'1.サボタージュ

2.スーパーマン

3.ストレンジ・ティータイム

4.いつか見た夢

5.Can You Change The World?'

'さて、明日に迫りましたホーム第2戦目。この試合は強く勝ちを望みたいです。

神戸戦、攻めも出来ずに連敗を喫してしまいました。この連敗に関しては選手そしてサポーター共々強くかみ締める必要があります。

今こそ選手達に問いたいことそれは

「ゴールとは？」

です。

サッカー選手は何のためにゴールを奪うのか？勝つため、自分にスポットライトを浴びせるため、喜びを共有するため、価値を上げる為・・・様々だと思います。

今こそ「ゴール」について考えて欲しいと思います。

「ゴール」の意味を再確認した時、間違いなく勝利に近づけるし、ましてや上昇できることと思います。

「ゴールとは？」

これに関してはポジションや戦術・・・へったくれもありません。サッカーはゴールを多く奪ったチームが勝つスポーツ。根本原理はそこなのです。

特に明日出場するであろう神田、古田、榊、宮澤には奮起を促したい。もちろん他の選手にもです。

流れを変えたけりゃ要求しろ。ゴール欲しけりゃ動き回ってシュートしろ。

そう言いたいです。'

'宮の沢で一服。

紅白戦途中から見ることが出来ました。財前監督は試してました。

ビブス組に変化がありました（2本目だったからかな？）

FW 前田 榊

MF（サイド）砂川 古田　（ボランチ）上里 深井

DF（サイドバック）松本 ソンジン　（CB）奈良 パウロン

GK 杉山

一番驚いたのは深井、パウロン、榊を置いたこと。試合二日前のこの時期にこの陣容を敷いたということはどこかしらスタメンの入れ替えがあるということかもしれません（FW以外。河合はスタメンでしょう）

特にパウロン。サイドからの攻撃も止めてましたし空中戦でも強さを発揮してました。神戸には田代がいる。都倉もいる。もしやしたらありえるかもしれません。

そして紅白戦後のロングフィードからのサイド攻撃。これは個人的に

サイド攻撃 ＶＳ　名塚流ディフェンス

として見てました。

昨年の石さんの練習には無かった方法でした。サイドへのロングパス→サイド攻撃ということで見応えがありました。

DFが硬い。名塚さんの手腕もあるかもしれないが一人ひとりに無駄な動きが無い。サイド攻撃やFW陣の動きをことごとく封じてました。

古邊コーチ、サイド仕掛けの大チャンスでシュートミスした古田に対し開口一番「これがJ2レベルです」

点は三上が取った0.5点（赤池さん曰く）。守備レベル向上を実感した。

三上の動きにキレが戻ってきた。ポジショニングに関しても良くなってきているし、ボディバランスも良くなってきた。

FWがいない今。赤池さん曰く「お前ら試合出るチャンスだぞ！！」と言う言葉をかみ締めてどこまでやれるか？そこを重点的に見て行きたい。

そして前君と荒野君がフィールドをランニングしてた復帰まであと少しかも知れない。

この後、コンアシもありますがスタメンどうなるやら・・・'

手短に

夢実とユースから参加してる２選手によるスピーディーなショートパス練習が印象的だった。

'また一服しに宮の沢へ。非常に面白い光景が見れました。

キーパー練習、ポールを立てて赤池さんが投げる「ハイボール→ゴロ→浮き球」をひたすらセーブする練習。

キーパー争いが一番気になっていたので注目してみてしまいました。杉山、曳地、阿波加。ゼーゼー言いながらボール追いかけてました。

各選手ともに疲れからか最後のハイボール・浮き球処理で何回かセーブできずにいましたが、注目はゴロ球のセーブ。曳地だけパーフェクトでした。

赤池さんは入念に見てるように感じた。今は杉山が正ゴールキーパーだが練習度合によってはいずれ動くかもしれない。んな事を感じる雰囲気でした。

しかし反省・・・

二部あるんだ（汗）選手に話しかけてしまった・・・申し訳ない。知らなかった・・・'

'''{放射能がどうこうとか国の復興遅れがどうこうじゃなくて純粋に黙祷してました。
あの日多くの人が亡くなりました。今でも福島の大地に眠っている犠牲者もいることでしょう。

身近な街角、空、土…全てが愛しくなった。自分は北海道出身だけど、大事にしようと思った。

福島全土の環境的復興。諦めたらいけない。

空を眺めよう、そして一日を送っていこう。

'2013/03/10（日）ターミナルプラザことにPATOS（地下鉄琴似駅内）

SetList

1.Superman（スーパーマン）

2.Sabotage（サボタージュ）

3.いつか見た夢

4.Can You Change The World?


