2015年09月24日
岐阜戦、厚別の芝生、長かったのかボールが転がらなかったようなきもする。 パスワーク主体のチームなのに、ホームアドバンテージないじゃん。 あと、福岡戦で思ったが、上里=左、福森=左、で二人とも、というか とくに上里は完全に相手のポジショニングに封じ込められてたな。 手詰まりが明白だった。 結局中途半端なんだよな。いくら無回転蹴れても フィールドで、選択肢が少ない。 福森はサイズもあるし、いまや上里よりプレイスキッカーとして 役立っている。 もはや、上里の必要性が霞んでいるんじゃないか。 菊岡もしかり。 サイズもないし、今となっては突出したテクニックがあるとも思えない。 前俊。 彼は天才だが、どんな局面でも一人で打開出来るほどではない。 時代も変化しており、数年前凄いとされてたレベルも 普通になっており、もう一味二味ないと厳しいんじゃないか。 そして、前兄弟とニウドの適材適所はどこなのだろう?
プロフィール
サポ暦21年。札幌在住でしたが2008年夏に「青天の霹靂」ともいえる転勤でアウェーサポになり、12年を経て2020年にUターンでホーム帰還。『生きてて試合の見れるうちにJ1優勝出来れば幸せ。チームがなくならなければそれでいいと思う。』が信念の地味サポ(えせサポ)。基本的にはスポーツ観戦をしながら熱く感動出来ることに快感を感じる派。辛口ブーイング・歓喜絶叫・激論討論大好きです。主観で書いてますから批判もよく受けますが、それはそれでOK。辛いのか寒いのかあまりコメントいただけませんが、気兼ねなくコメントいただければと。気まぐれなので調子良いとき連投しますが、気分乗らないときはまるで投稿しませんので、悪しからず(苦笑)
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