2007年05月04日
たまにリンスしてみたらジャパネットたかたの社長みたいな髪になってしまった。 ばんぶうです。 さて負けました。 開幕戦に負けて、それから一つも負けてなかったのに、草津に負けました。 勝ち点差なしの3位で第1クールを終了しました。 どの年も昇格するチームには2~3回の苦難が待ち受けていて、それを うまくすり抜け切ったチームだけが優勝できる訳ですが、この負けが その苦難の入り口なのか? 昨日、俺は明らかに慢心していました。 いくら調子が良いからといっても相手は草津だぞ、と。 明らかに足元をすくわれた感じです。 人間は身体と心がつながってできている。 心の調子が悪いと身体の動きにも影響するし、身体が疲れていれば心の 持ち方にも影響が出ます。 そういう不安定な状況に陥らない人は凄いなあと思うし、陥ったと してもすぐにまたバランスを取りなおせる人はやはり素晴らしいなあ と思ってしまいます。 僕らのコンサドーレの選手達はその辺りのタフさについて今の時点で どのくらい持ち合わせているのか。 そして監督はそれをどのくらい修正できるのか。 次節は今年最初の厚別で対仙台戦。 ある意味で1年の中でも特別な試合です。 なんとか次の試合が胸のすく内容となりますように。 国立の神様が云々という発言が某監督からありましたが、そういえば フットボールの神様はああゆうことを平気で行う神様だったよな、と 思い出させてくれる試合だったようで。 若い人を導こうとする時に得てしてしてしまう失敗の一つに昔の話を 持ち出してしまうというのがありますが、それをこのごに及んで また....ってのはどうなんだろ。 普通の人はそういうのを聞かされると心の中の熱いものに蓋をしちゃう のをわかんないのかな? 忌野さん風に言うと 「どうぞ勝手に降ってくれ、ポシャるまで。 どこまでつづくのか見せてもらうさ」 ってなとこですか。
かごしま
Re:タフさとRCサクセションとセアカゴケグモ
2007-05-05 16:05
原田知世の「ジャパネットたかた」の発音が変なんだよ。すごく。 最近、気になってることのひとつ。 あれ?何の話しようとしてたんだっけ??