2010年12月07日
おはようございます。 ばんぶうです。 天気、悪いっすねー。 さて、監督の契約更新のお知らせがまだな訳ですが。 HFCさんは昨日お休みでしょうから、発表があるとすれば最短で今日の夕方でしょうか。 とはいえ、もうみなさんご存知のあの挨拶でしたから、もしかしたらってのはあると思いますよね。 一応、僕は来年も石崎さんが監督を務めるのがベストであろうと思っています。 なにせ頭にあるのがヤンツーさんの最後の年で、天皇杯ベスト4まで持っていけたあの人がもう一年監督をやっていたらどうだったんだろう?というのがありましてね。 なにせ今年はある意味「底」の成績だけに、来年はどうなんだろう、と。 そこの興味ですね。 指導の継続性という意味でも。 でももちろん不安要素ってのもあるわけで。 この2年、よくなってきた要因が素人目には古田、三上、高木と新たに入った選手だけというところに不安もあるんです。 順位も順位だしね。 フィジカルコーチもいなくなっちゃうし。 目指すものはいいのかもしれないけど、教え方に問題があるのかも、と。 (特に既存の若手には) 監督の契約更新が遅れているのだとしたら、原因は来年の補強に満足できないか、あるいは来期の年俸に満足できないか、それとも両方かと思うんですが。 うろ覚えですが新聞報道からすれば半額の提示ですものね、税金払って終わりだものな。 それでも手ごたえがあったなら受けてくれそうな気もするけど、去年のゾーン&ショートカウンターからアクションサッカーに変更したら結果が出なくなって、仕方なく去年の形に戻すといったところで手ごたえがあるとも思えないし。 万が一、契約更新できなかった場合に誰を連れてくるというのもあるしね。 まあシーズン途中にそういったリストが無いとは夢にも思えないんだけども。 もし、来年に三浦氏のような現実型の監督が来て、CBとボランチ、FWの補強が上手くいったならまた昇格してしまう気がするwまじでw その代わり、お金ないですからね。 今年の湘南のようになるのは目に見えてますわ。 そうしない為の数年間だったわけですからそれだけは避けたい。 かといって有力株主がお金を出してくれるとは....w おととしはオシム、去年はレジェンド。 有力株主は今年は何を言い出すのかな。 何にも言わなくて良いからかn(ry
ちび
Re:【朝刊ばんぶう】12月7日号
2010-12-07 13:12
>おととしはオシム、去年はレジェンド。 >有力株主は今年は何を言い出すのかな。 それが山瀬なんじゃないんですか? 有力株主に対するHFCのアリバイ作りとも取れますが。 「オファーは出しましたよ、来る来ないは向こう次第ですよ」
山形は来年もJ1
Re:【朝刊ばんぶう】12月7日号
2010-12-07 19:28
J2ですら通用しなかった 石崎サッカーがなぜ J1で通用するのでしょうか。 そもそもJ1で通用しないサッカー なんてあるのでしょうか。 あれは石崎が複数年契約させるため の口先だけの言葉です。 いい加減に目を覚ましてほしい。
ばんぶう
Re:【朝刊ばんぶう】12月7日号
2010-12-07 19:47
>ちびさん そうだったら大したものですね。 でも多分、HFCの本心でもあると思いますよ。 かつての選手だもの、帰ってきては欲しい。 >山形云々さん すいません、お返事したいところが沢山有りすぎるんで、やめときます。
Uji
Re:【朝刊ばんぶう】12月7日号
2010-12-08 00:16
>なにせ頭にあるのがヤンツーさんの最後の年で、天皇杯ベスト4まで持っていけたあの人 いや、あの天皇杯は完全にそこまでのヤンツーサッカーと逆のリアクション主体でしたよw 解説のヒロミも言ってた位ですからw あの最後のベスト4の結果で、結構な方々が未だに騙されてヤンツー神話と化してますけど。 アレがヤンツーの結果の集大成だとは俺は思ってないです。 石崎に関してどう思ってるかは店でも散々言ったので省略しときますw まぁ「提示が嫌なら出てってもらって構わんし、むしろ出て行ってくれない?」というのが俺の気持ちですが。 ただ、俺みたいにもう半ば突き放してこのチームを見ている奴より、 Y中君らみたいに本気でこのカスチームでアジアを目指す等と言ってる奴らの為に、死ぬ気で闘えやと思いますよ。 最終戦の後、Y中君がトラメガで選手らにそう語りかけたとき、9番だけ頷いていたのが印象的でしたが。
ばんぶう
Re:【朝刊ばんぶう】12月7日号
2010-12-08 00:38
やってたサッカーがリアクションだったとしても、考えながら球を動かす作業が効果を上げたと思うんよ。アル意味集大成かと。 条件提示が嫌なら出ていってもらって構わん、てのは今は同意しますw そういう9番を批判承知で取ったのに打てど響かぬ連中は正直、もういいかな?とも思う今日この頃。