2014年06月22日
昨日は試合で、今日は士別でJA親善大使。 疲れているであろうに、旭川にも来てくれましたー♪ 子供が少ないからか、終始キンチョー感ただようマエシュン…… サインも終わったところで、 HFC広報さん「二人のツーショット写真でもどうぞー」 竜兄 「どれどれ。 こんな感じ? はい、 リラッークス」 マエシュン 「いやいや。 ツーショットで肩組むって、ベタすぎやないですか。リラックスできませんて」 (↑実際には言ってませんw) しかし、時間が経つにつれて、こんな笑顔も見せてくれました。 うひゃー。なんだ?この笑顔?まぶしすぎるwww ズルいわー。これだけでやられるわー。(//∇//) (この時自分もテンパってたんで、なんでこの写真が撮れたのかは謎。 家で見て爆死しそうになったwww) このあと広報さんから注意点が。 「この写真はSNSやFacebook等に掲載していただいてかまいません。 ただし、 河合選手と前田選手はとても感じが良く素敵だった と必ず書いてください!」 マエシュン 「ヤラセやないですかwww」 と、言ったとか、 言わなかったとかw いやいや、 あえて言われなくても、この二人はとても素敵でしたよ~♪ 後援会のサポ友くんが、 「マエシュンに『天才』って書いてもらおうかな~」 という大胆発言を実際にお願いしてましたwww 「え?書けないッスよー」と戸惑うマエシュンに、 「書け書けーw」と煽る竜兄。(便乗して私も煽ったw) ただでさえ恥ずかしそうなマエシュンは、 さらに恥ずかしそうに、 でもとても丁寧に『天才』と書いていましたwww なんだかんだ言って、 結局ワガママを聞いてくれるいい人なのよ。マエシュンって。(*´m`*) 「てへ♪」 ←アニキには逆らえないからか?
なーんて、 さんざんマエシュンのことを言いながら、 この私も竜兄を前にしてドドドドド緊張でして、 家帰って寝込んだくらいw ←試合より疲れた(^^;))) でも竜兄てば、 サインの時にはおとなしい私たちに自分から進んで話しかけてくれていました。 私は、2011年の『竜兄弾丸ゴール』の写真を、 道新で買っていたのを思い出して持っていったところ、 「懐かしいねー」と言ってくれたんだったなー。 あぁ、テンパっててそこから話が広がらなくてごめんなさい(/ー ̄;) 『また点決めてねー』くらい言えれば良かったー。 ↑メンタル弱ぇ……(〃_ _)σ∥ 宮の沢行ってないと、 選手にたいしての免疫力がすっかり無くなるのねー……。 後援会のスタッフビブスにもサインもらって、 「これ、誰が着るか取り合いになるねーw」 と内輪で言ってたのにも、 「取り合いになるかなぁ?」とすかさず竜兄の突っ込みがw 「なるなるなるなるーーーーー!」(後援会一同) いや、ほんと、 竜兄のその気遣いにみんなやられてしまいますって。 まぁ、私としては、 サイン会までの待ち時間で、 おもちゃ売り場で『妖怪ウォッチ』のおもちゃを選んでいる、 楽しそうな顔でもうお腹一杯でしたけどもwww お子様にお買い上げありがとうございますー。 (マエシュンにぬいぐるみを見せてる時の、にこやかな姿撮りたかったーw) そうか…… マエシュンとの共通話題は『妖怪ウォッチ』か……w
2014年04月06日
今日のスポーツ紙(もちろん大人買い)のコンサ記事は、 当然『春のパン祭り』ならぬ『初の都倉まつり』(withパウロン)。 叔父様が作曲家の都倉俊一氏ということを紹介していて、 私には"いまさら?"の驚きもあったが、(お姉さんが女優だとは知らなかったけど)、 コンサ外(だった)の選手には興味がない (まして私生活とか)という、 サポーターの方々も多くいることからなのだろう。 もう取っ掛かりは何であれ、 札幌の選手なんでどんどん関心を寄せてやってくださいな。 昨日の帰りのバスの中で、 都倉のハート&投げキッスのパフォーマンスについて話していた時、 おばさまサポさんが、 「都倉って聞くところによると、慶応ボーイなんだってねー。 東京の人はパフォーマンスもスタイリッシュよねー♪」 と、言っていた。 ス……スタイリッシュ……(;゜∇゜) かつてコンサで、 「あの人のパフォーマンスはスタイリッシュねー♪」 などと言ったことなどあったであろうか?w 『東京(出身)の人』なら竜兄もいるぞ。 いや、彼にはやってほしくないが……。 いや、やったら爆死しそうだが……。 いや、その前に点決めなさいって。(^_^;) (本職じゃないので強く求めてないが。)
