続いてしまえ(笑 チャンスがあれば、16日土曜の練習は今季最後かもしれないので、見に行こうかと。
あなたの信じている人にオリジナル絵本を。
2006年12月09日
WEBOSSの脅威のサーバー回復能力にほれました >挨拶 あれですよ。これを歓喜の瞬間というのでしょうか。 素直に嬉しいですよね、次に進めるのは。 先制された瞬間(といっても試合開始間もなかったけれど)「あぁ~・・・」となったけれど、今日は砂さんDAYでしたね。 2失点目、あれはどうみてもユウヤのミスだけれど(あの手のミスは年に1度あかないかですよw)、もしあれで自分でPK止めて勝ってなかったら、一生物のトラウマになりますよね。 いろんな意味で、勝ってよかった! 次はユアスタで2-5で川崎を下した甲府との対戦になりますが・・・ 11:20札幌千歳発-12:30仙台着が空席ありの状態。 行かれる方は早めにおさえたほうがいいかもしれません。 いやぁ、それこそ元旦国立となれば、何が何でも行きますが。 今日のPKキッカーで2番手に曽田が出てきた時、「ぬぇぇぇぇ~?」と声にならぬ声を出しかけたのは秘密です。
あなたの信じている人にオリジナル絵本を。
2006年12月08日
あなたたちJ2なんだからイベントなんかよりすることあるだろうっていう感じですが。 個人的には、来季に関してはシーチケ購入は白紙です。あえて買ってお金を落とすなんてことも考えられますけれど。 どんな展開であろうと、やっぱり試合があるのって楽しいですよね。純粋に。 まだ2006仕様コンサドーレが見られるなんて。 様々な思いが駆け巡りますが、とりあえず回想はもう少し経ってからにしようかなと。 な~んてこといっていたら、年越してしまいそうなので、年内に絶対書こうっと。
伝えたい事をオリジナル絵本で。
2006年12月07日
まぶたが閉じそうになりつつ、そんな自分にイライラしつつ書いています。
加賀・千葉がレンタル終了だの、フッキとの交渉はどっちに転ぼうと大詰めだの、情報は流れていますが、そんなことより天皇杯を楽しみたかったり。
来年は手書きダンマクも面白そうだなと思っていたり。
今季を思い出しもせずに、気持ちは既に来季に進んでいます。
シーチケはあれですね。様子見。2007シーズンこそはしっかりと検討してからにしたいと思います。
J2五年目って湘南とあんまり変わらない気が・・・
オリジナル絵本を作ろう!
2006年12月06日
入れ替え戦見ようと思っていましたが、観ませんでした。 いや、なんとなくです。 クラブワールドカップ特集とか見て、「あ~こういう応援てすごいな~」って思ったり、特に南米。 しばらくは、天皇杯だのクラブワールドカップだの入れ替え戦だので楽しめそうです。
オリジナル絵本を作ろう!
2006年12月05日
シーズンオフ中、来季の妄想するのは自由ですよね!w 今オフは早くもある程度有名な選手が戦力外になっていたりしますね。(ベテラン系が多いけど) 各ポジション柱が居てほしいのならば、1人2人欲しい気もしますが、まあマネーがねマネーが。 強化費をかけるのを1年間違えたなんてネガティブ君(身内限定ネタ)になっていたら、どうにもならないのですけれども。 ポジティブに考えれば大塚さんや西谷選手を2005オフのうちに完全移籍させられましたし。 回想しようとは思うのですが、なかなか頭の中で整理ができません(笑っていうか記憶が
オリジナル絵本を作ろう!
2006年12月04日
じっくり早く昇格なんて出来ないから。 なんかシーズン終了後初の1週間が始まり、微妙な達成感と微妙な寂しさが。 天皇杯の前に1回ぐらい練習見に行けないかなとか考えていたりもして。 柳下監督が就任してからの3年間はもとより、今年1年間は自分のサポーター史上最も濃かったシーズンかもしれません。 開幕の坊主から始まって・・・初のAWAY観戦とか。 まあ近々BLOG上で振り返ってみようかなと。 1クール単位くらいで。 あっ、試合後のセレモニーでの「最後の最後まで応援してくれた皆、どうもありがとう。」というニュアンスだった柳下監督の挨拶で思わず涙が出そうだったのは内証ですよ。
オリジナル絵本を作ろう!
