2013年11月25日
悔しい最終節から一夜明けて、冷静さが少しずつ戻る。 最終節の結果がシーズンの結果左右するものではなかった。 この未熟だったシーズン、悔しい気持ちを持って来年もこのチームを愛して共に戦ってくれる選手と来年も楽しみたい。 京都もここ数年悔しい思いしてここまで来たはず。 長崎は異例だが、徳島も同じく一昨年の苦杯を糧にしてるはず。 この悔しさ刻んで来年一試合ずつ今年の終盤くらいに大事に戦えば、きっと勝ち点増える。 つうか、この流れでいけば、前半取りこぼした勝ち点は拾えるだろ。 そしたら自動昇格も夢じゃない。 間違いなく、足固めしつつある。
プロフィール
サポ暦21年。札幌在住でしたが2008年夏に「青天の霹靂」ともいえる転勤でアウェーサポになり、12年を経て2020年にUターンでホーム帰還。『生きてて試合の見れるうちにJ1優勝出来れば幸せ。チームがなくならなければそれでいいと思う。』が信念の地味サポ(えせサポ)。基本的にはスポーツ観戦をしながら熱く感動出来ることに快感を感じる派。辛口ブーイング・歓喜絶叫・激論討論大好きです。主観で書いてますから批判もよく受けますが、それはそれでOK。辛いのか寒いのかあまりコメントいただけませんが、気兼ねなくコメントいただければと。気まぐれなので調子良いとき連投しますが、気分乗らないときはまるで投稿しませんので、悪しからず(苦笑)
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