助演男優賞は誰の手に?(第31節:水戸)

2013年08月27日

1-3で勝ったぜっ! (o≧▽゜)o やほーい♪

そして流れを引き寄せたのは途中出場のこの3人だっ!
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どーだっ!! 







←あらためてみると迫力あるなーこれw
(by ローソンクリアファイル)

18、21、25日。
ましてそのうち2日はアウェイという中で疲労等を考慮すると、
この3連戦はチームの総力戦じゃないとなかなか厳しいものがあったと思う。
ウッチーとスナの2人をベンチスタートさせたのは、
短時間でも結果を出せるメンバーだったからだろう。

そして、我らがアニキ。
良い仕事してた日曜日の日刊では、『先制したあとの抑えに河合投入』とあったけれど、
先制されて浮き足立つチームをしっかり引き締める役割も持ってるんだぜぇー。

……って、
昨日には『竜二で一変』って書いてたかw よしよーし(*^ー^)ノ♪ ←何様 


ハーフタイムで引き上げる時に、
審判に変なイチャモンをつけられてプンプンぎみだったフェホ。
ウリや控えのスナが懸命になだめていた。
あの時のフェホは、冷静になれないのもあるけど、
誰もフェホの耳元まで届かないから言葉で説得するのは難しそうw (←と、切実に思う150cmの私w)

『通訳ともめてから冷静になれた』(←もめた?)
とは試合後のフェホの言葉だが、
ウリ「ちょっとそこ座れーっ!」って説教したのかしらー?
私だったら座られても見上げてしまうような気が……w

……じゃなくて、

ウリはただの通訳にとどまらない仕事ぶり。

もちろん、予算の無いチームで、
スタッフもポリバレントにならざるを得ないんだろうけど、
それを抜きにしても、
チームと選手への愛情をしっかり感じる役割をしてるんだよねー。(*´ω`*)

考えたらチーム最古参のスタッフだもんねー。


ま、
言葉より態度での竜兄のなだめ方や慰めの方がインパクト大ではあったけどさw

何を言っていたのかわからないけど、
フェホじゃなくたってグッと伝わるものがありましたねー。
サイレント映画だねー。チャップリンだねー。アカデミー賞だねー♪

そうそう、
3点目のウッチーゴールは、
ウッチーが竜兄に戻したものを、
ダイレクトに竜兄→スナ→ウッチーと繋がったもの♪
綺麗でしたー。芸術賞ものでしたー。
要求ドンピシャなところに来るから、スナもウッチーも楽しかったろうなーw

朝コン、もっとそのあたりからの映像にしたまえー。(`へ´*) ←何様



post by ぽてとん

23:38

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