2006年12月03日
時間が結構やばいです。この後もやらなきゃいけないことが。 とりあえず、逃げのアリバイとして11/15の代表戦の写真でも出しますね。 昨日は座り込みの内容のみで、個人的な今季の感想書いていないので、ぜひ書きたいなと。 思いの他画質悪かったですorz
オリジナル絵本を作ろう!
2006年12月02日
本日試合前、ダンマク事前搬入時に「来季に向けて明確なビジョンを示してもらうために」試合後座り込みを行うとUSの方から話がありました。
チームの敗戦が元なのかはわかりませんが、思ったより人が多かったので参加してみました。
※座り込み中、軽くメモを取っていました。今日はそれを元に書きますが、曖昧なところ、ここによって受け取り方の違いが生じるところがありますので、ご了承ください。
2006年J2リーグ最終戦。結果は0-2という敗戦だったが、試合後のセレモニーでは今季限りで戦力外となった川崎選手の涙、柳下監督の選手・サポーターに向けたメッセージがあり、色々な思いを馳せてシーズンを終えた。
セレモニー終了後、観客が徐々に帰り始め、場内にほとんど人の姿が見えなくなったのが16:45過ぎ(ここからして曖昧)。横断幕もUSの物を除いて全てなくなっていた。
待つ事25分ほど。HFC職員が現れ(一応名前は伏せますね)、この時点では「児玉社長はこの場に来る事ができない。」という内容が伝えられた。
USを含むサポーター側がなぜかと問うたところ、「座り込みなどというような実力行使のようなことはフェアではない。」ということだった。ただ、座り込みの風景はカメラで見た、ということだった。
また、「出来るだけ多く人の居るところで聞いて欲しい。」ということも理由だった。
サポーター側の意見を聞き入れた職員は、「まだ社長が来る事になるか分からないが、これ以上は札幌ドームさん側にも迷惑がかかるので、以前の城福氏との話し合いの時のように会議室に来て欲しい。」という旨を提案した。
社長が来るなら。という条件付きで受け入れた。この条件がHFC側に受け入れられないのなら、我々はここから動くつもりはないという声も飛び出した。
その後職員から、社長の意見として「とにかく今日は言えない。だが明日でも明後日でも場を設けるつもりはある。」という旨の話が伝えられたが、失笑の漏れた後、まずは。と職員が社長との2度目の調整に入った。
時に、17:45頃(再び曖昧)だった。
この間、この座り込みの中心となったUSの方から論点の中心の確認があった。
・どういった方向性なのか。それが今いえないのなら、それがいつ、どのような形で明らかになるのか。それがわかれば誰が監督になってどんな選手と交渉中なのかというようなことは関係ない。
ということだった。
その後、再びHFCの職員が再び現れ、児玉社長が来る事になった。という事を伝え、18:10分頃会議室への移動が始まった。
最終的に90~100人前後の人が集まり、18:34頃社長が登場した。渡されたメガホンのサイレンを鳴らしてしまうなど、多少空気が和んでしまうことがあったものの、18:35話し合い開始。
児玉社長の話箇条書き(主に曖昧です・・・)
・先ほど終礼が終わり、やっとフリーになった。
・今後しっかりとした話し合いの場を設けたいので、今回は挨拶とする。(場内?といった感じ)
・監督には先ほど書面で来季は契約しない事を正式に伝えた。次期監督・選手などについてはこれから決める事になる。
・今後も育成型5段階計画をベースにして続けていく。
・柳下監督はあくまでも自分で監督を続投しないと告げられたので、それを尊重した形。
・城福さんには、4年間頑張ってもらったが、新しい血を入れないと、チームとして、会社として成長ができない。(曖昧)柳下監督や城福さんが残ったところで、どこか変わる事ができるか、変わる事ができないか、「新しい事をしないと、チームは変わらない」
・こういうずっと居座って「児玉出て来い」はルールに反しているのではないか。説明しろといわれれば、どこにでも行くし、プライベートな事を除いては何でも言う。
・新しい人へバトンをつなぐのは大事
・柳下監督は退任であり、城福さんは解任である。(サポーターの質問から)こういったことの判断は社長が行っている。
・この2名がいなくなっても、迷いは無く、一貫して(育成型を)続けていく。
・今日リーグが終わったばかりだから、総括などといった面ではまだ不十分である。明日・月曜日から会社でしっかり今後について考えたい。
ここからはサポーターからの質問の受け答えの方式に。
サポーター側(以下、サ):一歩一歩でも3年前からの計画は進んでいるといえるか。
社長:それは皆さんで判断して欲しい。だが、確かに進んでいるとは思う。
サ:監督などは夏以降から順次考えていかなければいけないものではないか?
