家本劇場

2006年03月11日

頑張った選手はせめて称えてあげないと。>挨拶

たぶんコンサの応援始めて時間的にも感覚的にも長い一日だったと思う。
まず列整理その1に備えて家を出る。ついた時間はもちろん余裕を持って10分ほど前(結構ギリギリ?)。

ぱわー君・harakei・みてゅ君・タカ君・オガタクさんの順で着ました。
もちろん全員時間までに。
一回目列整理終わった後は物凄く時間を持て余す。
まあそこは居るメンバーとの雑談などで紛らわす。

ようやく9時になって、次は横断幕の話し合い。
現行の事前記名・事前搬入を維持すべきか、色々方法を試し最善の方法を模索するかというのが主な議題でした。

10時には基金の関係でHFCの担当者様・社長にお会いし、無事贈呈。
色々とお話したのですが、自分の胸にしまっておきます(ごめんなさい!)

その後11時からはもう全員入場ムード。
並んでいても多少列長いな~と思うほどだった。

開場直前には向けられたテレビカメラ&カメラを意識するサポ多数(マテ

そうそう、グッズジャムで「一度だけの今と」などが入った例のCDを購入。
今も聞きながら書いているが、何故だか筆(キーボード?)が進む。
「一度だけの今と」「キョウメイ」はもちろんコンサジングルA・Bもサポにとっては嬉しい限りですね。

開場した後はキックオフまでゆっくりと。

キックオフ直前の高橋知事のキックインの時はサポの気合も十分だったのか「オーーーエイ!」のCKとかにやるのをなぜかキックインの際もやりました。

前半は押してていい内容と思ったけどフッキがやはり持ちすぎ。
もう少し自分から起点になってほしい。

後半も悪くはなかったと思うけどちょっとしたきっかけで失点、選手も焦ってしまっていた。
それにフッキ。あの場所からロベカルキックして入るのはほぼありえない。
自信があるのはいいことだけど。

その後の退場劇は「家本劇場」だろうか。
総合的に見ればフッキが悪いんだろうけど、あそこまで怒る必要はない。抑えてほしい。
ヤンツーに怒られたのを腹いせに帰ってしまわないように・・・

フッキ不在の間の2TOPも見所である。
相手のDF河野まで退場になるとは思いもしなかった。
10対10でちょうどよくはなったのだが。

まだ開幕して2試合だから絶対負けちゃ駄目とは言わない。(某神奈川県のチームでもないし。)
勝ち点をとることが最重要だということ選手達は絶対に分かっているはずだから。



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