2007年03月11日
なんか、京都戦の放映を見てから気持ちが乗らん。 昨日も低いモチベーションで観戦しにいった。 相変わらず点の取れそうな空気がなかったが、芳賀と征也の好プレーで先制出来てホッとした。 この布陣、やはりつまらん。確かに守備では安定しているが攻撃が・・・。 どうして足の遅くポストプレーをするタイプのFWの組み合わせなのかな? 中山じゃ、点数取れる気しないし。 ダヴィはいいとして相方にはケンゴか相川みたいに裏を取れるFWにしたほうが西谷や征也・砂川が生きると思うんだけど。 せっかく良いパスが通っても追いつかないし。 相手が一人少ないのに点が取れないのはやばいな。 前節と比べてよかったのは大塚が復帰して効いてたことと、ブルーノの存在、そして意外に曽田がチョンボせずに安定していた事。 目立たないが芳賀の献身的なプレーも良かった。 4バックの間にボールを入れられると凄く危険だが、なんとか鳥栖レベルの相手なら抑えられる。ただ、上級のチームならちょっとやばいかな。 去年の攻撃的なスピード感のあるゲームに慣れてから今年のチームみたら非常につまらん。 勝ち優先だからしゃあないが。 だけど、昨日はサポの声もいつもより小さく感じた上に試合終了のホイッスルがなっても喜びの歓声があまりかんじられなかった。 どうにかしてモチベーション上げねば。。。
しまんちゅ
Re:2007ホーム開幕6期ぶりの勝利(超低速2トップ)
2007-03-13 00:36
まーんてぃ、ばんまい、うわと同じきむやーたーゆ。 (本当に) (僕も) (君と同じ気持ちでした) のうてぃが、中山、ダビゆ一緒んつこうがら・・・? (何で) (中山、ダビを一緒に使うの) あすが、あんしゅうてぃまい、うぷぐいゆ出し (だけど) (それでも)(大きな声で) 応援すうだかならんどー、ぱずまいたーばかいやいば (応援していかないと) (始まったばかりだし) かつたーば プカラスむぬやーたー (勝ったから)(嬉しかった)
プロフィール
サポ暦21年。札幌在住でしたが2008年夏に「青天の霹靂」ともいえる転勤でアウェーサポになり、12年を経て2020年にUターンでホーム帰還。『生きてて試合の見れるうちにJ1優勝出来れば幸せ。チームがなくならなければそれでいいと思う。』が信念の地味サポ(えせサポ)。基本的にはスポーツ観戦をしながら熱く感動出来ることに快感を感じる派。辛口ブーイング・歓喜絶叫・激論討論大好きです。主観で書いてますから批判もよく受けますが、それはそれでOK。辛いのか寒いのかあまりコメントいただけませんが、気兼ねなくコメントいただければと。気まぐれなので調子良いとき連投しますが、気分乗らないときはまるで投稿しませんので、悪しからず(苦笑)
最新のエントリー
月別アーカイブ
検索