2014年04月28日
昨日、新ドラマ『ルーズヴェルトゲーム』見たら、かのアメリカ大統領ルーズヴェルトが野球で一番面白い試合結果は7対8だと言ったそうで。 このドラマに出てた社会人野球の監督が、『うちは守備力ないから攻撃力を伸ばす。3点取られたら4点取り返す。』みたいなこと言ってた。 去年夏以降のコンサドーレは、そんな感じもあったが。 (逆に栃木とかにやられたこともあったが) 本来攻撃力アップな補強をしたはずなのに点が取れない。 都倉は本来想定外にラッキーな補強だったはず。 菊岡や謙伍の効果が出てるのかどうか? 去年の荒野三上前俊内村っていう前線のほうがパスサッカーしてたような気がする。 個の力、融合出来てないのかね。 怪我人の復帰や小野を待つのではなく、いる人間で底上げしてほしい。 ワクワクするサッカー見たい! 一昨日みたいな、不完全燃焼で負けるのはストレスたまる! 走って取るのか、技術で崩すのか、あるいわ高さ力で強引に潰すのか。 相手にもよるが、迷わず点取りに行けよ! あー、ワクワクしたい!
プロフィール
サポ暦21年。札幌在住でしたが2008年夏に「青天の霹靂」ともいえる転勤でアウェーサポになり、12年を経て2020年にUターンでホーム帰還。『生きてて試合の見れるうちにJ1優勝出来れば幸せ。チームがなくならなければそれでいいと思う。』が信念の地味サポ(えせサポ)。基本的にはスポーツ観戦をしながら熱く感動出来ることに快感を感じる派。辛口ブーイング・歓喜絶叫・激論討論大好きです。主観で書いてますから批判もよく受けますが、それはそれでOK。辛いのか寒いのかあまりコメントいただけませんが、気兼ねなくコメントいただければと。気まぐれなので調子良いとき連投しますが、気分乗らないときはまるで投稿しませんので、悪しからず(苦笑)
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