2014年10月15日
シンガポールでのブラジル戦。 ネイマール一色で終わった。 足元のテクニックはもとより判断のスピードと閃くプレーの 数が圧倒的に違う。 ボール持たれると、奪えない。 ボール持つと奪われる。 際どいパスは通されるが、際どいパスは取られる。 トラップ一つ精度が違う。 ピッチの状況はどちらにもイーブンなので 言い訳には出来ない。 でもこれが今の日本の最高の水準。 世界基準にはまだ遠いな。 そして、そのレベルより更に下の赤黒のチーム。 世界に出ていくのは、俺が生きているうちにあるのだろうか?
プロフィール
サポ暦21年。札幌在住でしたが2008年夏に「青天の霹靂」ともいえる転勤でアウェーサポになり、12年を経て2020年にUターンでホーム帰還。『生きてて試合の見れるうちにJ1優勝出来れば幸せ。チームがなくならなければそれでいいと思う。』が信念の地味サポ(えせサポ)。基本的にはスポーツ観戦をしながら熱く感動出来ることに快感を感じる派。辛口ブーイング・歓喜絶叫・激論討論大好きです。主観で書いてますから批判もよく受けますが、それはそれでOK。辛いのか寒いのかあまりコメントいただけませんが、気兼ねなくコメントいただければと。気まぐれなので調子良いとき連投しますが、気分乗らないときはまるで投稿しませんので、悪しからず(苦笑)
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