2018年06月22日
出張ボランティア『へ』の旅・其の弐へつづき
スターティングメンバー発表のオーロラビジョンはサポーターが描いた似顔絵(^ム^)楽しいね~
場内からは大きな歓声!いい企画です!どうですコンサもぱくったら?
ヴァンラーレのチームマスコット『ヴァン太』なぜか毎回身長が違うらしい?
今日の試合は『太子食品マッチデー』 先着プレゼントとしてコラボトートバッグが配られました。
さあいよいよ試合開始です、ヴァンラーレのユニフォームはセネガルみたいじゃないか?
ホームゴール裏
13:00キックオフを待って休憩に入る。IDパスの裏にスタジアムグルメのお店で使える¥500分のチケットが入っているので好きなものをチョイスできます。
地元のおばちゃん達のところで珍しいものを見つけました『こびりっこ』?何かなと聴いてみたら、南部せんべいの間に甘いお赤飯がはさんであり、農作業の合間におやつとして食べる“ソウルスィーツ”です。焼きおにぎりと一緒に購入。ふにゃふにゃの南部せんべいと赤飯のコラボ『こびりっこ』気に入りました。
スタジアムの周りにはヴァンラーレのPR用のアドカー、タクシーもヴァンラーレ仕様。
ハーフタイムはメインスタジアムのゲートで半券チェックのお手伝い。コンサよりもペーパーレスが進んでいて、電子チケットはスマホの画面で確認し直接スマホの画面に電子的な?スタンプを押して入場するシステムになっていました。 本日の入場者数、コンサの天皇杯とほぼ同じくらいです。
そうそうヴィアティン三重に懐かしい人がコンサ時代と同じ背番号7をつけて和波智広もスタメンで出場していました。
試合はPKを止められて(メッシでも失敗するのだ)0-0の引き分け。3位から一つ順位を落としてしまった。
終了後、スタメンで出場したコンサドーレU-18から近畿大学に行き、今年ヴァンラーレ八戸に入団した國分 将選手とご挨拶。
引き続きサイン会に出ていた選手達と一緒に記念撮影。Iさんは度々顔を出すので地元八戸の住人だとヴァンラーレのボラさんは思っていたみたいですね~。
16:00頃ゴミ回収、のぼり・テント・ゲート撤収し解散。
またもYさんの車でお土産を買いに『八食センター』へ 写真はHPより
いやー八食センターは見てて飽きないわ~北海道は「かすべ」八戸・青森は「かすぺ」と呼ぶ?のを初めて知ったよ。ヴァンラーレグッズ買っちゃいました(笑)
フェリーの時間まで三人で八戸市内で「せんべい汁」と「八戸酒造の男山」。Iさんは「三戸のどんぺり」で一杯。
八戸フェリーターミナル行きのシャトルバス停前は「八戸ポータルミュージアム はっち」があり郷土玩具の「八幡馬」がディスプレイされています。
こんどは早いフェリーで来て「館鼻(舘鼻)岸壁朝市」を楽しむのも良いかもなー。 八戸からの帰りも『札幌・八戸なかよしきっぷ』 22:00出航。さらば八戸また来るときまで・・・低気圧の影響で少し揺れました。 6月11日 6:00苫小牧着 Yさん、Iさんありがとうございました。fin
2018年06月22日
ワールドカップでJ1はお休み・・・ ボランティアの禁断症状が出はじめたので行ってきました! ロシアボランティアの旅へ (嘘) 実際は“水曜どうでしょう”顔負けの0泊3日深夜フェリーの旅。 JFLのヴァンラーレ八戸のボランティアYさんと交流があるCVSのIさんが度々八戸のボランティアをしているとのことで【八戸で悪い遊び(笑)】プロジェクトを企画してくれました。
6月9日札幌駅バスターミナル18:00の中央バスで出発、車内は7割程度の混み具合。大谷地バスターミナルでほぼ満席。 苫小牧市内に入り各停留所で順次降車する人がいて、終点の苫小牧フェリーターミナルに降りたのは8割位の乗客でした。
今回は『札幌・八戸なかよしきっぷ』を利用、高速バスとシルバーフェリーがセットになっていて片道¥5,400です。
乗船手続き窓口横にはペッパー君が・・・
サッポロビールはこの売店で買って下さい、船内はアサヒビールのみです!
遅い時間でしたので軽食コーナーは閉店、メニューはリーズナブルな値段です。
苫小牧フェリーターミナルの待合室。ここでJRでやって来たIさんと合流。
とまチョップの顔はめ看板、もちろん旅の記念に顔をはめて写真撮りました。
出航までしばらく時間があるので待合室で酒宴!