謙伍が外して悔しがっていた時、 頭ポンポンして無言の『どんまい』を送っていた都倉。 その直後に都倉のゴールを喜ぶ謙伍は、 抱きついた上に頭ポンポンで祝福していたw (仁王立ちパフォーマンスの最中だったが…w) その直後にも都倉に飛び付くマエシュン。 この3人って実は(?)同い年だったのねー。(慎也もね) 謙伍が幼く見えるせいなのか、 マエシュンが落ち着きすぎて見えるせいなのか、(←言葉選んだなーw) なんか不思議な感じだわー。 相も変わらず情熱的な謙伍。 点決めて『スカす』なんてことできないだろうなぁ。 身体いっぱいに感情表現するのが謙伍だもの。 マエシュンはいつも『スカし狙い』。 他人のゴールには喜びいっぱい表現にするくせにw ま、CMでも言ってるように『恥ずかしい』らしいので許すw
選手それぞれパフォーマンスはあるだろうけど、 (↑似合う似合わないは別としてねw) 私らサポーターにとっては、 メンバーが満面の笑顔で抱き合っている姿が、 たまらなく最高のパフォーマンスなのですよ♪(*´ω`*) スカすのも良いけど、 嬉しそうな都倉も最高にカッコ良かったぞ♪ これからもコンサは、 笑顔の絶えないシーズンにしていくぞー。 選手たち、よろしく頼むぜーっ。(>ω<)/
2013年10月04日
そりゃそうでしょー♪ 我がチームの『絶対的エース』、メディアが放っておく訳がないっ! うひょー♪ HTBのウッチーって「打てば入る」発言(@酔っぱらいw)を思い出すー。 「あんましゃべんない方ッス」 と、言いながら嫌いでも無さそうねーwww
腰痛の話で、夏までは痛かったけど今は良い状態と言ったウッチー。 「シーズン中に負荷がどんどんかかるはずなのに、なんで治るんですか?」と、いう質問に、 「そうですよね。」 ←マジ顔www 天然ぶりも炸裂ーーーw さらに、次節の告知をふられて、慌てて原稿を探すウッチー。 「ヤバい!」←声出てるしw ガサガサ ガサガサ 「ちょっと 待ってください」 ガサガサ ガサガサ ←原稿丸読み。 「僕のゴールを見に スタジアムに来てください」 ウッチー…… たしか前にも告知が頭に無くって、 アナウンサーにふられて慌てて、 「あ……はい。そうなんです(汗)」 ってーのを見たことあるぞっwww 「いい印象を与えようとかあんまり頑張らないw」 とは言うものの、 頑張らないのがこれまた、 「やだ。もう。ウッチーか~わいい~♪」 という輩が増えるではないか。 知らないぞー。 純貴も落ち着いたし、 古田の活躍があまり見られなかったことを考えると、 来年のバレンタインは腰に悪そうなくらいチョコが来そうである。 あ……週に2~3はジンギスカンって言ってたから、 もしかしたら嫌になるくらい、 ジンギスカンが送られてくるかもねー(^_^;)
【余談】 そういや、 朝も野々が『どさんこ…』と『イチオシ!』に出てたけど、 マスコミ慣れしすぎていて、さほど印象にあらずwww ウッチーと同じく告知がいまいち頭に入って無かったんだけど、 それは「かわいい~」より「ちゃんと覚えておけーι(`ロ´)ノ」。 社長の宿命だな。頑張れーw
2013年09月21日
♪カズゥの左で~決~めち~まえ~ (^_^;) コラコラ なのに…… 軸足やっちゃっただなんて…… 長期離脱者が出るたびに、 選手の悔しさと自分の無力さをひしひしと感じて心がヒリヒリする。 ・゜゜(ノД`) カズゥー プロ10年目を自分の好きなチームでやれると思ったら、 こんなシーズンになってしまうとは……。 スナに続いてコンサ古株のカズゥ。 まして、コンサには高卒入団な訳だから、 ユースなみに応援しているサポも多いことだと思う。 うちの母もあんまり贔屓選手が誰とは言わない人だったけれど、 カズゥのことはよく話題にしてたっけな。 「あの笑顔かわいい♪」ともwww (∴^_^∴) (昔、カズゥの顔文字が掲示板等で出回った(?)ことがあったけど↑こんなだったべか?)
