2007年04月30日
第12節 対愛媛 15分遅刻で到着。 前半、 0:0の膠着状態が続き、 芳賀のミドル、サッカーの神様は微笑まない。 ダビ、再三のチャンス、シュートはクロスバーに。 後半、 西谷の長いパスに、石井ダイレクトボレー。 ローマの中田ヒデが、こんなゴールを決めたっけ。 大塚の惜しいミドル。 石井、もう1点、ゴール前のこぼれ玉、ジャストミートでクリア。 負けてはいけない試合、勝ててよかった。 マズマズと喜び、マダマダと思う。5:0で終わって欲しかった。 コンサ、頑張れ!
最終節は、満員のドームに遅刻しません。 コンサ、頑張れ!
2007年03月11日
3分遅刻はしたものの、ほぼ試合を観ることができました。
芳賀のアシスト
藤田のJ初ゴール
西谷のシュート練習
など、見せて頂き堪能しました。
鳥栖 新居の後任はアンデルソンでした。まだ、申し送りが不十分のようで、、。
ダビのシュートは、次回のお楽しみとしました。
遅刻が多いので、サンクスマッチのグッズを手に入れることは難しいです。
今回、グッズは、17,000個準備するとのニュース。
手に入らないものと、半ば諦めていました。
入場者数 13,568人。
遅刻入場ながら、なかなか、楽しい小物をゲットできました。
嬉しいやら、悲しいやら。
昨季ドーム開幕は、フッキの一発退場。
配られた「必勝手ぬぐい」で汗と涙をぬぐいました。
コンサが勝ち続けると、グッズが手に入らなくなるのは百も承知です。
でも、今年は、一つ手に入ったので、もう十分。
勝利に勝るグッズなし。
頑張れ、コンサ。
2006年08月20日
土曜の夜7時の厚別なら、楽勝で遅刻無し。 土曜の夜ならアウェーの平塚の試合開始にも間に合う事はすでに 証明済 み。 仕事を終え、新札から、東西線で一時帰宅途中、南郷7丁目でストップ。 「南郷18丁目駅」で事故発生。 30分ほど、止まった後、折り返し運転始まり、無事帰宅。 準備し、再び厚別に向かう。 新札からのシャトルバスの乗客は少ない。 空席を残したままの発車は、初めての経験。 そして、車内の空気に元気がない。勝てないと、こうも変化するのかと実感。 雨上がり、風ほどよく涼しく、時々蛾が乱舞。 絶好の応援日和。 仙台のサポーター。 300人くらいは居たでしょうか。 熱烈サポに休みなし。 応援は、最後まで、止まなかった。 右耳から仙台、左から札幌の応援を、 脳内で混合させながら、ビールを飲む。
仕事関連の知人が、救護班である事を 最近知る。ボランティアとのこと。 いつもご苦労様です。 皆さん、大のコンサファンなのでしょう。 コンサが得点しても、口を真一文字に 結んだまま、喜びを表に出してはいけ ないとのこと。 ビールも飲めない、難行苦行。 もちろん、移送時に、相手選手を故意に 落としたりしてもいけない。 事故なら仕方ないが。 ロペスならさぞや重たかろ。
試合は、前半39分、西谷のシュート 相川が胸でさわり、1:0。 後半早々1分、ボーっとしているうちに チアゴネーヴィスに決められ1:1同点。 26分、砂川⇒上里投入。 36分、曽田、つまずき転倒 ボルジェス巻き込まれ転倒。 本日2枚目カード、不運の退場。 更に異議でオマケのカードも頂戴。 40分フッキ⇒石井 41分上里のクロスを、石井ヘッドで2:1 44分上里、ロングシュート、3:1 お盆の宮の沢では入らなかった。が、 最後まで練習していたのは上里君、 君だった。 仙台に勝利。 ロペス、チアゴに、いいようにやられた。 が、終わってみれば札幌の勝利。 途中投入の石井、上里、ヤングパワー 炸裂。 熱烈サポ前 飛び降りて、文句を言うサポはいない。 何回負けても、1回勝つと、水に流す。 だから、コンサは強くなれないのかも。 残り試合、全勝の気概を!
