今年の〆は

2009年12月31日

こんにちは

4ヶ月以上投稿していなかったGO ON!末娘です。

母に言われて、

今年の〆は

私が書きます!







今年はいろいろありました

選手がドールズになったり、

監督がイノキになったり、

ホーム試合はまさか1位のチームとやって初勝利だったり、

厚別約2年ぶりの勝利だったり、

残り6試合で昇格が消えたり・・・・・

一番初めに名前を覚えた石井ちゃんがいなくなっちゃったり・・・・・・ラジバンダリー←古っ

とにかく、

うれしいことも

かなしいことも

たくさんあった年でした

来年は

来年こそは

J1昇格

と

J2優勝で

年を越したいです

そのためにも

去年よりも元気をだして、

頑張って行きたいです

自由研究も・・・・・


post by GO ON!末娘

15:35

GO ON!末娘 コメント(2)

この記事に対するコメント一覧

大阪帰りの道産子

Re:今年の〆は

2010-01-03 19:13

GO ON!末娘 さん明けましておめでとう(^o^)/ お父さんからたくさんお年玉せしめましたでしょうか(^o^)v お父さんの冬休みの自由研究は面白いですよね♪ お父さんには内緒ですが少し入れ知恵を・・・↑のエントリーのイングランド関連はボクが昔 少し留学していたので・・・。 >サッカー協会が三国に一つずつあるので各国ででる 北アイルランドもサッカー協会があって独自にW杯予選に出れるので英国で4つなのですよ。 今回の予選は敗退でしたけど(^▽^;) スコーンの話が出ましたが、ケンタのビスケットがスコーンなのは正解です。ところで英国 と言えば紅茶が有名ですが、カジュアルなティーセレモニーにはスコーンが出ます。でも フォーマルなティーセレモニーにはサンドイッチが出るのです。それも世界で最初のサンドが ・・・。 末娘さんはまだ世界史の授業は受けていないから知らないかもしれません。でもサンドイッチ 伯爵がトランプに熱中して食事の時間を惜しんだから、サンドイッチが生まれたとの話を どこかで聞いた事はありませんか? でもそれは間違いです。サンドイッチさんは貴族院の政治家で、大臣まで勤められた方ですが まだパソコンもプリンターもましてやカーボン紙も無い時代(カーボン紙を知らなかったら お父さんに聞いてね)議会での資料や演説の原稿を手書きで多くのスタッフと作成する時に、 片手で簡単な食事が出来るように考案されたものです。 産業革命前夜のイギリスは既に都市化が始まり、いままでパンは自宅で焼いていたのがパン屋 が出来て、さらに効率の良い金属の型で焼く食パンが発明されました。最初はフタが無いので 山型となり今でもイギリスパンの代名詞でもあります。 そしてサンドイッチ伯爵の好物の、イギリス代表食材のローストビーフをはさんだサンドイッチ の誕生となりました。イギリス人は別名「ビーフイーター」と言われる程牛肉が大好きなのです。 こんどはお母さんにローストビーフのサンドを作って貰って下さいね。 少し難しい話になりましたね?質問があればボクのブログにネ(^o^)v

GO ON! 末娘

Re:今年の〆は

2010-01-04 21:16

オオドサさん コメント&入れ知恵ありがとうございます! 実は、ケンタのビスケットは推測で書いたので あってて良かったです! サンドイッチさんのお話しは 衝撃的でした! サンドイッチさんの気持ちが少しわかります 自由研究してるときとか(笑) すごくタメになりました!

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