2006年08月20日
昨日は結局厚別には行かなかった。相方も同じでモチベーションが上がらなかった。 結果論だと『観に行けばよかった』と思う反面、それほど熱くない冷めた自分もいる。 スカパーを録画して家で見たんだけど、う~ん勝ったのは気持ちいいが安心できるものでもないな。ネガティブだからナーヴァスになってるのかもしれんが。。。 内容的にはどうだろう?そんなに良くもないだろう? 自分なりに冷静に勝った要因を分析してみると ①前節よりは少しだけ走れてた。 ②仙台も調子がつかめず攻撃の組み立てが出来ていなかった。 ③お互いミスが出て拮抗していたから持ちこたえた。 ④西谷・芳賀の両サイドの存在が効いていた。 ⑤10人になってやることが明確になった。 ⑥フッキの交代で、独りよがりのプレーもなくなりフッキ頼みの意識もなくなった。 ⑦途中出場した謙伍と上里の気持ちが熱く周りも感化された。 オプションは、仙台が厚別との相性が悪く、相川・謙伍が仙台との相性がよいように思えるな。 ただ、調子がよくて勝った訳じゃないから勘違いしないことをいのろう。 しっかし、上位には一人少なくても勝てるのに下位には人が揃ってても勝てないのは何でだ?やっぱりなめてんだろうな。 ところで、この日一番気になったのが上里のヒーローインタヴューの時、やたらキョロキョロ観客席を見て誰か探していたようで、視線も気持ちもインタヴューには無かった。 お立ち台を降りる間際に謙伍になんか言ってたから、おそらく合コンでゲットしたおねえちゃんでも招待してて気になってしょうなかったんだろう(笑) あ~ソダに対するコメント忘れてた。 プレーが躊躇してるからあんなところでこけるんだよな。 大塚や林と激論する場面もあるが、あいつは一番メンタル弱いな。 出直して欲しいわ。 でも、横浜との相性はヤツが一番いいんだよな。。。 連勝できるのかな?
プロフィール
サポ暦21年。札幌在住でしたが2008年夏に「青天の霹靂」ともいえる転勤でアウェーサポになり、12年を経て2020年にUターンでホーム帰還。『生きてて試合の見れるうちにJ1優勝出来れば幸せ。チームがなくならなければそれでいいと思う。』が信念の地味サポ(えせサポ)。基本的にはスポーツ観戦をしながら熱く感動出来ることに快感を感じる派。辛口ブーイング・歓喜絶叫・激論討論大好きです。主観で書いてますから批判もよく受けますが、それはそれでOK。辛いのか寒いのかあまりコメントいただけませんが、気兼ねなくコメントいただければと。気まぐれなので調子良いとき連投しますが、気分乗らないときはまるで投稿しませんので、悪しからず(苦笑)
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