今季戻ってきたときのカズゥに対するUSの対応に 、
同じゴル裏にいながら戸惑ったのは私だけじゃないはず。
後援会のバスの中でも、
カズゥのチャントがなかなか歌われないことについて、
「期待を込めてだからこそ」
「に、しても応援してこそのゴル裏でしょー」
と物議をかもすことは何度もあったっけ。
でもこれよくよーく考えると、
カズゥと共に歩んだ歴史とその愛ゆえからくるものなんだろうなー。
もちろんうちの選手達みんな愛しくてたまらないけれど、
歌わないことに固執する応援ってなかなか複雑な愛だしw、
ここ最近入った選手にはできないと思うんだー。
04年の入団。
誰もがその左足に魅了されたのに、05年の大怪我を経てなかなか開花されなかった。
09年の主将の時は厳しいシーズンで、
函館ではメガホンもってサポに話していたこともあったっけな。
11年の満員のドームが揺らいだ時には、嬉しさを感じていたのに(本人ブログより)
敵としていたため複雑だったであろうカズゥ。
逆に元旦では、出場こそしなかったが優勝カップを掲げている姿に、
コンサポは嬉しさもあるけど複雑でもあったりしてw
そして徳島。
ここまで来るともう札幌には合わないんじゃないかと思ってしまったけど。
今季戻ってきて、
言葉だけじゃなくプレーも
『札幌のために!』
ってアピールされたらさー、
もう過去の複雑な想いですらも、札幌のためって思えてきちゃったりなんかしてw
こういう紆余曲折の愛を培ってきた選手だもの。
サポにとっては特別なヤツになっちゃうよなーwww
♪愛してる~って最近、言わなくなったのは~
本当に~あなたを愛しはじめたから~ (ゴスペラーズ『ひとり』)
↑しいていうとこんな感じ?w 素直じゃないけどねーw
今回の件で、 どれだけカズゥが愛されているのか、 サポーターズブログのタイトルからだけでも感じられる。 きっとね、 怪我からの復帰戦には心から素直に「お帰り!」とゴル裏は叫ぶはず。 その時のためにTシャツ買わなきゃなw ←アレッ? 待ってるぞーカズゥ o(`^´*)
2013年09月19日
最近、 新聞を職場に持ち込み、 昼休みはひとり堪能している。 時にはスポーツ新聞の場合もあるので、 すっかり周りからは『おやじ』呼ばわりされるのである。 そんな今日の道新にウッチーじゃないッスかーーーー! か……かわいい… あまりに動揺しすぎてブレブレ写真… Σ(´□`;) うん。午後から頑張れる♪ ありがとうウッチー。ありがとう道新。 でもうっかりニヤニヤしてしまうかもしれない… そんなおやじは嫌。 いや…誰がおやじだよっ。ヽ( ̄ヘ ̄) ↑いまさらかっ
2013年02月26日
こんな事も書いていたけど… いざ芳賀ちゃんが引退するという事実を目の当たりにすると、 受け入れられなかった…てか、受け入れたくなかったのかもしれない。 だって違うユニでも応援するって誓ったものー あの時の涙も切なさも返せーーーっw(←とうとう屈折w) 確かに『コンアシ』で「札幌の為に出来ることはやりたい」と言っていたけど、 それはずーーっと先の話だと思っていたし。
アマチュアの星…だなんて、
本人が一番気恥ずかしいであろう呼び名があるサッカー歴。
トビをはじめいろんな仕事をしながら、
それでもサッカーを続けてきたのは、
サッカーが大好きでたまらなかったから。
同じくサッカーを愛してやまないゴンちゃんの生き様もあったから、
なぜ、引く手あまたであろう芳賀ちゃんが、
きっぱり引退を決めることができたのか、
