朝からびっくりしましたが、
土曜は、何がなんでも勝ちたい

　皆様、こんにちは
　コロナ禍ですっかりご無沙汰、開店休業しておりました
　でも、さすがに、今節は、居ても立っても居られずに

　第７節ガンバ大阪戦
　１－０
　宮澤君の
　「ボールに魂を込めたヘディング」が決まって
　祝今季初勝利
　「こんなところにいるチームじゃない」
　宮澤君談
　サポ同感

　連敗は５でバイバイ
　ハラハラドキドキも　コンササポ冥利とは言え
　連勝は、なお望ましい

・不調の浦和
・酒井宏樹に　ヘッドを決められて

・新参町田の勢いに負けた
・ルーキー原君得点　一筋の光明

・やる気満々の神戸に惨敗
・美味しく食べるはずの神戸牛の味は、やはり旨かったけど、、

・名古屋は本調子ではなかった
・PKを与えて、前がかかりに永井謙佑

明けましておめでとうございます。
2022年は、DAZN応援を強いられる中、
聖地厚別での歴史に残る川崎戦にリアル参戦できたのは、ラッキーでした。
2023年は、できれば全試合に参戦して、大きな声で応援したいです。
コロナ感染はまだ続きますが、
皆さま、なお、お気をつけてお過ごし下さい。
　　　　　　　　　　　　　　　　コンサこどもクリニック

明けましておめでとうございます。
今年こそ、大きな声で存分に応援したいです。
その日まで、皆さま、なお、お気をつけてお過ごし下さい。
　　　　　　　　　　　　　　　　コンサこどもクリニック

２０２１年ホーム最終戦、ジェイ退団とあって、ドームへ
８４分、ミランに代わりピッチへ
コンサ応援席エリアに、イングランド国旗のコレオグラフィー

ミラン入団後の初ゴール、小柏、ミランの2点目で、３－１で勝利
3点ともチャナがからんで、めでたしめでたし
ジェイを、気持ちよく送り出した
Thank you JB !!

ジャイキリ。
対川崎　0-2
元気をいっぱい、もらいました。
選手諸君、ありがとう。

2020年 開幕 柏戦 4-2
開幕戦参戦は初めての事
モノレールから見える海の波高く、風強し

真っ黄色に染まる柏スタジアム。

ソンユンがゴールマウスを空にする、せざるを得ない展開。
前線に残るオルンガ
移籍しないで、まだ オルンガ！
当ててキープ、クリスチャーノ、江坂、走り込む
得点パターンは、分かり易い
Jリーグ規格外とは言え、ミンテも進藤も宮澤も、競り合って、
まんざらでもない
そして後半、頑張って、2点追いついた
3点目も入れたかったし、入ったかと思うシーン、多し

5-0 を覚悟して、4-2 で終わったのだから、良しとした



54年振りの中学の同窓会 早々に退席したのもこれあっての事
チケット入手に難儀したのも思い出
あとはディフェンスの修正、弱点克服あるのみ
実家に寄って、義理の姉に、「 コンサのサポは優しいね 」、と言われた

そうそう、最近気になる良いプレー、荒野くん
以前、「 ピンチもチャンスも荒野から 」、との感想を持っていたけれど、
去年あたりから大きく変わった
スタジアムが歓声に湧く瞬間に、あの落ち着き払ったプレーにはシビレる
「 ピンチの芽を摘むのは荒野から」に変更したい
代表を狙ってほしい

第３１節 横浜マリノス 三ツ沢競技場

三ツ沢でアウェー応援勝利経験なし。
悲願の勝ち点３を取って、マリノスのトリコロールを封じたい、の一念でアウェー参戦

開始早々、
ソンユン、すばしこいエリキに、ボールをかすめ取られて、無人のゴールへ。
続いて、すばしこい仲川選手に奪い取られて、待ち構えたエリキが頭で合わせて。
５分も経たずに、２失点。
ウーム。
私の周りは、MUGEN ESTATE の青いユニを着たマリノスサポばかり。
声をひそめて、高みの見物  を決め込んだ


でも、ロペスが入り、宮澤が加わり、
私達のチームは最後の最後まであきらめてなかった。
追いつけるんじゃないかの展開に
いつのまにか、マリノスサポのど真ん中で、大きな声で、我がチームを応援。
２ー4 試合終了。

マリノスのこの試合にかける意気込みに一歩引けを取ってしまった。
三ツ沢でのアウェー勝利は来年に持ち越した。

ところで、
以前の三ツ沢遠征では気づかなかった、、

スタジアムのすぐ隣りに、建築中の建物あり。
よく見ると、横浜市立市民病院、の看板
後半、マルコスジュニオールの侵入を、福森がその腕掴んでPK を取られたシーン。
建築現場を見上げると、人影 あり。
土曜日もお仕事、ご苦労様です。
仕事の手を休めて、マリノスを応援する。
現場もマリノスサポ。
真の意味での 高みの見物 
来年５月に完成。
マリノスを応援しながら病気を治す。
だから、マリノスは負けられません。