ロスタイムに３失点では、ブーイングが起きても当然かと。（昇格争い関係なく）

それは、今季の頑張りをサポーターが評価していないわけでは無いと思います。最後の失点なんかは、投げやりなプレーに見られなくも無いと思います。そんなチームを優しく拍手では選手にも甘えが出ると俺は思います。監督も以前話していました。もっと出来るという期待表れですよ。

確かに、ロスタイムで三失点では、起こりうるかもしれません。ただ、今日だけを見るのではなく、「今季を通して」どうだったかというのを僕は書いているのです。 ですから、今日僕は拍手を送りました。 　これが伝わっていないのであれば、お詫びします。

上に書いたかもしれませんが、僕は、「今季」を見て拍手を送りました。 僕の書き方が悪いかもしれませんが、というか悪いですね。今日だけを見た人と今季を見た人がいたということですよ。

サポーターとはそもそもどういったものなんでしょうかね それぞれの、強い思いで愛するチームを応援すれば 良いのではないでしょうか 人の感情は千差万別 子育てでも、叱る時はしかる、思い切り誉める時は誉める ピッチにいる選手達はプロの選手であり 誰しも明日が補償されているわけではありません いいプレーをしなければ、明日のピッチに立てないのです 良くない試合をした選手に、ブーイングをしたサポーターがだめなサポーターというのはやはり無理があるような気がしました すみません

言っていることは、合っていると思います。 ただ、「サポーター」と「ファン」の違いって個々なのかなと。 ＜良くない試合をした選手に、ブーイングをしたサポーターがだめなサポーターというのはやはり無理があるような気がしました＞と書かれていますが、「よくない試合をした選手にブーイングをしたサポーターはだめなサポーター」と思ったのではありません。 　「今季だけ」を見て、ブーイングした「サポーター」が居たのならば、それは「いけないサポーター」だと思ったのです。 そこら辺の見解を、追記で分かっていただければいいと思います。

今日の試合、、中盤はよかったし、応援、途中で、声小さくなったりしたけど頑張りました。 しかし、正直、拍手できなかったです。 G裏をすぎてからゎ拍手したんですが、 選手のあきらめてしまった態度に、ｶﾞｯｶﾘしました。 今回だけを見て、ﾌﾞｰｲﾝｸﾞをしたｻﾎﾟｰﾀｰｻﾝゎ、 3位の相手に途中まで（ｷﾞﾘｷﾞﾘまで）頑張った。と 認めれたらょかったんですけどね・・。 でしゃばってすいません。

確かに、今日は今までにないほど中盤が機能していましたし、頑張っているなと思いました。 僕も、ロスタイムに同点にされてからのやる気のなさにはがっかりしてしまいました。 ただ、何度も言いますが、「今回だけ」ではなく、「今季全体を見て」評価してほしかったなと。 でしゃばっていただくのは大歓迎です。共感・批判待ってます。

僕はどっちが正しいかはわかりませんが、あなたは確固とした意思をもって拍手した。それでいいと思います。 残りも頑張りましょう。

そうですよね。 残りも頑張りましょう！

拍手をしたことに対して文句は言いませんが 「今期を通じてどう」とかじゃなくて、 その１試合１試合を大切にしなくてはいけないのではないではないか？ 俺は最後の最後に集中力を切らし、 立て続けに失点したことを許せなかった。 だから、拍手は一切しなかった。 本当に昇格を狙ってるチームだったら、 あんな戦いはしないはずだ。 あきらめるのが早すぎる。 まだ試合も終わってないのにピッチに座り込む選手を 拍手で迎えるなんてできはしない！ 拍手が悪いわけではないが、そんな試合をした選手に 拍手をするなんて、ちょっと考えが甘いのではないか？ ときにはやさしく、ときには厳しく接するのが 本当のサポーターだと俺は思う。 厳しい言い方になって申し訳ないが、 これが俺の考え方である。

今回は、サポーターばかりに触れていました。 実は選手編も書こうと思っていたのですが、すっかり忘れてしまっていました。 ここで記すと、また選手編を書いた場合との矛盾が生まれてしまいますが、あえて書きます。 後半ロスタイム、甲府長谷川（？）のゴールで選手が崩れ落ちた。 それは一部だったが、その瞬間、皆の緊張の糸が切れた。 それから立て続けのゴール。 決められるたびにピッチに座り込む。 それがあったからなのかは分からないが、一部のサポーターから、非難とも取れるブーイングが出た。 一部では拍手。 拍手とブーイングが混じる。反対側で狂喜乱舞する甲府サポーター。 中には拍手をしない者も居た。冷静に、状況を判断し、その時その時にあった「真のサポーター」としての行動をとった人。 試合後、ネット上には様々な意見が出された。 「なんでロスタイムに3点も決められてるんだよ。」 「来年も無理だな」 「○○が悪い。今年で消えるだろ」 と非難した物も少なくなかった。 しかし、中にはサポーターを非難・批判するものも。 「あそこでブーイングするな」 「札幌サポブーイングとかマジありえねえ」 「あそこでブーイングはやめたほうがいいと思う」 このよう意見が入り乱れる中、冷静に「批判」する物もあった。 「一試合一試合応援して、下を向かずに行こう」 批判と非難の違い分かっていないものが、このような問題を巻き起こしたのかもしれない。 そして、オレも、その中の一人だったかもしれない。 このエントリに、「非難」が多い中、オガタクさんの意見が、一番中立的で、このエントリの象徴的な「批判」となりました。 これを胸にし、以後頑張って行きたいとおもいます。 ありがとうございました。

そして、このエントリに共感してくださった方。 その皆様も、僕の意見について、しっかりとした意見を述べてくださいましてありがとうございました。 また、このエントリで僕が伝えたかったことは、ブーイング、拍手関係なく、俺達がどこまでサポートできたか。ということです。 これも、僕の文章力の問題もあり、ブーイング「非難」側の意見となってしまいました。