正直納得できなくて悔しい気持ちの方が強かったよ。
本人が一大決心したことだし仕方ない… と無理矢理納得しようとする想いと、 まだまだピッチで駆け回る姿が見たかったーーっ という悔しい想いでグラグラしていた。 そんな2月の矢先に… 「旭川後援会の集いに、 芳賀アドバイザリースタッフがゲストとして来てくれるってさ」 ぬ…ぬぅわんですとーーー!!! ………まいった。 舞い上がるぐらいうれしいテンションと同時に どういう顔して会えばいいのかほんとにまいった…。 神様には見抜かれてる? ここできっちりカタつけろよという配慮なんだろか?w
当日はレバンガ北海道の試合も観戦の芳賀ちゃん。 これもスタッフのお仕事の一環なのね~… お、気づいたファンに声かけられてるじゃんw (↑私はちゃんとレバンガの応援に行ったんだってーwww) その後、キンチョーのご対面。 芳賀ちゃんは私が思っている以上に気配り王子wで 自分から各テーブル回って話をしたり、 質問には冗談交えつつきちんと目を見て答えてくれたり、 女子との2ショットにはさり気なく肩に手をやるし… (↑てか、こなれ過ぎじゃねー?w) 怖そうな見た目とのギャップもあってw(←ごめん。言いすぎ) 急激に芳賀ファン増えてるぞ! 何だか逆にジェラシーだわーーーwww 「みんな、気づくのが遅いってーーーw」と強がってみるw
2次会のスポーツバーで、 2007年昇格記念のDVDを見ながら盛り上がる。 食い入るように見て楽しそうな芳賀ちゃんがふと、 「これ、なんのビデオ?」 って言うから、 「いや!選手なら持ってるしょ!」 「無かったらSTVに売ってるから!」 「言ってくれれば焼く(ダビング←違法か?)から!」 と周りに次々に言われてて面白かったなw 試合の映像は振り返らない…とはなにかのインタビューで見たけれど、 ほんとに目の前のことだけに集中して、ひたすら突き進んできたんだね。 ……笑っちゃうくらいw 盛り上がりも落ち着いたところで、 勇気出して芳賀ちゃんにこっそり聞いてみた。 引退に至った経緯を…。 目こそ試合の映像に釘付けだったけど、 ほんとに怪我の状態が思わしくなかったこと、 手術しても治らないということ…… ごまかさずちゃんと説明してくれて私うっかり泣きそうだったわ。 (耐えたよ。泣いたら困惑させるだろうから) 芳賀ちゃんが帰ったあと、 緊張から解き放たれたのと、 悔しさは私の単なるわがままだったことに気づいて放心状態。 芳賀ちゃんはどれだけ悔しかったんだろうか… あの試合やあの試合…どれだけ覚悟して挑んできたというのだろうか… ちょっと落ち込む……逢えて嬉しかったけど……
ようやく… いまもって心から言えるよ。 芳賀ちゃん。ありがとう。 そして、お疲れ様。 チームのために献身的にプレーしていたこともあるけれど、 芳賀ちゃんが教えてくれたボランチの大事さや面白さは、 私はこの先も絶対に忘れない。 この先のコンサでもボランチには人一倍厳しく見ていくぜーw そして、この先もスタッフとして頑張る芳賀ちゃんを応援していく。 だって 『芳賀ちゃんを越える選手が出てくるまで、 私はずっと芳賀ちゃんのファンでいるから!』 って誓っちゃったしねーw 越える選手とは……アイツかな?あのアイツかな?w まぁ…それもちょっと楽しみではあるよね、芳賀ちゃん。
2013年02月21日
チョコ受け取ってくださいっ♪とか、 制服のボタンください♪などといった 甘酸っぱい想い出には無縁の私。 いやぁ~チョー緊張するって。 ムリムリムリ… :(;゙゚'ω゚')” 宮の沢で選手に声かけるのだっていまだガチガチなんだってば。
