Boys be ambitious!(第2節:栃木)

2013年03月15日

もう次の試合が目の前…というのは置いといてw


0ー1での負け。
ほんと勿体無い試合だよー。

現地で見てる限りでは、
失点後にすっかり消極的になっちゃって、
『若いチームの弱点がもろに出ちゃってるよーー』(ノ_・;)
って思えて悔しさいっぱいでドームを後にした。

でもあらためて振り返ると、
チャンスは十分に作れてるし、
古田やマエシュンのキラ星プレーにワクワクしたぜーw



隣にいたおじさま。
『惜しいだけじゃ駄目なんだよっ!!』

いや、すいません。
そう言ってるあなたもゴル裏にいるわけだしチャントやりましょうよ。
と、負けじと声を張り上げていたが、
この言葉にはいろいろ考えさせられた。

外国のサポーターからすると、
シュート外してるのに拍手するJサポは理解できないとか。
でもねー、
シュートですら終われない状況が多かったチームなだけに、
"狙っていく姿勢"にはやっぱ、
『良いぞ、良いぞ』って拍手したくなっちゃうんだよねー。


選手としてはどっちが良いんだろ?
外してブーイングのほうが燃えるのか?
拍手でテンションあげる方が勘違い(ウッチー語録)できるのか?w

私は『次こそは決めるぞっ』ってテンションあげてやりたいんだけどねーw。
それが甘いということですか?芳賀ちゃんw

まぁね、
攻めてても、結局決められないからこそ負けてしまった典型的な試合だった。
この悔しさを引きずらないように次勝つことが大事だね。



若いチームに過度な期待は禁物とはいっても、
やっぱり内容より結果にこだわることが大事かー。
今季はそれが何よりの力になるのは目にみえてるもんなー。
期待もおおいにしたいんだよ、だって期待がサポのモチベーションだもの。

幸いにして今季のメンバーはどことなく野望に充ちてるしw、
悔しさは必ず力に変えてくれーっ!
(↑このフレーズは毎年言ってないか?…w)


post by ぽてとん

23:52

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