鹿男あのよろし

2008年11月30日

なんだかんだ言って更新してんな、俺w

ばんぶうです。

午前中は三回忌。
俺の母親の三回忌。

母は亡くなる2日前に意識が戻って、その時に「あんたは店頑張りなさいよ」と。
まあ、意識が戻ったと言いながらも痛み止めの副作用の様な感じだったから、まるで儲からない状況なんかは忘れての最後の言葉で。
で二日後看取って、年が明けてほどなく俺は店を閉め。
その後はなんとなく生きていた程度の毎日の様な気もするが
それが今もしかしたらまた、というとこに来てるってのは。
なんだろう、生きてて良かったというか誰かに生かされてるってヤツなんでしょうか?

ともかくおかあさんありがとう。


で、夕方に久しぶりの鹿肉到着。
20081201-00.jpg


こいつを出来るだけ薄く切って秘密のタレに漬け込む事2時間。
フライパンで焼いて、それをご飯に乗っけて。
その上にバターを乗っけて「鹿丼」の完成。
(写真は無いw)
息子に食べさせてみた。

完食。(ご飯だけ途中で足したw)

秘密のタレは予想以上の仕事をしてくれました。
肉がこんなに柔らかくなるとは思わなかった。
後は味の微調整をほどこせば試食会のメインの完成。

自信は、ある。




金はないwww




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