社長:突然の事故などがあっては困るので、常に誰がS級資格を持っているかなどは探している。
サ:終了後のセレモニーの柳下監督の挨拶の内容に、会社への皮肉ともとれる内容があったと思うが?(
社長:それは皆様方の判断に任せる。チームとフロントは一体となって戦った(場内失笑)
・主にメディアを通じて情報を発信していて、社長自身もその情報を見ているが、全てが正しいとはいえないらしい。
・方向性ははっきりしているし、強化部とも常に話し合っている。本当に具体的に考えるのは月曜日から。
サ:報道の中では、結構チームの意見に会社が合わせている感じだが、実際フロントから物は言えるのか?もしかすると言えないのではないか?
社長:それはない。強化部を通じて、または直接話せるし話している。
新監督を選ぶ基準
・柳下監督が3年間積み上げたものを生かせる人
サ:社長の思う「札幌のサッカー」について聞きたい
社長:育成型を基盤にして続けたい
サ:今までは「ボールを回してつなぐサッカー」だったと思うし、それを見たいが?
社長:それは個人個人の考え方で、それらを受け入れ一本化するのは難しい。
育成も1つの方法、戦術ではないが。それが結果会社にとってもいいのではないか?
サ:しかし、このままユースを使い続けるのは難しい。(報道上では)サテライトは廃止と言っているが。
社長:サテライトをやめるとは言っていない。しかし、サテライトを続けるか、新しいものを作るかはまだ考えている段階。
サ:育成を続けるといったが、道からの補助金減額・削減、ユース費削減ということがあっては、育成型を続けられないのではないか?(曖昧)
'社長:今年1億円を越す赤字が出た。恐らくこのままではせっかく勝ちを重ねてもJリーグから昇格の許可が下りない可能性がある。なので今はあえて借金を返さずに、そこから遠征費や給料を出している。
確かに、ユースに使うお金は減らす予定である。'現在は社員が退社しても補充をしてないし、給料も下げさせていただいている。これからどう圧縮するかを考えている。
-お金についての話
・皆さんはサッカーに詳しいので他チームのこともご存知かと思うが、J1のチームの中には、親会社があって、赤字に合わせて数百万円の単位で黒字が出るよう補填しているところもある。我々はそれができない、でも、それが誇りでもある。
・そういったことから強い選手を連れてくることができない。だから、自前で選手を育て、コンサドーレの選手になってもらいたい。そしてその選手が移籍しても戦力が落ちなくしたいと思う。それができれば、移籍金が多くを占めることになり、会社としても好転する。
-そのほかの話
・(質問から)U-12・U-15・U-18と段階を踏んで選手が生まれる。だから来年ユースからの昇格選手が居なくても、育成型ではないとはいえない。
サ:話し合いの場では、チームについてと経営についてを話してくれるのか?
社長:まず、「スポンサー集会」でこれからについて話す。そこで大体の情報があるとはおもうが、その後に年内に話し合いの場を設けられる。
-最後に・・・
サポーター側から:いやみになるかもしれないが、HFCというサッカーの会社の社長である以上、もう少しサッカーを勉強して欲しい
社長:それは分かった。
サ:柳下監督のサッカーを基盤にして発展させると言ったが、「アクション&ムービングサッカー」のスタイルを続けるという事か?
社長:その基盤を出来れば続けたい。
サ:ユニホームの縦じま問題など、サポータ側と会社側の考えの違いなどがあったことから、認識の違いが生まれると思う。そこから自分達のチームなのに自分達のチームではない。というズレを無くしたい為、こういった早期の話し合いを要求した。
社長:全く食い違いが無いとは言えないと思う。
発展させていく上で、「勝つ・エキサイティングなサッカー」を続けるため、来季の戦い方で判断して欲しい。
HPや文書で伝えると、行き違いが起こるかもしれないので、今後このような機会があるときには、しっかり顔を付け合せる場を設けたい。
とりあえず、年内に話し合いの場が設けられるのは確定。
US:柳下監督が作った基盤を生かして、20年後・30年後まもこのサッカーが続くと思う。お願いしたい。
話し合い終了。時に、19:25分頃だった。
※念のため・・・今回のエントリは全て箇条書き調で書いています。質疑応答も実際は敬語です。
オリジナル絵本を作ろう!
