2失点目の意外な事実

2008年07月06日

試合後、暴飲を夜中まで繰り返し、胃壁がただれたおじさんですよ。

ばんぶうです。

最近、仕事がいよいよ忙しく更新もままなりません。

で、本題。
昨日の清水戦の2失点目。

ニコニコ動画で昨日のダイジェストを見たのですが。
4分25秒目くらいの出来事
終盤、中盤のツーラインの手前でパスの出しどころがなく、球回しをしている清水。

フリーになってる伊東テルを捕まえようとした芳賀がラインをブレイク
          ↓
出来たギャップにパスを通される
          ↓
ツーラインの間で細かいパス回し     ← J2でもやられた大弱点
          ↓
終盤のフラットラインにもギャップ
          ↓
        シュート
          ↓
         orz
だったことが判明。

去年までだとこちらが大人しくロングボールが入ってくるのを待っていたのだけれど、待ちきれませんでした。


三浦戦術が果たしてJ1で通用するのか?

という疑問があるわけですが、
1、去年のDFメンバーが大幅に欠け、戦術を忠実に実行できない。
2、相手の高い個人技で崩される
3、補充は出来たが補強が遅れた
というところが低迷の原因なのかしらん、と少し脳内も整理出来て参りました。

で、アンデルソンはどこで使えばいいのでしょうか.....orz


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