2006年07月09日
今朝のW杯3位決定戦では、上川さんが日本人初の決勝トーナメントの笛を吹いた。今朝のNHKの番組でもいい笛吹いていたと評価されていたし、俺もそう思う。 昨日の愛媛戦での審判の笛は。。。なんじゃありゃ。 結果勝利しているからそれほど大騒ぎされていないが、ありゃひどい。 観戦から帰って家で録画を見ると解説のノノも審判のジャッジはおかしいと言っていた。流すべきところを流さず決定機を剥奪する笛は相手に対するファールをとる意味がない。 所詮人間のやることだから完璧はありえないが、にしても努めて完璧に近くなければレフェリーはやれないでしょ。 最近思うが審判が増えてる割には質が落ちていることを実感する。 とくに今期はひどい。問題の『ベルディVSベガルタ戦』はかなりひどかったらしいが、せっかく選手のレベルが向上しているのに審判のレベルが低く試合の質が下がるようであれば、死活問題でしょ。 その筋にちょっと詳しい先輩から聞いたが、J2とかなら本職でやってる人少ないんじゃないかと。半ばボランティアなんだろうけど、いまやtotoだって絡んでるんだから真剣にやってもらわんと。 海外サッカーみたいにゴシップに載らなきゃ変わらんのかな~?
プロフィール
サポ暦21年。札幌在住でしたが2008年夏に「青天の霹靂」ともいえる転勤でアウェーサポになり、12年を経て2020年にUターンでホーム帰還。『生きてて試合の見れるうちにJ1優勝出来れば幸せ。チームがなくならなければそれでいいと思う。』が信念の地味サポ(えせサポ)。基本的にはスポーツ観戦をしながら熱く感動出来ることに快感を感じる派。辛口ブーイング・歓喜絶叫・激論討論大好きです。主観で書いてますから批判もよく受けますが、それはそれでOK。辛いのか寒いのかあまりコメントいただけませんが、気兼ねなくコメントいただければと。気まぐれなので調子良いとき連投しますが、気分乗らないときはまるで投稿しませんので、悪しからず(苦笑)
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