石井謙伍 20歳 上里一将 20歳 二人だけでJ1に行ってはいけません。 J1は怖い所だから、 お兄さん達と一緒に行くように。 コンサ、頑張れ。
2006年07月26日
第29節草津戦はとても強い風の吹く厚別競技場で行われた。 勝利を掴みかけて、最後に逃すという、コンサならではの試合展開でした。 35分遅刻。0:0 アウェーSAに陣取る。 前半コンサは、風上をとった。攻撃は左前方遠くで行われた。 0:0で前半すぐ終了。 習性により、ホーム側SAに移動した。 ホーム側ゴールライン延長上の上方の席に陣取る。 ベンチは横並びで数人分空いていた。 やがて、選手が戻り、そろそろと観客も戻り始め、後半が始まった。 後半1分、GK林が飛び出すも触れることできず。0:1。 私の真後ろのサポ、ひとしきり吼え、横隣りに話す。 「洋平もどってこないかな」 「今、ジュビロの正?、副?」 お隣りさん、「副じゃないですか?」 ひとつ前の私のとなり、「でも、もう年じゃないですか」 私の前、「年俸があわないんじゃないの」 という訳で、辛口サポの布陣は、私の一段上から下に向かって、2-1-1の布陣。 Upper2-Middle1-Lower1 中山がウォーミングアップ開始。 U1「おっ、いよいよ、師匠がウォームアップ始めましたよ」 中山の事を「師匠」とよび、調子の良さをMやLに熱く語る。 そして、後半30分石井に替わって、中山投入。 U1「今日の師匠、絶対にやりますよ。見ていて下さいよ」 加賀のスラディングタックル、綺麗にきまり、 M「加賀、いいなあ」と独り言。 私「加賀、うまくなりましたね。柏戦もディエゴ、押さえましたからね」と、話かけてみた。 Mは、私よりも若いが、強面だった。 この4人の布陣は、お互いの名前を知らないらしい。 いつも同じ席に集まって、語って観戦しているよう。 後半31分草津太田 入る。 曽田よりひと回り大きい。 L「ジャンボでてきましたね」 M「ジャンボだなあ」といいながら、「ラグビーにもどれ」と吼える。 後半44分中山、上里のクロスをヘッドで決める。 U1「師匠、やったあぁ、ヤッっぱ、やった」 U2「上里だけJ1に行っちゃうじゃないの」 ロスタイム 草津に同点にされる。 2-1-1の布陣、ため息。言葉にならない。 試合終了。 熱烈サポで、拍手なしのブーイングを受け、 うなだれた選手たちがSA前に来た。 L:かなり大きな声で、 「水曜日は頑張れよーー」と叫び、選手を叱咤した。 そして、いそいそと、2-1-1の布陣は解散した。 そしていよいよ今日、水曜日 コンサ、頑張れ。 ヴェルディを倒せ。
2006年07月15日
---またまた、ウカウカしているうちに中3日で、明日、試合。 急いで前節を、備忘する。--- 今日も遅刻と書き出したが、夜7時の厚別、実は、遅刻しなかった。 試合30分前、競技場に余裕で到着。 風の無い、穏やかなグラウンド。 SAアウェーに陣取り、柏の応援席を覗く。 夕陽に染まる柏のサポは、街宣車のごとき2拍子の応援歌を流す。 CKセットプレーの危機の時、「集中」「集中」と連呼する。 フッキがボールを持ちドリブルすると、「xx」と連呼する。(詳細聞き取れず) 総じて、ちょっと品がない。 この下品な柏に、赤黒紳士はすでに2回続けて負けている。 1回目に負けて、連敗地獄に陥いり、 2回目は、外人トリオに 「TSUNAMI」 のような攻撃 を受けて、完敗した。 3たてを喰らえば、柏J1昇格へ餞別をやるようなものだ。 負ければ、昇格をいう資格を失う。 だから、今日は断じて負けられない。 前半 フッキ⇒石井で、1点。 