勝て勝て勝て勝て勝て!

2006年05月26日



俺らは最後まで応援するぞ!



いざゆっけ柏~っ!

2006年05月26日

札幌サポよ。柏へ集結せよ!

チケットの売れ具合
↓
http://www.reysol.co.jp/cheer/live/next.html

5/23現在のデータでは5日前と比べてAWAY側が売れてません。。
販売率がホーム側に追いつかれました。na,nandatte-!
あなたの情熱が選手の力になる!
5/27は柏へ!柏へ集結お願いしまっす!

で、来たからには思いっきり声出しましょうよ。マジで。
試合後に気持ちよく好きですサッポロ歌いましょう。
神戸以来歌ってないじゃないすか。
土曜日は歌いましょう。勝たせましょう。

燃えてみないか、今を! 尽くしてみないか、全力を!




=== 俺のチラシの裏的宣伝φ(・ω・ )==== 

6月7日(水)平日開催
関東地区後援会草津戦バスツアー。

皆様の申し込みのおかげで無事催行することがケテーイしました
ヽ( ´¬`)ノ ヽ( ´¬`)ノ 

平日なのに開催ってすごいですね!

ここ数年平日の水戸だろうとどこだろうとバスツアーは開催され
続けてきたわけですが、今回は焦りましたw

13:30品川発、14:00新宿経由、敷島陸上競技場行き(17:00頃到着)。
キックオフは19:00。
乗車人数にはまだ全然余裕があります。

http://kanto.consadole.to/
http://www.consadole.net/bustour/article/7

まだまだ申し込み受け付けてます(6/1締め切り)。
検討中の方は是非どうぞ。


ここから始めよう

2006年05月21日

10位。
第17節を終えた段階で5勝3引き分け7敗、13チーム中10位。
それが札幌の今の順位だ。
まずは現実をしっかり受け止めなければならない。

こんなはずじゃなかった。
自分たちのサッカーをやり切れば勝てる。
うっせぇよ、勝たなきゃ意味が無い。
今年はそういう年だろ。

神戸戦の大敗の後の鳥栖戦。
甘い目で見るなら気合が入っていたと言ってもいいかも知れない。
鈴木智樹なんかは確かにいつもと違った。
顔つきが違った。
で、2度先行されたのを追いつきドロー。
追いついた後は良く攻めた!気持ちは見えた!良くやった!

はぁ?

そんな甘さもういらない。
勝とうよ。勝たせようよ。
第一クールじゃないんだ。
昇格圏とは勝ち点差10以上離れてるんだ。
勝ち点3をとりに行かなきゃならないんだって。

5月27日 VS 柏レイソル@日立台

決戦です。絶対負けられねぇ。
サポは過去最大級の気合の見せ所だ。
集結しよう。日立台。
死ぬ気で声を出そう。出し尽くそう。
スタジアムでサポが出来ることを最大限やるんだ。
満員のAWAYゴール裏で。

チケットの売れ具合がまだまだだ。
↓
http://www.reysol.co.jp/cheer/live/next.html

AWAYゴール裏は売れてる方だが、満席にしなきゃだめだ。
AL席が売れてるのはこの試合のチケットを日立社員に無料で
配ってるからだ。HITATI DAYだからな。
そんなぬるい応援はAWAY側から圧倒しよう。
関東、北海道、全国から集結しよう。
今年の命運を握る一大決戦だ。
飛行機だってまだ空いてる。

俺ら(サポ、フロント、監督、選手)、やれば出来るって
事を見せ付けてやろうよ。

10位。
ここからはじめよう。
何も恐れるものは無い。格好つける必要も無い。
一歩一歩岩にかじりついてでも這い上がってやる。
それがコンサだ。
俺はそう思ってる。
みんなもそう思って声出していこう。



=== 俺のチラシの裏的宣伝φ(・ω・ )==== 

平日試合のある日。
午後から急にお腹痛くなるA君。
大事な会議があるのに朝からどうしても体調優れず上司に電話するB君。
平日の愛媛だろうと、日曜夜の徳島だろうと、行けばいつもの顔がいる。
そんなコンサドーレ愛に溢れた方々。
6月7日(水) なにがあるのか知ってますよね?
そう、J2第20節 VS ザスパ草津戦です。
夜19:00キックオフ。しかも敷島陸上競技場。遠い。。。金かかる。
諦めてる人いませんか?

そんなあなたには↓の関東地区後援会主催バスツアーがお勧め。
http://kanto.consadole.to/
http://www.consadole.net/bustour/article/7

4000円ぽっきりで、14時頃 品川or新宿発 競技場直通。
帰りも終電に間に合うように帰って来れます。
(道路事情によっては分かりませんが、過去の実績的には問題なし)。

スタッフとして私も参加します。
5月24日までに是非参加申し込みお願いします。
(24日時点の申し込み数で催行可否が決まるため)