Vo.高槻ミハル

Gt.田代慎吾

約1年ぶりのライブ。今までで最高のパフォーマンスが出来たと思います。ヴォーカルは歌。ギターは伴奏者として集中出来てました。

リハーサルで間違えたのが良かった。エフェクターのバグリとかもシュミレーション出来たのが好材料だった。それが本番でのベストパフォーマンスに繋がりました。

4曲目の最後でギターをぶっ叩きました。あの曲の雰囲気には破壊的な音が最適。

次回は23日（土）苫小牧SGホール'

'仕事帰り、コーヒーで一服したいがため宮の沢に行きました。とは言え練習はもう終わり頃、シュート練習を主に見てきました。

シュート練習で光ってたのはテレでした。線の通ったピシャリなシュートをネットに突き刺してました。前節の千葉戦でポストに徹していたのでシュート見てみたいです。あれは武器になります。

あとは横野ですね。新任の北原コーチとマンツーマンで相手を背負いながらどうプレーするか？入念に確認してました。ヒッキーも付き添ってた。
前節はベンチ外になってしまったので悔しさも相当でしょう。あういう練習は見ていて熱くなります。

日高さんはリハビリ。ショートパスは問題ないようです。
気になったのは小山内と日高さんの師弟関係（？）小山内にアドバイスやちょっかいを出す日高さんは面倒見の良い先輩に見えました。日高さんの系譜をつぐべきなのは小山内だと思う。

あとは初めてみたのは選手個人のサイドチェンジの練習かな？

曽田さんとSTVの藤井さんが来てました。曽田さんオシャレ。古田や他の選手と談笑してました。

出待ちのところ。今日は櫛引くんが目の前にいたので挨拶してきました。

千葉戦での櫛引君の印象や（個人的ですが）3月に室蘭の前のほうにある苫小牧でライブやると伝えた。「わ～頑張ってください」といわれた。azs！フィジカルが引き締まった印象があります。

握手を交わし撤収。'

仕事のため練習は見れませんでしたが、宮の沢へ行きました。

缶コーヒーで一服してたら選手が出てきたので何人かに挨拶しました。

河合キャプテン、上原、小山内、松本、財前監督に｢明けましておめでとう｣という主旨を伝えた。

チームの雰囲気や士気は現在最高のようです。

'GK 杉山

・随所でのセービングやコーナーで相手の流れを食い止めるキャッチングは素晴らしかった。

・しかし、攻撃を組み立てるパントキック、フリーキックの時の体の寄せは改善して欲しい。


DF 奈良＆櫛引

・このコンビがこの先のコンサドーレにおける鉄板ラインになってほしい。それくらい安定感があった。

・安心して見れた。「パウロンやソンジンに負けないよ」という気合を感じた。


DF 松本＆ソンジン

・松本の奮闘振りが光ってた。攻撃よりかは守備で貢献。あとはフィジカルと体力が追い付けば化ける。

・ソンジンの攻撃的なセンスを見れた。あのクロスは磨けば物になる。ただやはりCBでみたい！


MF 河合＆上里

・中盤での相手の攻撃の芽を摘み取っていた。上里に関しては驚異的だった。場数を踏めば河合さんを超えられると思う。

・河合竜二！言うことなし。あのミドルはもっと見せて欲しい。流れを呼び込む。

MF 神田

・開幕戦であの動きは良くやったと思う。積極的に仕掛けてたのが印象的だった。

・千葉の高橋に負けていた。プロを実感してたのも収穫。あとはフィジカル

MF 古田

・期待してるから厳しく言います。あれで海外移籍は無いと思った。あともっと言って良い。じゃないと海外は無い。以上


FW 内村

・言わずもがな。この試合のヒーロー。ただ手を出す癖はいかん。


FW テレ

・個人的にMVP。チームのために献身的に自己犠牲を持ってやっていたのには脱帽。内村を生かそうとする姿勢はGood。


MF 岡本

・あそこは判断迷ったかな？ドリブラーの血が騒いだか？イエローはいらんかった。


FW 前田

・引き締まった。やはりあの時間帯のマエシュンは怖い。


MF 砂川

・熟練の技。コンサの若手は砂さんを見習って欲しい。'

'途中からですが行って来ました。僕が来たときにはランニングしてました・

選手の顔つきが引き締まってました。みんな真剣に走りこみしていました。去年とは違いダラダラとか生ぬるい雰囲気は一切感じなかった。みんなせっせっせと走りこんでました。

赤池さんと佐川さんが中心となって練習指導されてました。

選手の印象としては・・・あまり旨いこと言えないけど、みんな体つきが逞しくなってました。昨年のユース組とかでかくなってました。相当鍛えこんできたという印象がありました。

一番大きかったのは選手に一切の妥協がなかったことかな。みんな顔つきが真剣だった。昨年とは何倍も違うほどです。

岡本ヤスの陽気さが微笑ましかった。堀ゴメスとハイタッチしてた。'