2014年04月27日
'お久しぶりです。また使わせてもらいます。
昨日の試合ですが、正直見たくない内容でした。悪い物が全て凝縮された試合でした。
ここまでを踏まえて見ると、今まで食いつないでやってきたとは思うけど、そのツケが一気に膿になって出てきた試合だと思います。
選手も悪いし、監督も悪い。簡単に言えばそんな感じです。
選手に関して言えば、全員です。擁護するのであれば河合、奈良と工藤と古田のみ
意思の疎通がはっきりしていない。選手一人一人が棒立ちになっている・・・去年以下の内容でした。いやもう今年に入ってすべての試合そうでしょう。
ただもっと悪かったのは財前監督本人だったと思います。
「財界さっぽろ」での「ベテランを越えられない若手に責任有り」とおっしゃってましたが、昨日の試合見る限り、「いつまで逃げてんの?」という感じがしてしょうがなかったです。
確かに気迫に負けてる若手にも責任あります。しかし、もうちょっと未来に賭けてもいいのでは?と思いました。
自分もこの試合前まで財前さんを擁護してました。ただこの試合内容と選手のパフォーマンスを見て、鬼の考えになりました。
特に工藤ミツくんの起用に関して冷遇してる感じがして、悔しくて涙が出ました。
彼は足元とポジショニングの選手です。その彼を活かせるであろう古田と交代させた事に疑問を持ちました。しかも財前監督が指示したのは対して練習もしてないパワープレー。
「この監督は今まで何を見てきたの?」と思ってしまいました。
財前さんは若手を嫌っているのかどうかは分かりませんが、もうちょっと信用して欲しいと思いました。
河合、日高、奈良、都倉がぐったりしている今、非常事態だと思います。
少なくとも「今」砂川と内村頼みの状況にしているのは他ならぬ財前監督だと思いました。
選手の能力を引き出すしたり、可能性に賭けるのも監督の役割だと思います。それを閉ざすのはチーム力向上そして未来を見据えると非常にまずいと思います。
次節、東京V戦。それなりにメンバー選考または気持ちこもったプレイを見せないとサポーターは離れると思います。
覚悟して臨んで欲しい。以上
前に書いたとき誹謗中傷が多かったのでコメント欄設けません。ご了承ください'。
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