2007年01月14日
カガケンは、コメント を残し去って行きました。 コンサレンタル2年間、うち後半の1年間をひそかに応援させて頂きました。 第9節 対湘南戦 取られ奪え返して決めた ゴール を忘れません。 視界の外から、いつの間にか現れて、スコーンとクリアする快感、 その選手のファンであれたことを嬉しく思います。 ジュビロでも頑張って下さい。 高村光太郎: 「僕の前に道はない。僕の後ろに道はできる、、、」 『道程』 加賀健一選手 : 「君の前に道はない。君の後ろに道はできる」 J1に昇格して、ドームでカガケンを迎え撃とう! コンサ、頑張れ!
2006年12月31日
さらば、カガケン。 そして、芳賀君、札幌ドーム優秀選手賞、おめでとう。 二人とも、どうも有難う。 1年間、楽しかった。 本当に、どうも有難う。 15番と18番、ユアスタでは、もう間違えることはなかった。
2006年12月24日
天皇杯 準々決勝 対甲府戦 0:2で撃破 ご満悦です。 コンサの勝利を見、カガケンの決勝ゴールを見、 芳賀の骨身を惜しまぬプレーを見て、 嬉しくない筈がない。 おびただしい数の札幌サポーター ANA第1便、仙台行きボーイング737 客席数126とは少なすぎる。 チャーター便が1機飛んでも、足りな過ぎる。 それにしても皆さん、どうやってアプローチしたのやら、、。
それに比べ、甲府サポ。 少なすぎる。 甲府⇒新宿の交通は不案内ながら、 上野⇒仙台はノンストップで1時間40分 便数も多い 見限ったわけでもあるまい。 札幌と甲府の人口の差にも依存するだろうが、 選手諸君には、ショックだろう。
スタメンの面構え。 国籍、日本、純和製、フッキ抜き 住民票は皆、札幌か? 天皇杯が終わると、カガケンと川崎選手は、 転出届け 砂川選手は、転出しないで欲しい。 0:2で甲府、撃破 中山選手で、先取 カガケンで、ダメ押し 中山の動きが光っていた。 曽田も良かった。 GK佐藤の2回のチョンボ、前節といい、失敗から学ぶべき事は多い。 攻め込まれ続けただけに、勝利の喜びもひとしおだった。 カガケンのヒーローインタビュー 試合を重ねる毎に、どんどん上手くなっている。 シロウトの私の目にも明らかにわかる。 カガケンが、来季コンサにいないなんて、目頭が熱くなる。 29日(金)静岡の参戦はさすがに難しく、 だから、私は元旦の お年玉 が欲しい! レッズと闘うコンサが見たい。 ガンバが強いのは、百も承知。 それでも、 コンサ、頑張れ。
2006年12月23日
第86回 天皇杯全日本サッカー選手権大会 準々決勝 対甲府戦 切符があったのに、ドームに行かず、自宅のスカパー観戦で、最後は立ち尽くしてはみたものの、 汗をかくことを惜しんだ コンサファン とは違い、 あの日、ドームのピッチやベンチで、最後の3分間をプレーした、 監督や選手の今日の甲府戦に期するもの、凡庸の観戦者には想像できません。 その「心中ひそかに期するもの」、現場で見せて頂きます。 22日(金)コンサこどもクリニック 午後休診、空路 東京。 23日(土)東北新幹線 「はやて9号」で、北進、仙台入り。 あの日のコンサファンは、本気 です。 コンサ、がんばれ。
2006年12月09日
天皇杯 5回戦 カガケンがもどってくる。 監督の采配を見届ける。 フッキの得点を、、、 楽しみに仕事。 仕事を終えてみたら、2:1 GK佐藤、痛恨のミスで 2:2 延長、、 PK戦、 佐藤、頑張れ!
