価値観

2007年06月20日

正直、強い「NO!」があれば、悪い影響が及んでも結構まともに躾けられます。
ただし、第一次反抗期(3歳~?)くらいであることが条件。
この時期にどうにかしておけば、後々も記憶しているものです。 >挨拶

なんだか書いているうちに複雑になってしまいました。恐らく良く分からないと思います。

なんだか日本語っていいなという衝動に駆られたので、ちょっと書こうかと思いましたが、なかなかまとまりません。
日本語って難しい(笑

話は180度ほど変わりますが、2~3年前、近所のスーパーマーケットに2人乗りでやってきた老夫婦が居りました。
少し曇った天気の中でやってきた2人の画はものすごくよかったです。
腕のいい写真家が撮れば、間違いなく賞を取れるような、才能を持った作詞家がその風景を文字として表したなら、とても良い曲が作れるような、そんな感じです。
本当にほほえましい風景でした。
たまたま本格的なカメラを持ち歩いていましたが、躊躇が長すぎ、結局チャンスを逃してしまいました。
ただ、あの風景は自分自身の中では忘れる事ができません。

もし、自分の描いている風景を共感できる人がいれば・・・
と思いますが、たったこれだけの文章で、ましてやそれぞれの価値観が違うというなかでこんなことをちっぽけなBLOGに書いても意味はないかもしれません。
本当に、写真という形で伝えたかったなと思います。
なんだか未練を大きく残したのが手に取れるように分かる内容になってしまいましたので、この辺にしておきます(笑

ド素人の自分が書く文章。
文章と謳いながらも、箇条書きを接続したただの連なりである。そんなことがふと脳から放たれた水曜日の夜でした。
J1の結果は知りません。これから見ます。


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