2014年09月16日
日曜日のFC岐阜戦、からくも1-1で引き分けました。 試合全般を見てもほとんどいいところは見られず、最後に内村の執念の一発で やっと引き分けに持ち込んだ試合でした。 なぜ、こんなぐたぐたした展開になったのか、 専門家からの視点は明日の平川さんの批評で明らかになるのでしょうが 素人目線から言わせてもらいます。 全体的にボールのおさまりが悪い。 だから簡単に取られるし、余裕をもってパスをつなげることができていなかった。 特に両SH。ミスパスは多いし、相手をかわしての前への推進力が不足していたような気がします。 ワントップの都倉も頑張っていたのだけれど、ことごとくファールになってしまいボールキープは出来ていませんでした。 これではDF陣が疲弊してしまうのは時間の問題。そのため、両ボランチも守備に追われる始末。 では、どうしたらいいのか。 うーん。ここから先素人にはよく分からない。 2列目の選手を変えて、前監督時代のパスサッカーのいいところだけでももう一度チャレンジしてみますか。
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