おはようございます。
ばんぶうです。

強姦とかした奴は全員、死刑判決の上で執行まで強制労働な。

まあそれは置いといて。

私、気が付いてしまいました。
これだけ有望な若手を多数集めた上に、著名な監督の指揮の下でトレーニングをしているのに一向に強くならない。
何故なのだろうと思っていましたが、その答えが今朝の朝刊にありましたよ。

強化の仕方はこうです。
まず加藤(9)とか都並とか柱谷(哲二)とか、実績のある著名な監督を捕まえてきて水によって
1000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000分の1
に希釈するんです。
この水をサッカーボールに染み込ませて日々練習するとですね、そのボールには元の監督の波動やパターンなどが水を介して伝わっていますから、それらに対する自然治癒力がつくんですよ。
たまに一時的に状態が悪くなる好転反応ってのが起こるらしいですが、そこで辞めてはいけません。
ひとシーズン我慢です。

そんなの効くのかよこの焼鳥屋、とか思ったあなた!
このやり方はプラセボっていうのと同じくらい効果があるんですよ、凄いですね。
サッカーの強豪国の南米やインドの貧困層でも広く採用されてるみたいですから、資金力が微妙なうちにはピッタリ。

そんな偽医学みたいなのはイヤだ、という意見もあると思うので、まずは似たような症状の浦和レッズで試してみるのはどうでしょう?
やだなー、これでレッズが強くなったらw

このやり方、名前があるはずなんだけど、なんて言ったかなー。
確かホメ…ホメルッチ、なんかそんなヤツw