2006年12月29日
さて、対G吹田戦なわけですが。
はっきりいって今まで天皇杯で当たってきたチームは 信じられないくらいのクジ運で楽な相手ばかりでした。 今日当たるGはほぼフルメンバー。 おそらく4強中最強でしょう。
だけれども、どんな相手でも自分たちのサッカーを貫 けるべく走ってきた3年間です。 この3年間の全てをピッチで出し切って欲しいです。 必死に90分を走り切った後に、きっとまだ見た事の ない景色がぼくらの眼下にひろがることでしょう。
悔いの残らないように。 いつまでもぼくらの胸の中のスクリーンに残り続ける ような試合を。
失うものは何もないのだから。
つーことで明日は午後5時には店を開ける予定。 今年最後の営業です。