PKやり直しの原因

2006年06月11日

昨日、「超久々の勝利」でオフィシャルブログ内も大盛り上がりだったが、ここからが肝心。
ベガルタ・ヴェルディと上位チームとの対戦が控えているだけに、勝利した後で今シーズン最も気の抜けない連戦となる。
あまり書きたくないことではあるが、次でまた落としてしまえば再び底なし沼へGOとなる可能性もあるわけだし・・・
逆にここを切り抜けることが出来れば階段2段抜かし的スピードで上昇気流に乗れる可能性もある。
チームをサポートしている以上、後述になってほしいところであるが。

昨日のPK繰り返し事件ですが(てか恩氏副審は7日のヴェルディVSベガルタ戦でもPK繰り返したそうですね。2度も)、一番近かったと思われるゴール裏でさえ興奮からか繰り返した基準の述べ方が曖昧な状態となってますね。
身内で全員近くに居たはずのブロガーさんから具体的な例を挙げると、「蹴る前に相手選手がエリア内に入った」や「フッキが審判の笛鳴る前にボール蹴った」など。
どちらも確かにルール上やり直しに入りますけれども、今回は「フッキが蹴る前に相手GKがラインより前に出た」からっぽいです(これで一回元札幌・佐藤洋平がイエロー貰ったことあり・・・)。
PKばっかりみてると本当はサポも安心感あるはずですけど、フッキが蹴るので札幌サポは安心していられないですねw(フッキが蹴るから)

P・S
ごめんなさい!時間が時間だったので赤黒カレーの感想は明日・・・


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