2011年07月10日
愛媛戦。
出場が危ぶまれた河合をボランチの位置に上げ、CBは櫛引と山下。 同じく痛んでいた宮澤、新入団の岡山はベンチからのスタート。
河合を挟んだ球回しは特記するほどではないにせよこれまでと明らかにリズムが変わり、得点の予感。 試合はジョシマール、宮澤とお互いのキーマンを投入してから動く。 宮澤はいつもより一列前。 裏を取るタイプのFW横野に綺麗なスルーパスを送ると厳しい角度から強いニアへのシュートで勝ち越し。 あれ、取れないかw
トドメはゴール前のこぼれを態勢を崩しながらボレー。
横野のゴールは二つとも起点が宮澤という、さすが替えのきかない選手。
昨日の勝利は今後勝ち進むためのヒントが山ほど詰まった試合となった気がします。
これで横野はチーム内得点王(notロブソン)だが、浮かれるなよ。 ここで浮かれたら先はないぞっと。
こんなに楽しかった試合後は何時ぶりだろうか。
bamboo
owls
Re:怪我の光明
2011-07-10 19:41
JYはさ、隊長のクロ~ンなのよぉ。