6月9日23:59苫小牧発シルバーフェリーでいざ八戸へ出発!
まってれよ~は・ち・の・へ
2等船室ですが一人分のスペースが確保されていて意外と快適。¥300ほどで毛布が借りられます。
6月10日7:30八戸着 ヴァンラーレのボランティアリーダーのYさんが車で迎えに来てくれました。早速Yさんのの車でダイハツスタジアムへ。朝ごはんを購入するため立ち寄った途中のコンビニにもヴァンラーレのポスター。
八戸市多賀多目的運動場『ダイハツスタジアム』(略称「ダイスタ」)はJFAの基準を満たす天然芝グラウンド。メインスタンドは1層式で全席個席、サイドスタンド・バックスタンドは芝生席。全体での収容人員は5,200人。すぐ横には人工芝の多目的グラウンドが整備されています。
スタジアム北側の『津波記憶石』 八戸市多賀多目的運動場は2011年(平成23年)3月11日の東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)で八戸においても大きな津波被害を受け、市は津波による住家被害が最も大きかった市川町多賀地区に津波から逃げ遅れた避難者の被災を免れることを目的とした、多目的運動場と一時避難施設である津波避難複合施設です。メインスタジアム後方の管理棟兼津波避難施設はダイスタの管理棟として、また津波災害発生時には津波避難施設として一時避難所となるらしい。
自販機もヴァンラーレ一色。
スタジアムグルメは10店舗ほどが出店の準備をしています。残念ながら『せんべい汁』のお店は本日お休み。
8時過ぎ、朝食もそこそこに南側の芝生席のテントの設営に取り掛かりますが、この日は風が非常に強く準備が大変。後で知ったことですが、ベテランのボランティアさんやクラブの方が3名ほど欠席する非常事態らしかったがそんなことは露知らず!9:30頃には本日のボランティアさん約20名が集合、地元の高校生も試合開始までお手伝いしてくれました。
10:45ファンクラブ会員とシーズンパスの先行入場が始まる。入場ゲートはメインスタンドに2カ所、芝生席2カ所。最初は芝生席の南側で入場者数のカウント、その後メインスタンドのVIP席のチェックと場内案内。メインスタンドは風の通り道らしく寒い!持って行ったウインドブレーカーや長袖のシャツを全て着込んでも寒い! 一番の驚きはペットボトルも、燃えるゴミとして回収していました。空き缶にペットボトルが混じっていたら回収してくれないそうです。 さていよいよ日本フットボールリーグ1ndステージ第12節・ヴァンラーレ八戸×ヴィアティン三重の試合開始が近づいてきました・・・ 出張ボランティア『へ』の旅・其の弐へつづく?
2018年06月08日
6月6日(水)は天皇杯JFA全日本サッカー選手権大会 北海道コンサドーレ札幌vsMIOびわこ滋賀のお手伝い。コンサドーレの主催試合でないため、ハマナスロードにも案内の看板一枚すらありません、しかし提供される弁当は豪華&量が多い。
今日のCVSさんは25名ほどが参加してくれました。
ルヴァン杯のPOステージもなくなり久しぶりのコンサ公式戦。1ゲートは大勢のお客さんが開場を待っていました。
MIOびわこ滋賀のサポーターさんは20名弱?しかし断幕が・・・多い!登録選手全員分なのでしょうか?ゴール裏は断幕で埋め尽くされています。
この人(鹿出没注意)に決められて えーっ残業か?と思いましたよ。
そうそう、メインスタンドのインナーゲート天井のライトがLEDになっていました、これでナイターのチケットチェックも少しは楽かも。
前回のナイターでゴール裏の照明が点いてなくチケットが暗くて判別できなかったので、照明を点けてもらいましたが『試合運営の妨げになる』とのことで消されてしまったが、天皇杯はゴール裏はチケットチェックしないのに照明が煌々と試合終了まで輝いていました。天皇杯はJリーグと試合運営は別物なのでしょうね!
早めに解散したので午後9時30分の大谷地行きシャトルバスの最終便に乗るために4ゲートに向かったが、乗客がいなかったので最終便が10分前に発車したとのこと。まあーお客さんでないから文句も言えないが、最終便の案内が大型ビジョンで告知しているのに勝手に変更するのはどーかね・・・
2018年06月03日
藤村 怜選手へ、ボランティアの皆さんから激励のコメントが入った『メッセージフラッグ』をCVS6人で、昨日お渡ししてきました。
追伸:広報さんから神戸戦のスィーツ決戦のお土産頂きました。(株)シュゼットSHHさんの『フィナンシェ』▼
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