2006年04月27日
昨日は久しぶりに飲んだのですが、中ジョッキ一杯とチューハイ半分でダウンしちゃいました(*_*)
しかもそれしか飲んでないのに二日酔い気味だし・・・(-_-;)
体調がまだ完全じゃないのかな?
さて、昨日更新できなかった分の更新です。
このアーティストは好きな曲がたくさんありすぎてどれにしようか迷いに迷いました。
迷ったあげくに季節的にこれにしました。
春を愛する人 by GLAY
Sunshine 遥かなる大地 明日へと続く道
Moonlight 産まれては消える流星を見上げた
ただ訪れる春の花の芽の息吹に似た
I want you I want you I want you
"生きてく事は 愛する事 愛される事"と
抱きしめたい こんなに人を愛おしく思えるなんて
そんな出会いを 今 2人で居る幸せ
Ah 終わらない夏を 今も胸にしまってる
I want you I want you I want you
寝息をたてる あなたの夢に飛び込むSummerdays
いくつもの眠れぬ夜は 街の灯を数えていたね
伝えてほしい言葉達 飲み込まれた Oh yesterday
軽はずみな優しさほど 独りの夜がつらくなる
わかり合いたい気持ちほど 不安定な恋に悩む ねぇ そうだろう?
My love あたりまえの愛 あたりまえの幸せを
ずっと捜し続けても つかめないもんだね
Ah 切なくて秋の 散り行く街路樹を背に
I want you I want you I want you
狂おしいほど あなたのことを思っていたよ
遠い異国の空 Ah その昔 ここに辿り着き この地に何を見た?旅人
~
作詞・作曲 TAKURO (全ての歌詞はこちら)
GLAYは私が唯一ライブに行ったアーティストです。
98年の真駒内と2000年(?)の石狩10万人ライブに行ってきました。
もうGLAYサイコー!道産子万歳!!!\(^o^)/
って感じでした。
GLAYは私が学生時代にバンドやっていたときの全盛期だったのでひたすらコピーしましたね。
ほとんどの曲を弾けるようになりました。(今はもう無理ですねぇ~)
また機会があれば行きたいバンドですね(^^)v
ファミリーJoinデイズ コメントレス① 色・彩・彩 コメントレス①
2006年04月12日
今日もこんな時間になってしまった(>_<) 皆さん、ブログ訪問できなくてごめんなさい<(_ _)> さて、本題に入ります。 今日ご紹介する曲は非常に悩みました。 このアーティストは私が大好きなアーティストであり、すばらしい楽曲がたくさんあります。 有名な曲もたくさんありますが、私のなかではこの曲が間違いなくベストなので、マイナーですがこの曲にしました。 ART OF LIFE by X Japan
Desert Rose
Why do you live alone
If you are sad
I'll make you leave this life
Are you white,blue or bloody red
All I can see is drowning in cold gray sand
The winds of time
You knock me to the ground
I'm dying of thirst
I wanna run away
I don't knouw how to set me free to live
My mind cries out feeling pain
I've been roaming to find myself
How long have I been feeling endless hurt
Faling down,rain flows into my heart
in the pain I'm waiting for you
Can't go back
No place to go back to
Life is lost,Flowers fall
If it's all dreams
Now wake me up
If it's all real
Just kill me
~
(砂漠の薔薇 なぜ生きているの?
悲しいなら 殺してあげるのに
おまえは何色なの?
オレの視界は灰色の砂だけで・・・
時の風は オレを大地に打ちのめす
乾きで死にそうなんだ 何処かに逃げたい
でも行き先さえわからない 心は引き裂かれていくだけ
いつからだろう 自分自身を求めて傷つき始めたのは
いつからだろう 雨を求め始めたのは
でももう戻れない 戻る場所もわからない
花は色褪せていく
全てが夢なら オレを起こして
全てが真実なら 俺を殺して
~ )
作詞・作曲 YOSHIKI
私はこれまでこれほど壮大で完璧な楽曲に出会ったことがありません。 この曲は見事にロックとクラシックが調和しています。 まさにYOSHIKIの半生を描いてるかのように時に激しく、時に穏やかに起伏の激しい曲です。 これほどの曲を弾けるバンドはもう二度と出現することは無いでしょう。 ロック好きな人も、クラシック好きな人も是非とも聞いてみてください。 ただ、この曲は演奏時間が30分ありますのでご注意をw (でも、30分間聞き入ってしまう曲ですけどね。)
もう一人いた!!! コメントレス①
2006年04月05日
こんなときに興をそぐような形ですが、試合にはふれません(^^ゞ 試合については土曜日に。 今日の試合は「フレッシャーズナイト」ですので、 今日は新生活を贈り始めた人たちにこの歌を贈りましょう。 トモダチ by ケツメイシ
ずっと友だち だが時は経ち
変わりゆく街の中で 共に育ち
この街から力溜め 一からの
スタートを切った君に 幸あれ
ずっと友だち だが時は経ち
離れた街と町で 別々の道
選んだり Randomされた人生を
共に生きてる君に 幸あれ
あれから いくつかの歳
重ねていつの日か 過ぎてた日々
意味もなく 語り明かした公園の
鉄棒も今じゃ 小さく見え
見えてた あの山の向こうも
今じゃマンションだらけ コンクリート
ゆっくりと 流れた時間 気付かぬ内に 過ごした
未完成の期間 ジタ バタ しながらも
見たまま の物を信じた そして笑った
あの頃のダチ 街から離れても 変わらず
同じ気持ちで 変わらず この街で
また出会ったなら その足で
さらに変わった街 見つめながら
語り明かそう あの頃の気持ちで
俺らは出会って 何年経ってんだっけ?
