2007年04月08日
二年ぶりに梟巣で観戦。 中途半端な時間に食事となった。 掲示板を見ると試合の見方は、ポジティブ・ネガティブ様々。 俺は、まぁ結果オーライ、運にも恵まれたかなって感じ。 欲を言えば前半の攻勢の時に追加点が欲しかった。 案の定仙台はロペスと梁を上手く使って2ラインを広げて かく乱させて掴みにくくするどころかセカンドボールを拾いはじめる。 最終ラインが下がって跳ね返したり掻きだすのがやっとでポストと高木のファインセーブにも助けられた。終盤は普通ならもう一点くらい取られてもおかしくない内容だった。
思った以上に仙台は強かったな。
残念なのは相川が機能してないのと、相変わらず元気は下手くそ、ダビも足元はブラジル人らしからぬ動きだし。(怪我あけだからと思いたいが)
守備としては機能的だが攻撃に転じた時に前二人の技術がないとなかなか点が取れんだろう。
思い起こせば、昇格した時の大宮にはバレーがいたんだよなぁ。
まぁ追い付かれた事で疲労感が増さない事を祈る。
ところで話変わるが、梟巣の弁当が安っぽくなってるのにはがっくり。 ある意味弁当も楽しみのひとつだったが、そこらのスーパーか仕出屋で買ってきたような弁当だった。 非常に残念だ。
プロフィール
サポ暦21年。札幌在住でしたが2008年夏に「青天の霹靂」ともいえる転勤でアウェーサポになり、12年を経て2020年にUターンでホーム帰還。『生きてて試合の見れるうちにJ1優勝出来れば幸せ。チームがなくならなければそれでいいと思う。』が信念の地味サポ(えせサポ)。基本的にはスポーツ観戦をしながら熱く感動出来ることに快感を感じる派。辛口ブーイング・歓喜絶叫・激論討論大好きです。主観で書いてますから批判もよく受けますが、それはそれでOK。辛いのか寒いのかあまりコメントいただけませんが、気兼ねなくコメントいただければと。気まぐれなので調子良いとき連投しますが、気分乗らないときはまるで投稿しませんので、悪しからず(苦笑)
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