拝啓、財前恵一監督及び野々村芳和社長へ

2014年05月03日

'あなたはここ最近どう過ごしているのでしょうか?

少なくとももう自分はあなたを擁護できません。

岡山戦。その試合中のあなたを見て・・・もう擁護しない事にしました。

本日の栃木戦もそうですが、チームが低調かつ負けているのになぜあなたはコーチと笑って話しているのでしょうか?

若手に「プロ意識を持って努力しろ」と言ってあなたは笑顔ですか。そうですか。

試合に出場させてもらえない工藤や拓郎、薗田、前貴の顔を見ましたか?試合に飢えそれを通り越して悔しい表情してましたよ。

練習も大事ですが、もう敷き詰めて考えるのはやめてください。見苦しいです。

そして・・・確かに彼ら若手にも責任あるかもしれないですが、だからと言って最初っから「内村砂川システム」の頼りっきり戦術を押し付けるのはどうなんですか?

いざ悪くなったら砂川頼みですか?内村が居なかったらパワープレーに泣き寝入りですか?監督としてどうなんですか?

あと河合と日高を殺さないよう願います。確かに彼らは替えが効かない重要戦力です。ただ持病持ちというのを忘れないでください。彼らが試合後ぐったりする姿を見るとやるせないです。

もうあなたを擁護しません。厳しく見ます。

あとノノ社長へ。

監督を信じてもいいです。只でさえあなたは営業頑張ってますから、共に歩む決心をしたなら止めませんが・・・

いざとなった時に決断して悪化を避けるのも最高責任者の仕事ですよ。

これからのご健闘をお祈りします。'