もどかしい 矛先を そこらに 大人に
ぶつけ合い 互い 教わりながら 大人に
なった今 わかった今 俺たちは友だち
歴史の寝息と共に 変わる景色
懐かしい街並みは たちまちに あちらに
育った町から 巣立ったダチでも
変わらない気持ち それこそが命
あれから何年 汗ばらまいて
お前らは 未だ 走り続けてるだろう
常に前上 見てる 決める mywayの
気持ちで祈り それが愛しい
離れても 与えて 生き様にやられて
友と共に 登り出して 本物の男に
なる日 わかる日までが 共に変わる日
なあ そうだろう? そうなろう また会おう 笑って
ずっと友だち だが時は経ち
変わりゆく街の中で 共に育ち
この街から力溜め 一からの
スタートを切った君に 幸あれ
ずっと友だち だが時は経ち
離れた街と町で 別々の道
選んだり Randomされた人生を
共に生きてる君に 幸あれ
~
作詞・作曲 ケツメイシ (全ての歌詞はこちら)
ケツメイシはホントいい歌詞を書きます。 曲を知らない人もぜひ歌詞を読んでみてください。 どちらかといえば私は故郷から離れた方ですので、この曲を聴くとちょっといろいろと思い出してしまいます。 あの頃の友達は元気にやってるかな・・・。 と・こ・ろ・で、やっぱりちょっとだけ触れさせてもらいます(^^ゞ アイカー!トモキー!!フッキー!!!(≧0≦) といった試合でしたね。 詳しい感想はやっぱり土曜日に。 では、また後日!ヽ(^o^)丿
2006年03月20日
まず、昨日のラーメンはこちらでした。
土曜日は皆さんが山形戦の勝利宴をしていた頃、私は別な宴をしてました。
今回の歌はそのときに結婚式を挙げた私の友人たちに捧げましょう。
結婚闘魂行進曲「マブダチ」 by 氣志團
三々九度で そこの新郎に告ぐ
迷わず行けよ 男だったら
合縁奇縁 そこの新婦に告ぐ
行けばわかるさ 手鍋下げても
二人に贈ります 心から
"末長く Believe in love"
三々九度で そこの新郎に告ぐ
愛の神話は 君から始まる
合縁奇縁 そこの新婦に告ぐ
元気があれば 何でもできる
二人は誓います 心から
同じ墓場まで 愛羅武勇・・・
幸せになってくれよな 友よ 俺たちの自慢のマブダチよ
君を愛する誰もが祈ってる
幸せにしてもらいなよ 友よ 愛のリングの世界王座
いつか俺らの番まで預けておくぜ マブダチ
~
作詞・作曲 綾小路翔 (全ての歌詞はこちら)
二人とも私の顔見知りという初めてのケースでしたが、楽しかったです。
ご両人お幸せに(^^)v
他の友人たちはみんな近々結婚する予定との事。
やばいな。このままでは往き遅れてしまう(-_-;)
【替え歌】みかんちゃん編 その2 コメントレス①
ビーズユニの行方 コメントレス①
やっぱ札幌はいいね! コメントレス①
2006年03月15日
今日卒業式で見事(?)号泣したぁっちゃんと、同じく卒業を迎えた中学生にこの歌を捧げます。
卒業 by ZONE
「卒業」人は新しい扉 また一つ開けて進む・・・
最後の日 早起きをして、いつもの道を踏みしめてた
狭かった教室に 今、思い出が溢れている
出会った頃の不安や希望、どこか懐かしい 涙こぼれる・・・
「卒業」いつか必ず来ると、分かっていたけど切ないね・・・
「卒業」きっと忘れはしない、だから笑顔でいたいよ・・・
少しずつ いつもの声が戻り、にぎやかにはなるけど
明日からは それぞれの道 進むことは知っていた
机に付けた傷跡眺め、思いで全部 カバンに詰めた
「卒業」いつも涙じゃなくて これから始まる夢くれる・・・
「卒業」それは別れじゃなくて 出会いの予感をくれる・・・
~
作詞・作曲 町田紀彦 (全ての歌詞はこちら)
小学校を卒業したときは、大抵が同じ中学に行くので別れというものがあまりありません。
中学の卒業からはみんなそれぞれの道に進んでいくためにもう会わなくなってしまう人も中にはいるでしょう。
これからもいろいろな人との出会いと別れが待っています。
これからの時間も大切ですが、たまには中学校に顔を出してみてください。
先生きっと喜びますよ。
卒業おめでとう!!! (^^)v
(さっき記事タイトル間違ってました。ごめんなさい<(_ _)>)
♪TAKさん伝えたい音♪ innocent world コメントレス①
プロフィール
■登録名:TAK ■生年月日:1981年9月18日(26歳) ■ポジション:ゴール裏 ■国籍:日本 ■経歴:北海道千歳市(1981.9~1997.3) ―北海道苫小牧市(1997.4~2002.3)(レンタル) ―福島県いわき市(2002.4~) ■出場記録 ■参戦予定 ◆通算記録 4勝12敗2分 ■一緒に相乗りで参戦してくれる仲間を募集してます☆ いわき近郊の方ご一報ください
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