K君からの電話

2008年10月31日

仕事中にK君から電話が来た。
仕事が終わってから折返し電話した。

彼は仕事上HFCさんとほんのちょっと接点があって、某日打ち合わせをしにいったのだそうだ。
そこでいろいろと聞いてきたらしいのだが。
内容はかなり具体的な個人名が出てくるので、はっきり書けない。
なので、それを聞いて俺が思った事についてちょこっとだけ書いてみる事にします。

かつての鳥栖や千葉の例を挙げるまでもなく、フロントがしっかりしていないところは弱い。
そしてうちもそうだ、ということだ。
組織として弱いのだ。
だからエレベーターチームなのだ。
「北のビッククラブになる可能性がある」とメガネの人が言った事があるが、可能性はあるけれどそれを実現する強い組織ではないのではないか、と。

US君達が言いたいのはそこの事なのだろうか?
来期の構想、というよりも会社の各部門がバラバラに動いている場合じゃないぞと。
どうするかの方針を早く打ち出して、HFC全体がチームとして動けと言いたいのか?
もしかしたらそうなのかも知れないと思い始めている俺がいる。

うーむ。
あまりぼやかして書くと訳がわからないし....まどろっこしいw

ちょっと時間が出来たら直接話を聞いてこようと思います。


このblog、閉鎖されたりしてなw


この記事に対するコメント一覧

RaoU

Re:K君からの電話

2008-10-31 22:01

K君の話、気になるなぁ

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