2006年12月01日
とりあえず、3選手に戦力外通告が行われましたね(今まで発表するなっていってて、今年は発表しろかいw>選手会) とりあえず、11月30日までに行われる戦力外通告について、今年は3人だったと。 残りの選手に破談覚悟があるのではなどと余計な事をつい、戦力外の人数が少ないと思ってしまいます。(今までが多すぎたのかな?) というか、レンタル組もいますから「退団」という形になる選手はまだ数人居る可能性もありますね。 やっぱり大量解雇に走ったT京○ェルディーは名前だけ見れば結構いい選手もいるんじゃないですか??探ってみる価値ありかな? で、明日。 今年指揮官が求めると公約した目標は果たせなかった。 結果、退くこととなったのだが、やっぱり最後くらいは。という気持ちはある。天皇杯はまだ続くのだが。 そして、共にリーグを「闘」ってきた今の選手ではもうサッカーをできないということでもある。 サポーターとして、今何が出来るか。(なんか売れない広告みたいになりましたが’汗)
オリジナル絵本を作ろう!
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プロフィール
NAME→ハラケー 札幌市内在住 誕生日:カウエの1ヵ月後、藤田・岩沼の1日前、黄川田(弟)と同じ日 尊敬するのは曽田先輩← Mr.Childrenマニアへの道を歩んでいる。ついに2008年1月にはアルバム全部そろえてしまった。 2009年4月、久々のライブ2Days参戦! 青春を代表する曲は「箒星」 所属:コンサドーレ札幌ファンクラブ「Doze」、コンサドーレ札幌北海道後援会、コンサドーレ札幌持株会、Mr.Childrenファンクラブ「Father&Mother」 2001~2004年は、S席、B席後ろの静観組だったが、友達の誘いもあり、2005年から熱烈サポーターに。2006年からはサポ会議などにも積極的に参加し、クラブ(会社)のことまで考え始める。 TVスポーツコーナーでのちょい映りは数知れないが、 ちゃっかり地域FM番組を持っちゃったりして、コンサドーレコーナーを担当する。 こっそり月曜サポスタレギュラーの座も狙っているらしい。 ちなみに、実年齢を一発で当てる人はまずいない。確実に5~10歳外されます。果たして若いのか老けてるのか。。。 2007.4~2008.3.25 FMパンプキン「Nature's Passion」MC・コンサドーレコーナー担当 2008.4.1~ FMパンプキン「なちゅ☆すた」MC・コンサドーレコーナー担当(2008.5.27~2009.3.8一時降板) 2007.5~2008.3 J:COM札幌「月曜サポスタ」に出演 2007.8.20 三角山放送局「コンサドーレ GO WEST!」に出演 旗振り観戦記録・・・2007年 全24試合中(ホーム) 23戦13勝8分2敗 37得点19失点(+18) 【AWAY 1戦1勝 3得点(+3)】【天皇杯 1戦1敗 1得点1失点(PK9得点10失点)】 2008年 全17試合中(ホーム)6戦1勝1分4敗 得点7 失点12(-5)【ナビスコカップ 3試合中0戦】 2009年 全 試合中(ホーム)2戦0勝0分2敗 得点0 失点2(-2) 初観戦は「2001年 J1リーグ2ndステージ第9節VS広島@厚別」 ・晴れて2006年4月1日サッカー4級審判資格取得! 2007年度も更新 2008年度は失効中。夏を目途に受けなおし 2009年度は春に行かないとやばい。 ・現在AWAY参戦勝率100%!!(2試合) 制覇スタジアム:厚別競技場・札幌ドーム・室蘭入江・函館・味の素・フクアリ・敷島(正田醤油スタ) ふぃっふ~ふっふふっふ~~ふっふっふっふぅ~~~♪ ♪~(´ε`) エントリ中に時折出てくるMr.Childrenの曲の歌詞については 桜井和寿氏に著作権が存在します。
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