ところが、あっという間に、右サイド、ミドルシュートを決められて、同点にされる。 コンサの得点は、いつもパスをつないで、苦労して、やっと得点するけど、 失点は、ロングボールにアワテふためいて、中距離弾でアッという間。 失点は仕方ないが、相手にもう少し、苦労させて欲しい所。 前半40分、フッキが倒されて、PK。 2:1となる。 後半 西谷⇒和波 交代。 ディフェンス4枚。 上里、ウォーミングアップ開始。 後半24分、フッキ、2枚目のイェローで、退場。 2枚とも可哀想な判定。 前節の審判はプレーを切りたがり、今節の審判はカードを切りたがった。 審判の再教育制度が必要かも知れない。 10人対11人。 砂川に代わり、上里投入。 ディフェンス4枚、中盤4枚。 更に石井の代わりにはいった中山が走り回り、 全員で守りに守って、柏に勝利。 J1昇格争いの挑戦権をキープした。 明日は鳥栖戦。 新居君に、苦労させてやりなさい。 コンサ、頑張れ。
2006年07月02日
7月1日土曜午後5:00、東京での会合 出張あり。 対湘南ベルマーレ、平塚競技場、キックオフ午後7:00。 「千載一遇」 「平塚ってどこだ」、と調査したら、東京駅から東海道本線で小一時間。 試合の後半が見れればいいなと思っていた。 退屈な会合のため、方針変更、早抜けし早々に向かった。 試合開始に間に合って、会場に到着。 札幌ドームも厚別も土曜日午後2時からだといつも遅刻なのに、夜7時の平塚は just in time. 切符売り場で、どっちが札幌側か、キョロキョロしていた。 一度入場すると、中では移動できない構造らしい。 見知らぬ人に声をかけられる。 「1000円でどうですか」と。 「ゲート6-7番」自由席招待券を譲ってもらった。 彼は、1000円を得、私は1500円を浮かした。 競技場にはいる。 小雨がぱらつく天気。 厚別に似ている。 ヒデ はここから始めたのかと思うと、感慨もあらた。 札幌サポーターの数の多さにびっくりする。 まるでホームだ。 スタンドの4分の1を埋め尽くしている。 湘南の数と比べても引けをとらないのでは。 まさか、みな、東京への出張の早抜けでもあるまいし。 試合は生憎、負けたけど、 応援の声や歌が、ずい分近くに聞こえ、鳴り止まなかった。 スカパーでしか見たことのない「アウェー」の応援って、これだったのか、と実感した。 私の声も枯れた。 東京駅まで、グリーン車1000円を利用し帳尻を合わせた。 いい思い出ができました。 勝っていたらもっとよかったんだが。 一夜明けて、7月2日朝。 早く帰ろうと、飛行機の切符変更。 朝9時の便にしたら、柳下監督以下、コンサの選手と同じ便になっていた。 羽田空港16番ゲートで、監督、フッキほか、何人かの選手にサインを頂戴した。 試合に負けて疲れているのは十分承知。申し訳ないとは思ったけれど、 「千載一遇」 こんなチャンスは二度とこないかもと思ってお願いした。 家宝ができた。 「千載一遇」が続くなんて、「赤い糸」が固結び? JAL1011便がもし墜落したら、コンサとの合同葬だった。 コンサ、頑張れ。
2006年06月25日
今日は、35分遅刻。 既に、2:0で勝っていた。 東京Vは風上をとったよう。 前半コンサが、ホーム側に攻めていた。 東京Vのサポーターは?というと、いたいた、アウェー端っこ。