2006年11月23日
第50節 東京V戦、2:0で勝利 入場者数17,930人、多いか、少ないか? ・柳下監督退任のニュースを聞いて ・相手チームに転勤内定のフッキのゴールを一目見ようと ・11/22いい夫婦の日の翌日、いい夫婦である事を確認するために ・ファイターズのパレードも終わり、小笠原も行っちゃたしと、ファイターズファンも 私は、もちろん、 ジュビロ磐田の実家に戻るかも知れないカガケンのプレーをこの眼に焼き付け、脳裏に刻むために、参加した。 今日のMVPは、GKの佐藤選手。 ファインセーブを連発した。 オマケに、味方のシュートも、危なげなく、セーブしたし。(実は、ちょっと危なかったけど)
試合終了後、先頭を切って、サポ席に向かう中山選手、満面の笑顔。 来年もこのメンバーだったらなあ、と思うことしきり。 柏とはタイに持ち込み、 鳥栖を止め、 そして、天皇杯で、コンサの名をを日本全国に知らしめよ。 コンサ、頑張れ。
2006年11月18日
ツワモノドモが夢の跡 コンサに紙吹雪の似合う選手はいるか? ウィズユーカード から、ホップ・ステップ・ジャンプ 1日も早くA代表になって頂きたい。 水戸戦、辛勝? 勝てば良し。 12/09は仕事で無理だけど、12/23 ユアスタ は行きますよ。 だから、 コンサ、頑張れ。
2006年11月09日
天皇杯 4回戦
相川のヘッドの切れ味に泣き、
フッキのシュートが阻まれるたびに泣き、
石井のゴール前の遠慮に泣き、
歯を食いしばって戻る、西谷を見て泣き、
右ゴールポストのファインセーブに嬉し泣き、
むろん、GK佐藤の頑張りに、泣いた。
カガケンと芳賀君を探したが、いつもの場所にコンビを発見できなかった。
左サイド、ジェフにフリーで上がられて、
TV画面右はしに カガケン。
そこから、「えっ、追いつくの?」と見ていたら、
ハヤブサのごとく追いついて、タックル、ヒット、クリアー。
泣けました。
芳賀君、済みません。
我が家のTV、
コンサファンの肩身は狭く、
[女子バレー キューバ戦]との2画面で小さく、
LIVEでは十分確認できず
プレスに精進していたのではと想像したら、泣けてきました。
このまま、勝ち進むと、私の涙は枯れてしまう。
涙、枯れても、、、。
更なる目標ができて、よかった。
コンサ、頑張れ。
2006年10月09日
8日の午後遅く、終わっているはずの天皇杯の結果を知ろうと、携帯でチェックしたら 延長後半10分 1:1 ひっくり返りそうになった。 去年は、佐川急便の監督に、言われた。 「うちの選手は、日々仕事で走りこんでいますから」 今年は、新日鉄の監督に 「「鉄は熱いうちにうて」の精神で、練習していますから」 とでも言われるのかな、と覚悟したら、最後は、勝ってくれた。 アマチュア相手に、胸を貸すのはいいけれど、四つに組まないで頂きたい。 心配は、カガケンが負傷して、ハーフタイムで交代したことと、 芳賀君が、出場していなかったこと。 時間はないが、修復して、14日の厚別最終戦、「たのんまっせ」 残り、9試合 コンサ、頑張れ
プロフィール
- 岡田監督時代は横目で観ていたコンサファン。 こどもクリニック開業。 主たる趣味、フライフィッシング 従たる趣味、コンサ観戦 主客、逆転の兆しあり イチオシだった タイのメッシ、チャナティップは、 はるか昔しに移籍し、今は里帰り 今年のレプリカは、6番中村桐耶 長年のお気に入りレプリカ 8番深井一希 好きだった選手は 15加賀健一 (ジュビロ⇒FC東京⇒浦和⇒山形⇒ブラウブリッツ秋田) 18芳賀博信(引退) 22西 大伍(新潟⇒鹿島⇒神戸⇒札幌⇒いわてグルージャ盛岡) 14ダニルソン(名古屋⇒福岡⇒退団) 13内村(⇒FC今治⇒実業界) - コンサファンになってから、 我が家では『究極の楽天家』と呼ばれている。 -
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