京都は昔の京都ならず

2014年03月31日

おはようございます。
ばんぶうです。

さて昨日は。
前半はほぼ制圧状態の中でなかなか得点が奪えず、逆に後半の京都の時間隊に失点。
それでもなんとか追い付いて1-1の引き分けとなりました。

まあ苦手の西京極で、先制されながら負けなかったのはチームとして前進はしてるのかな、と。
気になったのは裏を取る動きばかりを繰り返していた事で。
もうちょっと色々取り混ぜて攻めた方が裏も取りやすいんじゃないかな、と。

まあ、今の所はこんなもんなんでしょうか。

面白かったのは外国人審判で。
ゲームをムダに止めることなく進めるという事についての解釈が日本人とは違うなぁと。
近年、日本人主審が取らなくなったシミュレーションは出す、前から当たった分にはいいがカウンターを止めようと後ろから引っ掛けるようなプレーには厳しかったですね。
副審のレベルも高く、審判のストレスが非常にない良い試合でした。

しかし、勝ちたかったなぁ。

次節は難敵、山雅。
なんとか勝っておくんなさい。

前田監督とかベルデーの話は…まあいいかw

月末で年度末ですが、反省会でもいたしますか。
ご新規さんもよろしかったらお立ち寄りください。
雨の日に岩沼を使う非情采配の話しでもしようず。


今宵も狸5でお待ちしております。


post by bamboo

10:49

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