首位と三位の死闘。

2007年11月18日

友人が朝八時からドームに並び期待して行ってみると いつも開場時間に並ぶ位置と変わらず驚いた。

なんとか中心ブロックの前の方に座れたが非常に人口密度が濃く息苦しい・・・(笑)

ほとんどいっぱいのドーム。5年ぶりか?
ほんと懐かしい光景だ。

五年分の声を出そうと序盤から喉がもうへろへろ。

そんな気持ちとは裏腹に綺麗に崩されて先制されるし、
こちらはダヴィのPK失敗をはじめ、点がとれる匂いすらない。

後半開始の交代は驚いた!
監督、狂ったのか?と思うくらい意図がつかめなかった。

J'sゴールによると曽田は調子悪く、砂川は精細を欠いていた様で
岡本や若い連中の勢いに託したんだろうな。

あそこまで采配があたるなんて三浦さんは凄すぎる。


逆転した時は、もう最高潮に周りの人と喜び合った。
でも、落とし穴があるような気がしてた。
ネガティブだけどそういうトラウマってここ数年で植えつけられてるんだよな。

まさかあそこでブルーノがファールするとは。。。
つうか、もうへろへろだったんだろうな。
なんとか止めようとした結果なんだろ。

京都は実力では札幌より上のはず。
そう簡単に勝たせてくれねーよ。
どっちも譲らない、白熱した試合。

なかなか決まらなくていらいらするし凹むけど、こんな熱い昇格レースの中にいるなんて幸せだと思うしかない。

でも、次節、休んでる間に他力で昇格決まるのはちょっと切ない。
早く決まるに越した事はないんだけどな。

   勝点 得失点 51節 52節  最高勝点 
①札幌88 +20 休み  水戸   91  
②東京85 +32 愛媛  大阪   91 
③京都82 +20 仙台  草津   88
④仙台80 +17 京都  徳島   86
⑤大阪79 +18 水戸  東京   85

次節、京都が引き分け以下なら自動昇格決定。
人のフンドシで相撲とりたくね~けどな!


post by いもちん

21:41

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