月並み?詭弁?だが、悔しさバネに来年もっと強くなろう。

2013年11月25日

悔しい最終節から一夜明けて、冷静さが少しずつ戻る。
最終節の結果がシーズンの結果左右するものではなかった。

この未熟だったシーズン、悔しい気持ちを持って来年もこのチームを愛して共に戦ってくれる選手と来年も楽しみたい。


京都もここ数年悔しい思いしてここまで来たはず。

長崎は異例だが、徳島も同じく一昨年の苦杯を糧にしてるはず。

この悔しさ刻んで来年一試合ずつ今年の終盤くらいに大事に戦えば、きっと勝ち点増える。

つうか、この流れでいけば、前半取りこぼした勝ち点は拾えるだろ。

そしたら自動昇格も夢じゃない。

間違いなく、足固めしつつある。


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