2008年04月05日
頭がパンクしそうです。 ばんぶうです。 こないだ本を買ってきました。
杉山茂樹著「4-2-3-1」 いやね、これまでネット上でやれ4-4-2だの3-5-2だの布陣をとやかくいうのは卑しい事ではないかという思いがちょっとだけあって、サッカーの話は書いても布陣表だけは書くまいと思っていたのですよ、俺は。 でまあ最近本も読んでないし、創価学会は本読まないと馬鹿になるっていうしwまあ取りあえず久しぶりに東海林さだおとか料理レシピ本以外のもんでも読むかという気になって。 で、自らポジショニングを変えた結果、パスコースがなくなってしまいw大塚風にしばし逡巡した挙げ句にバックパスを選択してしまった訳でwww で、取りあえず今100pほど読んだわけですが。 まず取りあえず「戦術厨」に謝っておく、すまんかったw 今まで無視してきたばかりに本の内容についていくのが大変です。 まあジダンだのヒディングあたりは俺でも判りますよ。 ライカールト、サッキあたりからかなり怪しくなってきてリナス・ミホルスって誰だよ?という始末で、っていうか固有名詞だけで既に混乱中w しかもオランダの3-4-3が3-3-3-1だとか言われても、こちとら田舎出なので....。 ということでまだ通読しておりませんので、あまり余計な事は申しませんが、とりあえずかなり面白いという事だけご報告させて頂きます。 加えて、読み切るまでは三浦風弩フラット4-4-2プレッシングサッカーについてはノーコメントとさせて頂きますwww これ読んだら「サッカー番長」も買ってくっかw