そんな私の2012年12月9日。
前日のプレミアムパーティーに参加したにも関わらず、
再び札幌に向かう私。
USが主催してくれた退団壮行会。
まさかその壇上に芳賀ちゃんが立つとはね。
まだ第一線を退く話が出る前だったから、
ただただ貧乏チームの現状が悲しくてならず、
「6億当ててよびもどしちゃる!」
といきまいていたっけな。
どこか現実逃避気味に、
スナのように帰ってくるかもしれない。という
淡い期待もあったけど。
「ありがとう」とか「さようなら」とか言うつもりは全く無くて、
赤黒でないユニを着る芳賀ちゃんが想像も出来ないししたくもなかった。
ただ、ここで会っておかなければ絶対後悔する。
それだけの思いでひとりJRに飛び乗ったっけ。
開演ギリギリまでかかってダンマクにメッセージを書いた。 今考えると… 最後に「大好きだよぉーーーー」って 愛の告白じゃねーか!(;^ω^) チキンはどこ行ったよーwww 5分という短いトークショーを終えて、 会場全員と4選手が握手をするわけなんだけど、 私は人様が握手してる様子を探りながら、 あの短い時間で何を伝えたらいいかずっとずっと迷っていた。 愛の告白←もういいし…てか言うかーw ありがとう←絶対言うもんかー そうこうしてるうちにあっと言う間に芳賀ちゃんの前。 それまで用意してた無難な言葉が吹っ飛んで、別の言葉を発している自分がいた。 『芳賀ちゃんを越える選手が出てくるまで、 私はずっと芳賀ちゃんのファンでいるから。 だからこれからも頑張って!』 自分にびっくりした。いやマジで。 直前までそんな言葉浮かんで来なかったから。 まして違うユニ着る芳賀ちゃんを応援するとか微塵も思って無かったのに。 まだ続く列にひとりひとり丁寧に握手している芳賀ちゃん。 席に戻ってそれを見ながら、何度もその言葉を思い出していた。 本音だったなー そのことに気がついたらなんか…声殺して泣いてもうたわw コンサは一生離れないけど、これからも芳賀ちゃんを応援していこう! 違うユニでもピッチを駆け回る姿があるのなら、 これからもずっと見続けていこう! そう自分で自分にそう誓ったような気がする。
もし、サインしてもらえるチャンスがあったなら、 唯一背番号無しで買った2006年のユニにしてもらおうと思っていた。 まぁ…当然そんな時間もなく壮行会は終了。 せっかくだしおうるずでランチすることにした。 おうるずがチョー久々で嬉しいはずなのに、 魂が半分抜けた状態で窓を見ていたら… !!! は、芳賀ちゃんの車!? 思えばこの時の瞬発力ってびっくりだなぁw 店員さんに「すぐ戻りますからっ!」って叫んで一目散にダッシュしてたわw いた。芳賀ちゃん。 車ん中に。 一回物陰で呼吸をととのえて、 最後のサインをお願いしに車に手を振ってアピールしてみた。 あーわざわざ出てきてくれたよー(←呼んだんじゃねーかw) 「(このユニ着て)芳賀ちゃんの魂背負ってコンサを応援していくからっ」 って言った時には、今まで間近では見た事が無かった笑顔みせてくれて… なんだよもーーーー最後の最後でズルいってーーーー。 嬉しいけど切ないってなんなんだよぉーー。
