ところで

2015年09月24日

岐阜戦、厚別の芝生、長かったのかボールが転がらなかったようなきもする。
パスワーク主体のチームなのに、ホームアドバンテージないじゃん。

あと、福岡戦で思ったが、上里=左、福森=左、で二人とも、というか
とくに上里は完全に相手のポジショニングに封じ込められてたな。

手詰まりが明白だった。
結局中途半端なんだよな。いくら無回転蹴れても
フィールドで、選択肢が少ない。

福森はサイズもあるし、いまや上里よりプレイスキッカーとして
役立っている。

もはや、上里の必要性が霞んでいるんじゃないか。

菊岡もしかり。
サイズもないし、今となっては突出したテクニックがあるとも思えない。

前俊。
彼は天才だが、どんな局面でも一人で打開出来るほどではない。

時代も変化しており、数年前凄いとされてたレベルも
普通になっており、もう一味二味ないと厳しいんじゃないか。

そして、前兄弟とニウドの適材適所はどこなのだろう?
     


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