2013年10月23日

提携リーグ国枠の新設で、ビンの来季契約が前に進んでるみたいですな。
フェホも残留オファー出してるみたいな。

今のJリーグ加盟チームの財力とGDP伸びてる東南アジア諸国の安い人材と伸びしろあるマーケット考えたら、非常に利にかなう仕組みかなと。

当然競争も生まれて選手は切磋琢磨するだろうし。

ただ、この枠を将来広げるのは反対だ。

バブル以降のデフレと同じ状況で、選手余るし
供給過多で賃金下がれば、モチベーション下がり、あげくの果てに再就職先も間口が減り、Jリーガーへの夢を見る
子供が減るだろし、希に出る逸材は海外に持ってかれる。

あくまでも自国のレベルアップの方策を見失わないように
魅力あるリーグに発展させて欲しいな。   

足元見てみると、コンサドーレの来季構想は着々と前に進みつつあるみたいで、身の丈に合わせた運営で地道にレベルアップしてくれることを切に願うね。


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