気が早いですが戦績比較なぞやってみました

2007年04月17日

水戸戦が終了し9試合経過しました。
気が早いのはわかりますが、この時点の2006シーズンと2007シーズン戦績比較してみました。

2006年シーズン
 第 1節 A 鳥栖 ○ 1-0  
 第 2節 H 水戸 × 0-1
 第 3節 A 山形 ○ 1-0
 第 4節 A 愛媛 × 1-2
 第 5節 H 横F × 0-1
 (第6節休み)
 第 7節 H 草津 ○ 3-0
 第 8節 A 神戸 ○ 2-1
 第 9節 H 湘南 ○ 4-1
 第10節 A 徳島 △ 0-0

 5勝1分3負 勝点16 得点12 失点6(+6)


2007シーズン
 第 1節 A 京都 × 0-2  
 第 2節 H 鳥栖 ○ 1-0
 第 3節 A 徳島 ○ 3-0
 第 4節 H 湘南 △ 0-0
 第 5節 A 山形 ○ 1-0
 第 6節 H C大 ○ 1-0
 第 7節 A 仙台 △ 1-1
 第 8節 H 福岡 △ 0-0
 第 9節 A 水戸 ○ 2-0

 5勝3分1負 勝点18 得点9 失点3(+6)


2006シーズンはもっと勝っていた気がしていたのですが、実は勝ち星は一緒なんですね。
他にも、得失点(+6)、得点試合(6試合)も一緒です。

負け試合が少ない(-2試合)こと、無失点試合が多い(+3試合)だけでこんなに印象がちがうものなんですね。

今年の目標である取りこぼしをしない。というのはやはり大事です。


ちなみに他のチームの9試合経過時点の戦績はというと

柏 (昇格) 6勝1分2負 勝点19 得点13 失点 6(+7)
横F(昇格) 5勝3分1負 勝点18 得点 9 失点 3(+6)
東京(残留) 6勝0分3負 勝点18 得点16 失点14(+2)
仙台(残留) 5勝2分2負 勝点17 得点14 失点 3(+11)
神戸(昇格) 5勝1分2負 勝点13 得点10 失点10(+-0)

なんと、横浜FCと全く一緒ですね。
ハマナチオとエゾナチオ、闘い方だけじゃなかったわけです(笑)
このままいけば昇格?いやいや優勝?


気が早すぎます。


なんといってもコンサの2006シーズンは悪夢の10試合がありました。

そう、あの悪夢は丁度10節から始まりました。

第10節~第20節までの10試合。
0勝5分5負 勝点5 得点11 失点22(-11)ダントツの最下位でした。


ちなみに横浜FCは
6勝3分1負 勝点21 得点11 失点3(+8)という好成績。
柏レイソルをぴったりとマークした2位を死守していたのです。

どうせならここまで一緒になりたいものですね。


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