卒業シーズン。 片想いの先輩のボタンもらうってこんな気持ちなんだろうか…w あの時はバタバタし過ぎてチキンがいなくなってたけどw チキンに負けてたらこんな思い出は出来なかったね。 なんか…すっきりしたわ。 これで来季のコンサも芳賀ちゃんもしっかり応援していく気持ちができたわ。 って…それから一月あまりして… なんですか!?この記事はーーーーっ! パニックに陥ることとなるのであるw …to be continued
2013年01月31日
コンサと17年共に歩んできて、 約1/3になろうかという6年も私は芳賀フリークだったのか… (え?1年足りない? それはまだ芳賀ちゃんの魅力に気付かない未熟な私だったからw けして加賀ケンに目が行ってたからではない…w) 背番号ユニを買ったのも初なら、こんなに1人に想い入れを強くしたのも初。 もうこりゃ”恋”だなwww だからね、まだちょっと悔しいんだ。 サッカー小僧がピッチを駆け回れなくなったことが。 一番悔しく思った本人がスッパリたち切ったとしても、 感謝とか労いの言葉とか、いまはまだすんなり言えない。 新しいチームのためにも、このオフにしっかり気持ち整理します。 それまではちょっとたわごとでもつづってみるかーーーーw
2012年06月06日
今日の試合にはスタメン濃厚な芳賀ちゃんという情報であるが… 芳賀部@旭川支部長のこの私、 今日の試合には参戦できません (ToT) オゥオゥー ご家族の体調のことで上司が 「水曜日は休みもらっていい?」 という言葉に首を縦に振ってしまった。 いやー言えないって… 「大事な人が怪我をおして試合に出るんで休みます」 (↑大事な人って…(*^^*) オイオイ) 水曜ナイターの芳賀ちゃんのスタメン…とくれば、 昨季のホーム千葉戦のこんなの↓やら こんな事↓が思い出されるのだが… やった瞬間は泣いたわバカタレー。 今までに見た事が無いあの表情は、 ホスンと同じくらい一発でヤバイとわかったものー。
そんなこんなで294日。 満を持してのスタメンであります。 よ~し!こうなったら、 猛ダッシュで帰ってテレビの前でジーックリチェックさせてもらうぞ。 生半可なプレーや、痛さを顔に出したらすぐ交代してもらうからなー。 (そんな権限ありませんが…(^_^;) あ…もう一つの武器=声で周りを動かしまくって、 自分は動かないってーのはどうだ? (↑ごめん、ごめん。できないのわかってて言った) ま、もうグダグダ言わないッス。 思う存分暴れてこいや~!
2012年05月01日
“芳賀部”の私としてはやっぱ食いつくでしょーこの話。 札幌芳賀「幸せ」149日ぶり完全合流 鉄人・芳賀、4か月ぶり完全合流! 道新も『朝刊さくらい』もこぞって「芳賀」「芳賀」取り上げるからそりゃー嬉しいけどさー… 飛雄馬を見守る姉ちゃんみたいな心境(←よく知らんが)で素直に喜べない… それもまた桜井さんが、 “石さんが使うとなれば玉砕覚悟でも行く選手”とか、 “今のチーム状況を黙っちゃいられない選手”とか、 素敵なことを言ってハラハラさせる訳だー。 あーそうさ。彼はそういう奴なんだよ。 彼の辞書には『選手生命』という言葉は無いって知ってたさー。 プレーとおんなじで、一瞬一瞬が全力なら悔いはないのさー。 「まだ早いよー」 「無茶すんなよー」 でも芳賀部は言えないんだ。 チームのために何とかしたいという想いの前には もう何も言えなくなってしまうんだ。 あー…嬉しいことなのに、 空がにじんで見えるのはなぜだろう? でも、サッカーが出来ないもどかしさから抜け出せて良かったね。 姉ちゃんもそこは素直に喜ぶよ…。(←姉ちゃんって…) 『くれぐれもご自愛を…』 ってするわきゃないかーーーっ!
