2015年03月16日
なんか、ここ数何度も同じ事を繰り返し言ってるような気がする。 必死さが見えない、やる気が見えない、走らない。 一試合一試合の大切さがわかってないのか、何とかなる的な楽観主義なのか。 ここ数年で監督も、選手も変わりそれなりの補強もして、社長も変わったのに チームの体たらくぶりが変わらん。 河合が来て、小野と稲本が来てどうして生ぬるい雰囲気変わらないのだろうか? 出て行った選手は成長し上位チームで活躍。 何が悪いのか? 環境? 場所? 揃いすぎなのかね。 金はないはずなのに。 サポーターはそれでもついていく。 結果が負けでも必死さがみたい。
プロフィール
サポ暦21年。札幌在住でしたが2008年夏に「青天の霹靂」ともいえる転勤でアウェーサポになり、12年を経て2020年にUターンでホーム帰還。『生きてて試合の見れるうちにJ1優勝出来れば幸せ。チームがなくならなければそれでいいと思う。』が信念の地味サポ(えせサポ)。基本的にはスポーツ観戦をしながら熱く感動出来ることに快感を感じる派。辛口ブーイング・歓喜絶叫・激論討論大好きです。主観で書いてますから批判もよく受けますが、それはそれでOK。辛いのか寒いのかあまりコメントいただけませんが、気兼ねなくコメントいただければと。気まぐれなので調子良いとき連投しますが、気分乗らないときはまるで投稿しませんので、悪しからず(苦笑)
最新のエントリー
月別アーカイブ
検索