東京Vに元気がない。「どうした、ヴェルディ!」、と2点取っている余裕から、相手を案ずる。 前節で、2点目のカウンターを決めた斉藤、後半投入。 今日のコンサは、ディフェンスがいい。 ワールドカップ、観て、勉強したな。 全員、走り、素早く寄せてプレスをかける。 思うようにボールに触れない、斉藤が、後半15分、ウップン溜まり芳賀を挑発。 芳賀、挑発にのりつつ冷静に対応。 後半、2点を加え、4:0で快勝。 後半ロスタイム。 勝利を確信して、マフラータオルを掲げるサポーターをバックに、 自陣に残る加賀。 映像的には、GK林君が、、、だが、 自陣に残らない訳にもいかず、シーンからカットする訳にもいかず。 ロスタイム、相手陣内で、ボールを回し始める。 更に、1点を取って、留めを刺して欲しかった。 鈴木、ボール奪われ、攻め込まれるシーンあり。 「頂けない。」 東京Vは、もう走れなかったのだから、息の根を止めて欲しかった。 ラモス監督、柳下監督と挨拶を交わす。 たぶん、憮然たる表情で、ピッチを去ったのではと、容易に推察。 ラモスヴェルディーを撃破はしたけど、今日のラモスは、弱かった。 侮ることなく、 もう一度、強いヴェルディーになった時に、撃破しましょう。 祝、21世紀、初めての4連勝。 コンサ、頑張れ。
追記: 2点目は、加賀が取ったことを、後で知る。 いいぞ!加賀。
2006年06月11日
午後1時半に、仕事終了。 悩んだ末、タクシーにて、馳せ参じる。 高速料金850円はオマケと。 午後2時05分、ドーム到着。 1:0 おーっ!!久しぶりに、勝っている。 加賀が出ていない。 鈴木もいない。その代わりに、金子、初スタメン。 変化している。 前半25分、いつもの様に、 左から、クロスを入れられ、ゴール前で競り負けて。 1:1 更に、前半31分、左からパスを通されて、同じ選手に、決められ、逆転。 1:2 なのに、負ける気がしないのは何故だ。 後半14分、PKを2回蹴らせてもらって、同点。 2:2 フッキのパスを受けた、砂川。 左手を上げて、走りこむ西谷。 砂川、ドンピシャのクロス。 西谷、右足で、ボレーシュート。 素晴らしい!! まるで。浦和レッズの試合を見るよう。 3:2 西谷、いい顔をして走る。 監督、久しぶりの、ガッツポーズ。 後半39分、西谷からのパスを受け、フッキ、持ち込む。 DFをかわし、GKを引きつけ、石井へ、譲る。 4:2 負けていても、これは勝てるぞと思える試合と、 勝ってはいても、これは危ないぞと感じる試合の違いはどこか? 監督や選手は、分かっているに違いない。 次も頼むよ。 コンサ、頑張れ。
2006年06月04日
仕事が長引き、遅刻した。 3:05PM ドーム到着 紙袋を持って帰る人がいた。 3:08PM ドーム内 1:2
ビブスが配布された事態に気付く。時既に遅し。 3:23PM 相川同点ゴール 2:2
3:34PM 加賀、負傷、池内と交代 加賀、試合が気になる。色白である。 3:50PM 試合終了 2:2
遅刻して、目にしたもの 「勝てた試合、また失う」。 コンサ、頑張れ。
プロフィール
- 岡田監督時代は横目で観ていたコンサファン。 こどもクリニック開業。 主たる趣味、フライフィッシング 従たる趣味、コンサ観戦 主客、逆転の兆しあり イチオシだった タイのメッシ、チャナティップは、 はるか昔しに移籍し、今は里帰り 今年のレプリカは、6番中村桐耶 長年のお気に入りレプリカ 8番深井一希 好きだった選手は 15加賀健一 (ジュビロ⇒FC東京⇒浦和⇒山形⇒ブラウブリッツ秋田) 18芳賀博信(引退) 22西 大伍(新潟⇒鹿島⇒神戸⇒札幌⇒いわてグルージャ盛岡) 14ダニルソン(名古屋⇒福岡⇒退団) 13内村(⇒FC今治⇒実業界) - コンサファンになってから、 我が家では『究極の楽天家』と呼ばれている。 -
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