2008年04月30日
今日は午後から宮の沢での道都大学との練習試合を見て参りました。 (出るのが遅れたせいでほとんど後半から) 出場選手はオフィシャルHPをご参照ください。 で、後半からはノナトとエジソン君出場! 後半始まって1分。 既にノナト選手は「へ~、お父さんってサッカーできるんだぁ!」的走り具合....。 エジソン君はまだ練習参加してから日も無いということで、かなり周りに遠慮気味。 途中で岡本との「エジソン君、ボールは友達!恐くないよ!」的パスのやり取りやごっつぁんゴールなんかがあったりしてこれから仲良くなるのかな....。 なんとなくヘディングが嫌いなようにも見えたのは気のせいか。 まあ「たいして期待すんな!」ってとこでしょうか。 で、話をノナトに戻すんですが。 こないだ貼ったyotubeの全盛期(と思われる)のノナトのプレーと今日見たものを合わせて考えると、今のノナトは決して動けなくなってるのではない!と思うのですわ。 今日もね、何度か前線から下がった位置にてワンタッチでボールをサイドチェンジしたり前線にフィードしてましたけど、スピード感も精度もなかなかありましたよ。 そして、おそらくノナト的にはそこから自らゴール前付近にポジション取りしてこぼれを押し込みたいのではないのかと。 youtube映像でも自身で持ち込んで決めたりする形はほとんどなかった様に思うのですが。 オフザボール時はたらたら走ってましたけど、ボールに絡む時はそれなりに素早かったし、太り過ぎで走れないって事はないように思う。というか単に20世紀のブラジルサッカーなのではないかと。 もしノナトが活きるポジションがあるとしたら下がり目のFWだとかトップ下で球をはたいて散らす役なのかと思っていますが.... 走ってプレスも掛けないのにそんな役割ねーしw いや、もしかしたら次次節あたり4-4-[1]-1の[1]にノナト、トップにダヴィでボランチはクライトンと芳賀のセットで左に西右に砂川、辛くなったらノナトを下げて4番で大作戦! って、やらないよなぁ三浦監督は。 なんせダブルフラット4のゾーンがやりたいからサッカーの監t(ry