2012年02月18日
今季のキャプテンも竜兄に決まりましたー\(^o^)/ あぁ…昨季終了後に"若手にやらせたい"だなんて言ってただけにほっとしたわー。 昨季の途中から(やっぱ室蘭からは特に)は 「この人がキャプテンでほんとに良かったなぁ」 と、しみじみ思った。 横浜時代のキャプテンシーを知らなかったこともあって、 去年のキャンプ時は"純平がいいかなぁ~"なんて思っていたのにねぇ。 河合竜二ドはまり理由はこちら まぁ、私だけに限らず望んでいたサポーターは数多かったみたいで、 これだけ内外いろんな人の信頼を集めた人もコンサには珍しい。 芳賀ちゃんがキャプテンをやった時から、 私はキャプテンに対してちょっと特別な思いで見ているふしがある。 たとえ、途中交代での代理だったとしても、 キャプテンマークを逆さに付けられるとガッカリしてしまうのである。 もちろん、選手の性格だったり、監督の求めることだったり、 チームメンバーによるところも大きいから、いろんなキャプテンがいて当たり前。 でも、私が思うキャプテンの最小限の条件は、 "チームのことを常に優先して考えられる"ということ。 古田が噂にあったが、若手にキャプテンを任せるのも勉強になるし良いことだと思う。 (芳賀ちゃんが若くしてキャプテンをやったからこそ、 "こんなに気ぃ使いな奴だったのか!"と気付かされたけど(笑)) でも、チームを考えるあまり自分のプレーができなくなる選手もよく見たことがある。 だから、私は生真面目な古田にはもう少し柔軟になってから宜しく。と思うのだ。 (チームのことは竜兄が構えてるんだから、まずは自分がのびのびと弾けてくれぃ!) 2011年は何度も訪れた危機をチームの結束で乗り越えた。 率先してまとめてくれたキャプテン。 さらに高い壁に挑むためにも今季もどうぞよろしく。 ま、アニキばかりにも頼っちゃいけないけどね。 その辺は先輩方(+岡山)がついてるから大丈夫か。(^^)d (『サッカー批評』で、タクロー(西村)の存在はキャプテンにはほんと大きかったと実感した)
自分で書いてて… キャプテンマークに異常なこだわりがあったんだなぁ。 (↑マークに?) 曽田の引退試合で、さらっと曽田にキャプテンマーク渡っていたことだけで泣きそうになってたのはそういうことかぁ。 ちなみに初めて芳賀ちゃんにサインもらったのは、 自分で購入したキャプテンマークだったりする(笑)
プロフィール
ぽてとん サッカーとの出会いは『キャプテン翼』w 財前恵一キャプテン率いる室蘭大谷の快進撃に 完全に高校サッカーにハマる。 Jリーグ創設時は某赤いチームのサポだったが、東芝サッカー部が北海道に移転すると同時に、赤黒と運命を共にすることとなる。 o(`^´*)o 動物園とラーメンが有名な街より、毎回ホーム参戦に全力を注いでいる。 と、同時に、 我が街のコンサ普及活動を地味~に地味~に行っているw (*^-^)/\(*^-^*)/\(^-^*) コンサに対してはかなりアマアマサポではあるが、アホみたいに情熱まっしぐらwだったりもする。 一貫性の無いブログになることがよくあるが、このブログタイトルはそんな意味も含めて、 時には赤な気分で、時には黒な気分で。 f(^ー^;) ナンツッテ 絵を描くことが好きなので、コンサに関するお絵描きを試みる。 いまいち自信の無さが邪魔をするが、楽しんでもらえれば本望です……。 おだてると調子にのりますw ……〆(゜▽゜*)“♪ 『ハートで戦える選手』にめっぽう弱いw (と、いうことに気がついたw ←いまさら?) 芳賀ちゃんが殿堂入りであるが、 今はそこに変わる選手を見いだすのが、 楽しみの1つになっている♪ (*´ω`*)
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