2013年02月20日
'本日早朝に「東京ヴェルディVSカマタマーレ讃岐」で起こった出来事について書かせてもらいました。未だに心の中がモヤついてます。
三浦監督の「非紳士的」な振る舞いが許せません。
讃岐の神崎選手のファウル。それに切れたヴェルディの杉本選手。ごたごたがあり険悪な雰囲気になった。
選手はそれを納めようと勤めていた。しかし、三浦監督は納めるどころか火に油を注ぐ行為をした。しかも、侮辱というオマケもつけた。
選手を統制するのも監督の役目。それを怠っていたように思えます。
この一人の素行不良がペ・デウォン選手と藤田選手のショッキングな接触を生んだと考えざるを得ません。
その後に痛々しかったのが讃岐コーチの上村さんの涙の訴え。彼は確か清水時代にTMで大怪我その逆で熊本時代に相手に大怪我を負わせてしまった経験があった(間違えてたらすみません)。上村さんには藤田選手の気持ち、デウォン選手の気持ちが痛いほど分かったのでしょう。
この行為は全サッカーファンは忘れてはならない。相手を侮辱する監督はいらない。'
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